| 韓国政府、非正規法案を年内処理強行を再確認・労働界は強く反発 | |
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「非正規法案強行」両労総─非正規労組が強く反発28日の党政調協議の結果に一斉に憤怒… 汎社会的な総力対応に 労働界は、ヨルリンウリ党が28日の党政調協議の結果、 政府の原案に対する説明を聞いただけで 結局、年内立法の方針を確定したことで激昂した反応を隠さず 全面ストライキを含む汎社会的な対国会対応に集中して行く雰囲気だ。 この日、党政調協議が開かれた国会前で抗議デモを行った民主労総は、 「政府の独善的な姿勢が如実に表れている」とし、 「政府が作った非正規法案が、非正規職を量産することで 韓国社会の両極化の現状を深刻化させるという各界各層の指摘にもかかわらず、 政府が固執しているのは国民の分裂をあおる行為になる」と非難した。 民主労総はまた、 「政府がこのような不信を招くようなことをするのであれば、 いったい今後どのように労政対話をしようというのか」と反問した。
*▲9月の非正規職労組代表者ヨルリンウリ党占拠籠城当時の一場面。〈資料写真〉(C)毎日労働ニュースパクヨソン記者* 韓国労総も「政府と与党の非正規関連法は、 当事者である労働界はもちろん、財界も歓迎しない改悪案で、 こうした反発をかえりみずに強行処理する理由はどこにもない」とし、 「政府と与党は傲慢と偏狭から1日も早く抜け出して 非正規改悪案の強行処理方針を撤回すべきだ」と要求した。 9月に7日間、ヨルリンウリ党党議長室で占拠籠城を行った非正規労組も、 「当時の李富栄ヨルリンウリ党議長が政府案が誤りだということを認め、 労働界の意見を反映すると言った約束をひっくり返した」とし、 「これは、彼らが保護するという非正規職労働者を 愚弄して欺瞞する行為」だと非難した。 一方、労働界の内部では、「決められた手続きを踏んでいる」という認識の下に 全面ストライキなどの対応闘争に力を注ごうとする雰囲気だ。 組織ごとにストライキ賛否投票と総力闘争準備が進められている状況だけに、 政府与党が法案処理を急げば、組合員のストライキの参加を督励することに なるという。これで非正規法案をめぐる政府与党と労働界の正面衝突が ますます迫っているわけだ。 これと共に、民衆運動団体、女性団体、市民団体、学界、法曹界など 汎市民社会陣営を網羅する非正規労働法共同対策委員会が、 来月1日から本格的な活動に突入し、対国会闘争委員会を構成する予定で、 労働界ばかりなく市民社会団体も法案通過阻止の隊列に加勢する展望だ。 キムギョンラン・キムボンソク記者 eggs95@labortoday.co.kr 2004-10-28午後4:56:39入力 (C)毎日労働ニュース 「政府、非正規法案を年内処理」強行を再確認28日の党政調協議「政策方向正しい」と意見一致… 民主労総は強く反発、正面衝突は不可避 派遣勤労を事実上、全業種に拡大、 派遣許容期間を現行の2年から3年に延長などを核心とする 派遣勤労者保護法と期間制及び短時間勤労者保護法など、 いわゆる非正規職保護立法案は、来週、政府案通りに 閣僚会議に上程される予定だ。 ヨルリンウリ党は28日の午前7時30分、国会貴賓食堂で 労働部と党政調協議会を開き、政府非正規職関連立法案を議論した。 ヨルリンウリ党の環労委議員全員とホンジェヒョン政策委議長、 キムデファン労働部長官と局長・室長などが参加したこの日の協議では、 「政府非正規関連法案の政策方向は基本的に正しく、法案は年内に処理する」 という方針が再確認された。 この日の党政調協議の後、ヨルリンウリ党は 記者会見で「非正規問題を民生改革立法次元で検討するもの」で 「立法案を十分に検討し、問題が指摘された部分を修正して 非正規労働者に利益になる方向で検討する」と明らかにした。 ホンジェヒョン政策委議長は、 「党政調間に大きな枠組で合意した」と強調し、 今年の定期国会で処理するという意志を明らかにした。 しかし、ヨルリンウリ党側からは 党政調間で合意した法案の具体的な内容についての言及はなかった。
*▲非正規改悪案年内処理を強行しようとする党政調協議を中断しろと民主労 総と全国非正規労組代表者連帯会議所属幹部が28日の午前、ピケデモを行っ ている。(C)毎日労働ニュース* ヨルリンウリ党のある関係者はこれについて 「政府の立法案が一部修正されるものと予想はするが、 法案の審議過程で意見が収斂するだろう」とし、「争点になっている ネガティブリスト、期間制、派遣の‘事由制限’と休職期間など、 非正規職拡散による問題を補完する予定」と語った。 この関係者は今後の日程に関しては 「環労委の議員は、法案の内容をとてもよく知っているので 別途の説明会は不必要のように見える」とし、 「今では閣僚会議議決だけが残され、 近い将来、法案が国会に渡ってくると思われる」と語った。 政府とヨルリンウリ党の一方的な立法推進の日程強行は、 今週から全面ストライキ賛否投票を進めている民主労総などの 労働界を一層刺激するものと予想される。 民主労総のイソクヘン事務総長は、毎日労働ニュースとの通話で 「党政調協議の結果は当事者との充分な協議を経て あらゆる政策を立案するという参与政府の基本精神を傷つけるもので 受け入れられない」とし、「憤怒と驚きを禁じえない。 これ以上政府とヨルリンウリ党に対話を乞うことも、 期待することもしない。 全面ストライキで政権と一本勝負をする」と明らかにした。 国会環労委に非正規法案が上程される時点に合せて 全面ストライキに入るという方針の民主労総は、 今後、閣僚会議の法案通過時点からもう一つの闘争に突入するという計画だ。 イスヒョン・チョサンギ記者 shlee@labortoday.co.kr 2004-10-28 午前10:43:04入力 (C)毎日労働ニュース 翻訳:安田 Created byStaff. Created on 2004-10-29 04:15:39 / Last modified on 2005-09-05 05:19:15 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |