本文の先頭へ
韓国:非正規法案「労使政代表者会議」議論に合意
Home 検索

非正規法案「労使政代表者会議」議論に合意

イヨンドゥク・イスホ委員長、会談で合意… 早ければ今週内にも会議開催を要請へ

二大労総が労使政代表者会議で非正規職法案交渉の手続きを議論することに合意した。 そのために、早ければ今週中にも労使政代表者会議の開催を政府と財界に要請する予定だ。

韓国労総のイヨンドゥク委員長と民主労総のイスホ委員長など、 各労総の役員は21日午前、 韓国労総3階の会議室で公式な会談を開き、 「二大労総は非正規職法案対応と労使政代表者会議開催問題などに対して 連帯し協調することで意見を共にした」と明らかにした。

それにより早い日時に労使政代表者会議、つまり6者会談の開催を進めることに合意した。 ただし、民主労総の番となる会議開催の要請は、韓国労総がすることとし、 6者会談を再開しても以前の会議を継承しない形を取った。

しかし彼らは「こうした努力にもかかわらず、 政府与党が一方的に非正規職法案を強行処理する場合、 二大労総は強力な連帯闘争を展開する」と話した。

なお、この日の会談には韓国労総からイヨンドゥク委員長、 ユジェソプ副委員長、クォンオマン事務総長が、 民主労総からイスホ委員長とカンスンギュ首席副委員長、 オギルソン副委員長が各々参加した。

以下は合意文全文。

非正規法案対応のための二大労総合意

3月21日(月)午前、民主労総のイスホ委員長は韓国労総事務室を訪問し、 韓国労総のイヨンドゥク委員長と会った。 この席には、韓国労総のユジェソプ首席副委員長、クォンオマン事務総長と 民主労総のカンスンギュ首席副委員長、オギルソン副委員長が同席した。

この席で両労総指導部は、戦略的な長い観点から 二大労総の連帯と協調をつくりあげることで意見を共にした。 また、現在国会に係留中の非正規職関連政府立法案への対応方針と 労使政代表者会議開催問題など、労働界の当面の懸案に対して 友好的ながらも虚心胆慨な雰囲気の中で議論を行い、次の通り合意した。

  1. 二大労総は早い日時に「労使政代表者会議」開催を推進することに合意した。
  2. 二大労総は「労使政代表者会議」で非正規職法案交渉手続きを議論することに合意した。
  3. このような二大労総の努力にもかかわらず、 政府与党が一方的に非正規法案を強行処理する場合、 二大労総は強力な連帯闘争を展開することに合意した。

韓国労働組合総連盟・全国民主労働組合総連盟

キムボンソク記者 seok@labortoday.co.kr

2005-03-21 午後2:48:31入力 (C)毎日労働ニュース

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2005-03-22 02:18:05 / Last modified on 2005-09-05 05:19:19 Copyright: Default

関連記事キーワード



このフォルダのファイル一覧上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について