| 韓国:警察庁雇用職労組3人、高空籠城に突入 | |
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警察庁雇用職労組3人、高空籠城に突入チェハウン記者 [3信:6時50分]警察庁長官面談の約束で籠城者たちは地上に 6時頃、警察庁側から 「今後、警察庁長官と労組との面談を行い、 籠城者等に対して最小限の調査の後、拘束捜査はしない」などを約束したため。 地上に降りてきた高空籠城者たちは、直ちに警察車に載せられて 近隣の病院に送られ、健康検診などを受けた後に西大門警察署で調査を受ける。 現在、組合員およそ20人と公共連盟関係者、管制塔から籠城者等が降りるという しらせを聞いて、亀尾に行く日程を少し延期して駆けつけた 全国闘争巡回団30人あまりが共に西大門警察署前で待機中だ。 高空籠城者たちは今日中に簡単な調査を終えて出てくるものとみられ、 彼らは籠城者たちが出てくるまで警察署前を守る予定だ。 なお今日の警察庁長官の面談の約束は日時が確定せず、組合員は残念な表情だ。 しかし概して今日の高空籠城により、再度警察庁雇用職労働者の要求を社会的に喚起し、 面談を約束させたという点で、所期の目的は達成したという反応だ。 [2信、午後5時]「警察庁面談約束、籠城者身分保障」しろ 5時現在、管制塔の下では公共連盟警察庁雇用職労組機能職争奪決意大会が行なわれている。 11時頃から非正規連帯会議「全面ストライキ勝利のための4月全国闘争巡回団」(全国闘争巡回団)30人あまりが合流した警察庁雇用職労組組合員の集会隊伍は、 知らせを聞いて続々と集まってきた翰円CC、社会保険労組など連帯単位で埋められている。 現在までのところ、警察庁は高空籠城に関する公式見解は明らかにしておらず、 警察庁の関係者はソウル警察庁内で対策に腐心している。 警察庁雇用職労組と公共連盟は 「23日、イヨンスン議員と警察庁長官面談の前後に警察庁雇用職労働者当事者と面談することを約束せよ、 高空籠城者等に対する身辺を保障せよ」 などを要求している。 公共連盟のクァクノチュン闘争局長は、 「まずこの要求が受入れられれば、自発的に籠城者が降りてくる」と述べた。 クァクノチュン公共連盟闘争局長によれば、 警察庁側は「警察庁長官が今後も面談すれば 警察庁が白旗を上げることなので面談は不可、 連行の可否に対しては議論中」と明らかにしている。 キムミスク職務代行は「後日面談するという誠実な答弁と、 連行しないという身辺保障の約束がなければ、 引きずり下ろされても自分の足ではおりて行けない」という強い立場を明らかにしている。
*管制塔を見て涙を流している組合員* 集会参加者は今後の警察庁の立場表明を注視して、 闘争発言とシュプレヒコールなどを叫んで籠城者を応援している。 警察庁雇用職労組組合員は 「警察庁の無誠意な態度が私たちをさらに極端な選択に追い込んでいる」とし 「上にいった同志たちもいるのに、私達がここで揺れる必要はない」 という決意を見せている。 籠城者たちは午後2時頃、梯子車で食事が搬入された状態で、 今日中に要求事項が貫徹できずに夜を開かすことになると、 服類などと食事は搬入を続ける予定だ。 一方、警察側が籠城者等に食事を搬入する過程で 籠城者等が降りてくることを長時間推奨し、 集会参加者等の強い抗議を受けることもした。
*食事搬入後に降りるよう推奨する警察関係者* なお、連帯隊伍が増え、午後4時頃に全国闘争巡回団は次の日程のために 龍山弘益売店へと移動した。 非正規連帯会議のオミンギュ執行委員長は 「全国津々浦々の闘争現場をまわって警察庁雇用職同志たちの 切迫した高空籠城消息を知らせ、連帯を要求する」とし、 「4月の全面ストライキを呼び起こしていく」と確認した。 [1信、午後12時]警察庁雇用職労組3人、高空籠城突入 今日の午前7時30分、職権免職撤回を要求して96日間、民主労働党舎で 籠城を行っている全国警察庁雇用職公務員労働組合の組合員3人が とうとうソウル西大門ロータリーにある高さ32m交通管制塔へと上がった。
管制塔には、キムミスク委員長職務代行、キムウンミ江原支部長、アンソニョン全羅北道支部長が上がっており、 彼らは「機能職転換」と「警察庁長官面談」を要求して籠城中だ。 現在、管制塔の下には20余人の組合員と、今日 「全面ストライキ勝利のための4月戦国闘争巡回」を始めた非正規連帯会議の組合員 30余名が共にしている。 なお、警察は午前11時現在、兵力1中隊を配置して、 CCTV塔の下に大型マットレスを二つ設置し、万一の事態に備えている。 また、はしご車を含む119消防車三台と、救急車三台も現場で待機している。 管制塔に上がるまで 警察庁雇用職労組組合員は毎日午前、西大門地下鉄の駅3番出口の前で 「職権免職撤回、機能職転換」を要求する集会を行っている。 今日の管制塔高空籠城突入は、警察庁の関心が午前に進められる集会に集中した中で、 奇襲的に敢行された。 「奇襲突入で高空籠城突入に特別な困難はない」と 労組のムンジョンヨン副委員長は伝えた。 しかし、「管制塔に上がった事実を一足遅れてしった警察は、 即刻警察兵力を投入して降りなければ引き下ろすと脅迫したが、 マスコミなどが集まったため現在は脅迫を自制している状態」とムンジョンヨン副委員長は説明している。
*警察を切り開いて行こうという組合員と警察との間に激しい体当たりがあった。* 管制塔に上った人々は、ミネラルウォーターと少しのチョコレートなどだけを持って上がった状態だ。 一方、彼らが管制塔に上がった後、警察は管制塔の周辺にスクラムを組んで集まった30余名の組合員を管制塔の反対側の道路周辺に追い詰めた後で取り囲んだ。 この過程で組合員数人が負傷した。 11時頃、高空籠城のしらせを聞いて到着した非正規連帯会議所属の組合員30余人が 「警察庁雇用職組合員を取り囲むのを中断せよ、 既に集会申告された警察庁雇用職労組の集会を保障せよ」と要求し、 警察庁雇用職組合員20余人と共に警察と激しい押し合いになった。 現在、彼らは「職権免職撤回、警察庁長官面談」を要求して集会を行っており、 警察兵力は集会隊伍の両側に退却した状態だ。 面談成功まで絶対おりない 96日目に達した拠点籠城、涙の落髪式、光化門奇襲デモで、 組合員30余名全員が連行、毎日午前に決意大会、需要集中決意大会まで、 警察庁雇用職労組組合員60余人は涙ぐましい冬を送った。 彼らの要求事項は、10年ほど働いてきた警察庁で一朝一夕に彼らを道に追い出した 職権免職を撤回して、機能職に転換するようにということ。 そのために警察庁長官が直接面談しろということだ。 警務企画局長との面談など、既に数回の面談があったが、 この席で警察庁の答弁に変化がなく、彼らは長期化する籠城の中で 結局高空籠城という極端な選択をするようになったのである。
ムンジョンヨン副委員長は「既に他の政府部署では雇用職を機能職に転換しているのに、 唯一警察庁だけが予算などを理由に職権免職に固執している。 しかし私たち60人あまり籠城者の一挙手一投足を監視するために ソウル市内の情報課刑事が2組にわかれ24時間稼働する金と家ごとに配置される あれほど多くの警察人員の予算はどこから出てくるのか?」と憤怒した。 ムンジョンヨン副委員長は「私達ができることはし尽くした」とし、 「今は警察庁長官が出て、責任ある答弁をする番であり、 面談が成功するまで上(管制塔)の同志たちも降りられず、 下にいる私たちも動けない」と強調した。 一方、来る23日午前11時には民主労働党のイヨンスン議員と警察庁長官との面談が予定されている。 彼らは国会議員面談と別に、当事者である彼らとの面談を行うよう要求している。 2005年03月21日12時 メディア・チャムセサン 翻訳/文責:安田(ゆ) Created byStaff. Created on 2005-03-22 02:58:09 / Last modified on 2005-09-05 05:19:19 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |