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韓国〈座り込み闘争268日目〉首都圏移住労働者決意大会報告
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〈座り込み闘争268日目〉首都圏移住労働者決意大会報告

著者:migrant(平等移住)

作成日:2004.08.09.Mon 15:12

政府の無差別取り締まりと移住労働者運動弾圧にもかかわらず、 またむしむしする猛暑と休暇シーズンにも拘わらず、 首都圏移住労働者決意大会には多くの移住労働者、そして連帯する同志が参加した。

集会開始時間の3時、首都圏あちこちからバスに乗って4-50人づつ いっしょに到着した同志たちは集会場のむこうから 「雇用許可制を粉砕して労働許可制を勝ち取ろう!」 「ストップ! クラックダウン!」を叫んで続々と集会場に集まってきた。

何週前から地域を巡回して地域の移住労働者同志を組織し、 集会の準備をしてきた明洞籠城団は、 宗廟公園集会場をぎっしり満たして集まる同志を見て力強く集会を始めた。

籠城団代表のアヌワル同志は闘争の挨拶で、 「政府と資本家が移住労働者を売買しながら不法に金を儲けている。 雇用許可制度も違わない。それに対する被害と弾圧は移住労働者が受けている。 私達ができることは闘争しかない。一層力強く闘争しよう!」 と今後の持続的な闘争を同志に訴え、 地域で熱心に組織しているドン同志とジャッキー同志も今後の闘争の決意を明らかにした。

特にジャッキー同志は宗廟公園のおじいさんたちに 「おじいさん、私たちも国にいる私たちのおじいさんに会いたいです。 韓国の土地で働いて、死目にも会えず、胸が痛いです。 おじいさん、私達が堂々と働いて国に帰れる ビザ受ける時まで、いっしょに闘争してください」 という発言で多くのおじいさん、おばあさんを集会隊伍に引き込んだ。

全解闘のチョン委員長同志は連帯の挨拶を通し 「過去、私たちの先輩がサウジアラビア建設現場に移住労働者として行ったことを 覚えていないか? 共に連帯闘争しなければならない!」として、 全学闘委の委員長同志また「正しい労働の権利と代価のために 戦う移住労働者同志に出ていけと言うことは道理に合わない」とし、 連帯闘争の決意を明らかにした。

またこの日、明洞聖堂籠城団マイムグループの全泰壹は、 久しぶりに新しいマイムを披露して多くの同志から歓呼を受け、 いつも移住闘争といえばまっさきに駆けつけるチミンジュ同志も 「インターナショナル」と「闘争は終わらない!」を公演してくれた。

「政府の弾圧で多くの移住労働者が苦しんでいるが、 われわれは戦う決意でこの場に集まった。 私たちの要求を勝ち取るまで戦おう!」という決議文朗読を最後に 400人あまりの集会隊伍は明洞まで行進した。

明洞聖堂座込み場テント横の階段をぎっしり埋めた隊伍は、 ヘミニ同志の司会で整理集会をした。 地域で熱心に組織している同志が自国語でとても流暢で強力な発言をして、 SF乱打、労働解放学生連帯のイサンジュン同志連帯の挨拶と市立大の 「野火」の力強いマイムがあった。

最後にインドネシアのアリ同志の敍情的なメロディと、 私たちの要求を正確に込めた歌の公演が大衆の歓呼と呼応の中で集会をしめくくった。

おとうさんといっしょに歩行器に乗って集会に参加したネパールの子供から、 頭が白くなった移住労働者同志、いつよりたくさん参加した女性移住労働者同志、 そしていつも共に連帯してくれる心強い同志の要求はひとつであった!

明洞入り口に鳴り響いたアリ同志の歌の歌詞のように。 「取り締まり追放を粉砕しよう! 労働ビザ早くくれ〜! とてもひどい〜移住労働者がたくさん捕まっている! 取り締まり追放を粉砕しよう〜! 労働ビザ早くくれ〜!」

共に連帯した同志のみなさんに感謝申し上げます。 今後もさらに力強く闘争します!

民主労総全国解雇者元職復職闘争委員会、建設労組明洞聖堂籠城闘争団、 全国露天商連合会、タハムケ、未来連帯、障害者移動権連帯、 ノドゥルヤハク、韓労政研、社会進歩連帯、移住労働者運動後援会、 民主労働党九里地区党、安山労働者の力、移住労働者合法化会合、平等労組、 ZEN、チミンジュ、働く人々、闘争と飯、学生行動連帯、SF、 派兵撤回盧武鉉政権退陣全学闘委、国民大、市立大、梨花女子大巧智編集委員会、 東国大、民主労働党成均館大学生委員会、全国学生連帯会議(高麗大文科大、 観丘ドンヨン、景園大法政大、星辰総学)、労働解放学生連帯

強制追放阻止と未登録移住労働者全面合法化のための籠城闘争団

原文

翻訳/文責:安田(ゆ)


Created byStaff. Created on 2004-08-10 00:29:22 / Last modified on 2005-09-05 05:17:46 Copyright: Default

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