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韓国:民主労総20日非正規権利立法争奪・不法派遣粉砕決意大会
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「政府の非正規改悪案は、全民衆的抵抗に直面する」

民主労総20日非正規権利立法争奪・不法派遣粉砕決意大会

ムンヒョング記者

民主労総本大会(撮影チュジョンヒョンPD編集イジョンミPD)

起亜車事態・代議員大会跛行などの一大混乱が過ぎ、民主労総が「闘争」による組織の再整備にたった。

20日、マロニエ公園では5千人あまりの労働者の参加で「非正規権利保障立法争奪及び不法派遣粉砕決意大会」が開かれた。

*△20日マロニエ公園で開かれた民主労総非正規権利立法争奪・不法派遣粉砕決意大会(C)民衆の声キムチョルス*

また4月の臨時国会に留保された政府の非正規法案に対して参加者は「労働界と市民社会団体・非正規職労働者の荒々しい反発を後にしたまま、政府と与党が非正規改悪法案を強行処理すれば元に戻せない全民衆的な強力な闘争に直面する」と警告した。

先の代議員大会跛行以後、対外活動を自制しているイスホ民主労総委員長に代わり、大会のあいさつをしたカンスンギュ首席副委員長は「政府が非正規法案を強行すれば、全面ストライキをはじめる」と再度強調した。

民主労働党のキムヘギョン代表と民衆連帯のチョングァンフン常任代表も連帯のあいさつで、政府の非正規法案を強く非難して労働界に対する連帯闘争を約束した。

*(C)民衆の声キムチョルス*

この日の集会には現代自動車非正規職労組、ハイニックスマグナチップ社内下請け労組、地下鉄清掃用役労組などの闘争事業場代表者が発言し、熱い拍手を受けた。

現代自動車非正規職労組のチェビョンスン状況室長は「現代自動車は不法派遣と判定された労働者を正規職化しろという正当な要求に対して、集団解雇・告訴告発・損害賠償に続き、委員長を拉致して警察に引き渡すなど、非人間的な弾圧を行なっている」と非正規職労組に対する弾圧中断と正規職化を要求した。

集会を終えて参加者は▲非正規労働法改悪案廃棄と非正規職権利保障立法争奪のための全面ストライキ▲現代自動車とハイニックスマグナチップなど非正規労働者たちの闘争に対する積極的に支援▲不法派遣根絶正規職化争奪のための全国的闘争などを決議した。

*(C)民衆の声キムチョルス*

2005年02月20日(C)民衆の声

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2005-02-21 12:14:26 / Last modified on 2005-09-05 05:19:18 Copyright: Default

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