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「キャンドル鎮圧拒否」イ・キルジュン義務警察が自主出頭

「司法処理から逃げず戦闘警察制度廃止のために戦い続ける」

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2008年07月31日13時26分

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「私の中の人間性が燃え上がるようだった」とキャンドルデモの鎮圧をめぐる 良心宣言をしたイ・キルジュン義務警察が今日正午、所属部隊のソウルの中浪 警察署に自主的に出頭した。自主的に出頭したイ・キルジュン義務警察は、 「戦闘警察隊設置法」違反の疑いで出頭後すぐ逮捕された。

キャンドル集会鎮圧作戦に投入され、深刻な良心の呵責を感じて7月27日の記者 会見で良心宣言を発表したイ・キルジュン義務警察は、五日間、カトリックの 新月洞聖堂で座り込みを続けた。座り込み期間中、各界各層の市民が支持と関 心を送り、戦闘警察制度に関する問題が社会的に浮上した。

▲カトリック新月洞聖堂で座り込み終了記者会見をするイ・キルジュン義務警察と支持者たち[出処:ダウムカフェ"イ・キルジュンと共にする抵抗" cafe.daum.net/resistjun]

イ・キルジュン義務警察は、所属部隊の中浪警察署がイ義務警察を告発、逮捕 令状が発行されたため、今日午前11時に新月洞聖堂で座り込み終了記者会見を 行い、「堂々と出頭して調査を受け、正当性を伝える」と宣言した。

イ・キルジュン義務警察を支援して一緒に座り込んでいた「戦闘警察制度廃止 のための連帯」は、今日発表した「座り込みを終えるにあたって」という立場 書で、「逮捕令状が発行され、いつ拘束されるかわからなくなった。罪人が引 かれるようにして公権力に引かれて行く必要は全くないと考えた」と自主出頭 の背景を説明した。

また「イ・キルジュン義務警察は、現行法に反する行為をしたとしても人間の 道理に反しているとは思わない。誰よりも堂々と世の中と向き合い、いかなる 司法処理からも逃げずに正面から対抗する」とし「一日も早く戦闘警察制度を 廃止しなければ、第2、第3のイ・キルジュンが出てくることは避けられない」 とし、戦闘警察制度の廃止を要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2008-08-02 07:59:36 / Last modified on 2008-08-02 07:59:37 Copyright: Default

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