| 韓国:2cmの窓のすきまから会った李哲社長 | |
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[フォトニュース] 2cmの窓のすきまから会った李哲社長KTX乗務員労組、 ストライキ105日ぶりに李哲社長に会う イジョンウォン記者 samakeun@jinbo.net KTX乗務員労組は本会議場に入り李哲社長に会おうとしたが、堅く閉じた扉の ため、会議が終るまで駐車場で李哲社長を待たなければならなかった。 5時30分頃に李哲社長が乗った車を遮って、KTX労組はストライキ105日ぶりに やっと李哲社長に会うことができた。 「行ってはいけません。行ってはいけません。こうして行ってはいけません。」
6月13日、KTX乗務員労組は一時間ほどもめた末、使用側との出逢いを約束した。 しかしこの日の2時30分頃から始まった鉄道公社と鉄道労組の第二回次中央労 使協議会で、鉄道公社側代表委員はKTX乗務員問題に対して「KTX女性乗務員の 解決方案はない。ソウル駅ロビーが座込み場になっているのをもうこれ以上、 放置できない。組織改編は構造調整でなく、これ以上遅らせることができるよ うな問題ではない。組合が憂慮している事項は、改編の後いくらでも補完して 行ける」という要旨の冒頭発言をしただけだ。 果たして、6月13日の約束を李哲社長はいつ頃はたすのだろうか? 2006年06月16日2時50分 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2006-06-28 05:04:24 / Last modified on 2006-06-28 05:04:24 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |