本文の先頭へ
韓国:警察庁雇用職労組高空籠城3日
Home 検索

「警察庁、反応がなければ投身でもする」

警察庁雇用職労組高空籠城3日、 プラカードを下ろすため警察を再配置

チェイニ記者 flyhigh@jinbo.net

汝矣島にある32メートルの交通管制塔で3日間の高空籠城を続けている警察庁 雇用職公務員労組が8日午前10時、管制塔下で記者会見を開き、組合員特別採 用を主張した。

警察庁が昨年12月に全国警察署に勤める雇用職584人を解雇した時、「国家公 務員法70条による職権免職」を根拠に上げた。これに対して警察庁雇用職労組 は、9月の機能職89人特別採用で「特別採用時職権免職で退職した者を優先採 用すべき」という国家公務員法28条4項の適用を主張している。

警察庁雇用職労組は記者会見で「解雇する時は国家公務員法を適用し、採用す る時は適用対象ではないというのは矛盾」とし、組合員全員の特別採用の保障 を要求した。金ミスク警察庁雇用職労組委員長は、今回の機能職特別採用につ いて「組合員が一括で受験願書を提出する」と明らかにした。公務員採用の特 性から、受験願書がなければまったく採用の機会が与えられない点を考慮した 決定だ。

高空籠城3日目の籠城者たちは、現在、夜間の寒さに耐えながら、籠城を続け ているが、胸焼けや、食事を食べられなくなっており、風邪と頭痛症状を訴え ている。金ミスク委員長は「今日も警察庁から反応がなければ投身でもする」 とし「組合員すべてがそのような覚悟で上がった」と伝えた。

警察庁は、高空籠城突入当時労組の要求が含まれたプラカードをまず破ったの に続き、8日の朝、全国撤去民連合が作った「雇用職公務員を殺すホジュンヨ ン警察庁長官は殺人魔」、「職権免職撤回機能職化争奪」などのプラカードを また破ると警告した状態。このために消防車と警察兵力を再投入し、配置して いる。

2005年09月08日12時14分

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2005-09-08 22:33:34 / Last modified on 2005-09-08 22:34:27 Copyright: Default

関連記事キーワード



このフォルダのファイル一覧上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について