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韓国労総、民主労総、非正規職問題に立ち上がる
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韓国労総、非正規職労組も前面に

韓国労総の非正規労組連帯会議が全国的な連帯闘争を決議

韓国労総(委員長イヨンドゥク)は、国会に上程された政府の非正規法案強行処理を阻止し、非正規保護立法案を争奪するために総力闘争をすることにした。

韓国労総の非正規職連帯会議(議長イ・サンウォン、労働部職業相談員労組委員長)は18日午後、韓国労総3階の会議室で労組の代表者30人が参加する会議を開催し、非正規法案国会処理阻止のために労働・市民社会団体と連帯闘争を展開すると述べ、このように明らかにした。

そのため、連帯会議は21日から3月2日まで国会前で一人デモを開催する。

また、21日から24日まで、汝矣島国会前で「非正規関連政府改悪案強行処理阻止と非正規権利保障のための決意大会」を開催、法案強行処理中断を要求する方針だ。

これは、韓国労総が非正規職問題が韓国社会の最大の問題で全国民的問題と判断、非正規職保護立法の阻止に総力を傾けるという意味と見られる。

これに伴い連帯会議は効果的な差別撤廃闘争のために、労働・市民社会団体を含む全国的な連帯活動を強化する立場を確立している。

連帯会議はこれと共に △最低賃金社会的連帯活動展開 △派遣撤廃と偽装請負監督強化と告発 △保険設計士、持ち込み車主、ゴルフ場キャディーなどの特殊雇用職の基本権争奪などにつても積極的に闘争を展開することにした。

これに関し、連帯会議は国会環労委所属議員と各政党を訪問して政府の法案に反対する労働界の立場を伝えることにした。

これに先立って、イヨンドゥク委員長は去る17日、委員長に再選出された直後の記者会見で「全面ストライキより強力な闘争を行ってでも、非正規職関連法案処理を阻止する」と明らかにした。

チェボンソク記者bstaiji@labortoday.co.kr

2005-02-20午後4:10:50入力(C)毎日労働ニュース

原文


非正規職権利保障立法争奪及び不法派遣粉砕

民主労総、26日に全国同時多発決意大会、 20日に大学路集会開始、 23〜24日に幹部上京闘争を行う

2月臨時国会会期内非正規職法案処理が事実上留保された中で、民主労総は非正規職権利保障立法と不法派遣粉砕のための全国同時多発集会を26日に開催する。

民主労総は19日の非常中執会議でこのように決定し、同日、13地域で2万余人の参加を目標にしていると明らかにした。

民主労総の関係者は「先月の定期代議員大会決議を始め、完成自動車事業場から不法派遣陳情闘争を繰り広げた」とし、 「だが既に不法派遣と判定された現代自動車で派遣労働者への弾圧が続いており、社会的争点になったハイニックスマグナチップ問題も解決できていない」と話した。彼は「このように、行政訴訟闘争をしても不法派遣問題が進展しないため、非正規職法案処理闘争の延長線上で全国同時多発集会を決定した」と説明した。

民主労総は20日に大学路で開かれた決意大会を始め、非正規職権利保障法案争奪と不法派遣粉砕闘争を本格化する方針だ。

この日、2500人あまりが参加した決意大会で民主労総は「非正規労働法改悪案完全廃棄と非正規職権利保障立法争奪のために全面ストライキ闘争を中心に総力闘争を展開する」と明らかにした。続いて「現代自動車非正規職闘争とハイニックスマグナチップ社内下請け労働者たちの闘争など、非正規職労働者の闘争を積極的に支援して連帯する」と決意した。

民主労総は26日の全国同時多発集会に先立ち、23日から二日間の幹部上京闘争を行う予定であり、完成自動車事業場から始まった不法派遣陳情闘争を全業種に拡散する予定だ。

キムハクテ記者tae@labortoday.co.kr

2005-02-20午後4:39:52入力(C)毎日労働ニュース

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2005-02-20 20:37:43 / Last modified on 2005-09-05 05:19:18 Copyright: Default

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