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非正規職ウリ党占拠籠城速報 6信〜8信
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〈非正規職ウリ党占拠籠城速報8信〉

警察“今日か明日にもデモ隊を引出す”

民主労総“対話を試みているので公権力投入は望ましくない”

非正規職労働者によるヨルリンウリ党議長室占拠籠城が20日に 五日目を迎えているなかで警察が公権力投入方針を明らかにしたと 伝えられ、衝突が憂慮される。

警察関係者はこの日「これまでヨルリンウリ党側から公権力行使を 要請されていないが、籠城の長期化で早ければ今日か明日にも 警察を投入しデモ隊を引出す」と話したことが伝えられた。

これに対して民主労総は 「ヨルリンウリ党と対話を試みているので事態は円満に解決するだろう」とし、 「だから警察の公権力投入は望ましくない」という意見を明らかにした状態だ。

レイバートゥデイ〈速報7信〉

イスホ「現状況で‘社会的対話’は意味がない」

民主労総指導部籠城団訪問…「非常に正しくて時期適切な闘争」と評価

19日にイスホ民主労総委員長は、ヨルリンウリ党党議長室で 4日目の占拠籠城をしている非正規職労働者たちを訪ねた。

イスホ委員長は非正規職籠城者と30分程懇談し、 この席で「政府の改悪案に対する非正規職労働者の最も適切な闘争だった」とし 「政府との闘いで非正規職同志が凄絶な闘争を先に敢行してくれたため、 民主労総が下半期非正規職差別撤廃を中心として総力闘争できる 躍動的な機会を与えた」と話した。

▲イスホ委員長、イソクヘン事務総長、イホドン公共連盟委員長など民主労総主要幹部が19日に非正規労働者によるヨルリンウリ党占拠籠城場を訪問した。(C)毎日労働ニュース

この席でイスホ委員長は10月10日の非正規職労働者大会に 民主労総の力量を総動員し、社会的問題化して、 当初11月24日に予定された下半期全面ストライキも政府非正規法案が 常任委に上程された時点で決行するという中執修練会決定などを伝えた。

李委員長は「今では正規職を使用する必要がなくそうとする 政府の意図が表れた状況で、どんな社会的対話や交渉も意味がない」とし、 「闘争と共に対政府交渉のための対話はいつも必要だが、 信頼関係が形成されない限り(社会的対話は)労働者の助けにならない」と話した。

李委員長はまた「もし政府が今回の案を撤回するとしても既に民主労総が ‘労働部長官退陣’まで主張した場面で、 すぐに社会的交渉に参加することは難しいだろう」と話した。

李委員長はこれと共に「今回の籠城は総連盟次元の記者会見、声明書より さらに大きな衝撃を政府、与党に与えている」とし、 「非正規職同志がここで力強く戦っている時、 外で正規職労働者も出てくる闘争を組織することに最善を尽くす」と明らかにした。

これに対しパクテギュ籠城団長(建設運送労組委員長)は 「今回の改悪案は正規職労働者にさらに危険な法案なのに、 正規職労働者は正確な状況を知らず、 非正規職の苦痛をあじわった私達がまず進み出た」とし、 「始めたからには最善を尽くすつもり」と語った。

キムギョンラン記者eggs95@labornews.co.kr

〈速報6信〉ウリ党平党員、「私達は誤解していた」と退却

“党守ろう”尋ねた平党員、籠城団との面談後に態度が変わる

非正規職代表者によるヨルリンウリ党党議長室占拠籠城中断を要求した ヨルリンウリ党‘平党員’たちが18日に籠城団と会い、 「ひとまず籠城過程とその理由が歪曲されたことを認める」と述べ、 「20日に李富栄議長との面談を推進する予定なので、 面談後は少なくとも党議長室以外に移動してくれ」と要請した。 また彼らは「他に移動さえしてくれれば 非正規職籠城の正当性をサイバー空間で知らせる等、最大限支援する」とも語った。

このように平党員代表等の立場は籠城団と面談をした後、 非常に前向きに変化した。前日(17日)までは、 午後4時30分頃‘平党員代表’と明らかにした4〜5人の党員が尋ねて 籠城団に不満を表し、まもなく8時30分頃は党員10余名が集まって ヨルリンウリ党平党員名義で抗議声明書を伝達した。

彼らは声明書を通じ、「ヨルリンウリ党の真の主人である平党員等の要求」として △党議長室籠城を解いて平和的な方法で解決すること △党舎の器物及び施設を傷つけたことに真の謝罪し応分の後続措置をとること △非正規職立法案に対しては問題点と改善策を平和的対話で解決すること などを要求した。

彼らは「万一これに応じなければ、今後発生するあらゆる芳しくない状況の責任は 籠城団にある。18日12時までに最終決断を下せ」と通報した。

続いてヨルリンウリ党党員掲示板には 「12時までに出て行かなければ全国から党員が付いていく(犬棒)」という意見から 「中央党へ行く党員皆様、彼らの籠城の本質を理解しましょう(水光影)」 「現在議長室占拠籠城をウリ党平党員が強制的に解散させれば大事になります… ひとまずは対話で…こういう姿はヨルリンウリ党にプラスアルファとして作用します (ノ守る)」という文まで多様な意見が一晩中上がってきた。

結局18日の午後2時頃、8人程度の平党員が座込み場をまた尋ねて パクテギュ籠城団長などと面談して、 「20日、李富栄議長との面談が推進されれば籠城者等も ひとまず党議長室を離れて党内の他の場所に移動してもよい」 と確答すると、特別な抗議をせずに帰った。

‘平党員’たちはこの過程で 「籠城団の話を直接聞かない時は歪曲して理解した部分があったようだ」とも話した。

これで17日午後5時頃からヨルリンウリ党掲示板を中心に切迫した状況は一段落した。 しかしヨルリンウリ党側は事実上 「籠城団が自主退去すること以外には党議長室だけでなく 他のどこにも移動させない」という立場で、 面談の可否もまだ不透明な状態だ。

一方、籠城団のハンストが2日間続いている中で、 毎日午後2時にヨルリンウリ党舎前では非正規職労組組合員の集会が 開かれている。 また19日午後には民主労総イスホ委員長と公共連盟イホドン委員長などが 座込み場を支持訪問する予定だ。

キムギョンラン記者(eggs95@labortoday.co.kr)

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Created byStaff. Created on 2004-09-21 05:06:17 / Last modified on 2005-09-05 05:19:13 Copyright: Default

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