本文の先頭へ
ホテルロッテ非正規労働者差別と雇用不安深刻
Home 検索

ホテルロッテ非正規労働者差別と雇用不安深刻 -非正規職共同対策委、123人実態調査結果-

  1. 警察の反人権的な暴力鎮圧の中で「非正規職正規職化」などの要求を掲げ てストライキをしているホテルロッテの非正規労働者等も、他の非正規労 働者と同じで差別が非常に深刻だという事実が表れました。彼らの月賃金 総額は大部分が80-100万ウォン(43.9%)で、同じ職種(宿泊及び飲食店業)の 労働者の賃金平均の120万ウォンに大きくおよびません。また、同業種500 人以上の規模の労働者賃金が172万ウォンであることと比較すると、さらに 賃金が低い水準です。
  2. 彼らの大部分(95%)は「非正規労働者なので特別に差別にあっていると思っ たことがある」と応答する等、非正規労働者に対する差別が深刻であるこ とをあらわしています。賃金はもちろん、基金貸出から除外される等、福 祉厚生での差別も表れています。
  3. また、全体の25%が「特別に非正規職女性であるためにセクハラにあったと 思ったことがある」と応答していて、女性に加え非正規労働者という身分 のために一層セクハラに容易に露出されている現実を反映しています。
  4. 個人別の事例では、一年単位契約職労働者等の苦痛が表れています。1年単 位で再契約をするために、再契約されるかという不安とストレスに恒常的 に苦しめられています。これに伴い、彼らは自らを「パリ命」や「その日 暮らし」に比喩して自嘲しています。また、年俸契約で上司による人事考 課が決定的なので、上司の不当な指示や、賃金返却、はなはだしきはセク ハラなどにも正しく抗議さえできない状況であると表れました。

非正規労働者基本権保障と差別撤廃のための共同対策委員会 共同代表 キムグムス 金重培 段炳浩 孫鳳鎬 宋ドゥファン 銀バンヒ イナムスン イソギョン 池銀姫

(経済正義実践市民連合、キリスト教倫理実践運動、労働人権会館、牧師正義|定義平和実践協議会、文化改革市民連帯、民主社会のための弁護士の集い、民主化のための全国教授協議会、社会進歩のための民主連帯、散在追放運動連合、ソウルYMCA、人権実践市民連帯、全国労働団体連合、全国民主労働組合総連盟、全国失業克服団体連帯会議、全国女性労働組合、参与連帯、天主教対眼鏡私連帯、韓国労働社会研究所、韓国労働組合総連盟、韓国民族芸術人口連合、韓国非正規労働センター、韓国女性労働者会協議会、韓国女性団体連合、韓国女性団体協議会、韓国女性民友会、NCC布教委員会)


Created byStaff. Created on 2001-02-03 08:01:09 / Last modified on 2005-09-05 05:19:24 Copyright: Default

このフォルダのファイル一覧上の階層へ
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について