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韓国:GM大宇昌原工場の6協力業者はすべて不法派遣
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GM大宇昌原工場の6協力業者はすべて不法派遣

労働部13日に公式通報予定…正規職・非正規職労組“正規職化要求連帯闘争”

現代自動車に続き、GM大宇車昌原工場も協力業者大多数の労働者を不法派遣の 形態で使っていたことがわかった。

労働部の関係者は12日「GM大宇車昌原工場の生産ラインに投入された下請け職 員は、労務管理、作業指示などを元請けから受けており不法派遣という結論を 出した状態と了解している」とし、「近い将来、会社側に不法事実を通報して 是正計画を要求する方針」だと明らかにした。

昌原地方労働事務所は去る1月末、大宇車労組昌原支部(正規職労組)が提出し た不法派遣集団陳情事件に対して2か月間の調査を実施し、6つの下請け業者に 所属するおよそ千人の労働者を不法派遣した事実を確認し、13日に会社側に通 報する方針と知らされた。このような結果は、労組が実際の内容のほとんどが 認められたもので、昌原労働事務所はGM大宇車昌原工場の協力業者の勤務形態 が既に不法派遣判定された現代車蔚山・峨山・全州工場と似ていると判断した と伝えられた。

今回の判定に対してGM大宇車昌原工場正規職・非正規職労組は本格的な闘争に はいる計画だ。

大宇車労組昌原支部の関係者は「6つの業者がすべて不法派遣と認定されただ けに、不法派遣根絶、協力業者労働者正規職化、元請け使用者性認定のために 強力な闘争を行う」とし「あらゆる闘争に元-下請けが連帯する」と話した。 既にGM大宇昌原工場協力業者の労働者は、10日に非正規労組を設立し、三日後 に全職員約千人のうち550人が加入する程に現場の雰囲気は熱い状態だ。 非正規支会の権スンマン支会長は「内部の組織化とともに不法派遣決定による 正規職争奪、請負化反対闘争を本格的に始める」と明らかにした。

不法派遣の結果に対して会社側は慎重な対応を見せている。GM大宇車昌原工場 の関係者は「公式に結果が通報されれば対応策を用意する」と話した。

一方、1月にGM大宇昌原工場と同日不法派遣集団陳情を出した起亜自動車華城 工場は、今月末まで調査期限が延長された。水原労働事務所関係者は、「現場 調査の過程で勤労者の異義の提起があり、これを受け入れて調査班を再構成し、 さらに綿密に点検をしている」とし、「29日に結果を出す予定」と 明らかにした。

キム・ソヨン記者dandy@labortoday.co.kr

2005-04-12午後5:29:34入力(C)毎日労働ニュース

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2005-04-13 02:52:27 / Last modified on 2005-09-05 05:19:20 Copyright: Default

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