| 韓国:非正規改悪案の2月強行処理は水泡に帰するか | |
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非正規改悪案の2月強行処理は水泡に帰するかハンナラ党、法案留保に加勢 ユンテゴン記者 peyo@jinbo.net 金徳竜、「法案強行処理は望ましくない」 非正規改悪案の院内処理は留保側に傾いている。 チョンヨンセ院内代表をはじめとする民主労働党院内代表団は16日、 ヨルリンウリ党代表団との会談に続き、 17日にハンナラ党院内代表談と非公開会談を開いた。 会談の後、シムサンジョン議員と民主労働党スポークスマン室は、非正規法案を今回の臨時国会では処理せず留保することにハンナラ党の金徳竜院内代表が同意したと明らかにした。 この日の会談で民主労働党議員団は、労働界をはじめ強い反発がおきている非正規改悪案が今回の会期で処理されると深刻な鎮痛が予想されるとして法案留保への同意を要請し、金徳竜(キムドクリョン)ハンナラ党院内代表がこれを受け入れたと伝えられた。 これに伴い18日に予定されている環労委法案審査小委と23日に予定されている環労委全体会議での非正規改悪案通過は難しいものと予想される。 環労委法案審査小委は6人中、ヨルリンウリ3人、ハンナラ2人、民主労働1人の与野同数で構成されているため、与党が強行処理をしようとしても処理が難しい状況だ。 もちろん、ハンナラ党は非正規職差別撤廃といっても、法案の問題点に同意して法案処理留保に傾いているわけではない。 シムサンジョン議員の伝言によれば、ハンナラ党の金徳竜院内代表は 「急ぐ法でもなく、非正規職法案が葛藤を増幅させ経済復興の雰囲気を害する憂慮」があり、2月の強行処理は望ましくないという立場を出したものと知らされた。 ペイルド議員室、「指示はないが、法案処理は難しい」 一方、17日の午前、民主労働党とハンナラ党の会談の結果について各報道機関が民主労働党の口を通じだけ非正規法案処理留保の方針を伝えた中で、 環労委議員であり法案審査小委委員であるハンナラ党のペイルド議員室関係者は「まだ(17日午後五時三十分)院内代表室からの連絡はない」と伝えた。 しかしこの関係者は 「ペイルド議員が既に18日に法案審査小委はこれでいいのかという立場を表わした」とし、 「今の雰囲気は政府側は強行の立場だが、与党側も少しずつ押されている雰囲気で、今処理するのには負担が大きい」と話した。 また「党(ハンナラ党)も今回必ず処理しなければならないという立場でもなく、環労委議員は今回ではないと感じている」とし 「法案小委に係留中だが小委が開かれても今回の会期内での処理は難しいのではないか」と予想した。 イモクィ、「法案は延期できるが労使政交渉はない」 一方、ヨルリンウリ党も一歩退く姿勢を見せた。 ヨルリンウリ党のイモクィ議員は17日、国会で 「決まった日程の通りに進めることが必ず正しいとは思わない」と 今回の臨時国会会期で法案を強行処理しないことを示唆した。 また、派遣業種拡大方案に対しても現行のポジティブリスト方式に固守する意向を明らかにした。 イモクィ議員は「派遣業種は、現行の26業種から50余業種程度に拡大するなど、段階的に拡大する方向に法案の内容を整えている」と明らかにした。 しかし期間制法に対しては政府原案を維持するという立場を明らかにした。 しかしイモクィ議員は「労使政代表者会議などに送り返せない問題で、送り返しても結論は出ない」とし、 非正規法案を労使政交渉で解決するべきだという民主労総の立場に対しては明確な線を引いた。 また法案審査小委は予定通り進めるという立場を見せた。 議会内の逆転が労働界にとって毒か薬かを見守る ハンナラ党が突如非正規改悪案強行処理に反対して非正規改悪案処理が去年の国会のように逆転につぐ逆転を繰り返している中で、 18日午前10時から環労委会議に続いて法案審査小委が開かれる。 昨年の国会会期では、寒さの中で労働者たちが国会前をぎっしり埋めて圧力を加え、とにかく「留保」という結果を勝ち取った。 今回の臨時国会でも「法案強行時は全面ストライキ」というシュプレヒコールに変わりはないものの、指導部自らが「ストライキの動力が無い」と公言しているなかで、意外にもハンナラ党が「法案留保」に加勢している。 このような結果が薬になるのか毒になるとを見守らなければならない。 2005年02月17日17:45:01 翻訳/文責:安田(ゆ) Created byStaff. Created on 2005-02-19 11:38:43 / Last modified on 2005-09-05 05:19:18 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |