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LNJ Logo 韓国:先生が大統領退陣宣言を決心した理由
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「私も静かに待てと言っていたでしょう。それで泣きました」

大統領退陣宣言イ・ミンスク教師、青少年が制服を着てキャンドルを持った姿で決心

キム・ヨンウク記者 2014.05.15 15:49

5月13日、青瓦台の実名認証掲示板に朴槿恵(パク・クネ)大統領退陣運動を宣言した43人の教師のひとりであるイ・ミンスク先生は 「おそらく教師たちはよく似た思いだろう。 私がその場(セウォル号引率教師)にあったとしても、(子供たちに)静かに待てと言っただろう」とし 「だからずいぶん泣いた」と明らかにした。

ソウルの中学校教師、イ・ミンスク先生は、恩師の日の5月15日、Podcastの「シサトン キム・ジョンベです」とのインタビューで 「教師として特に感じる点があるか」という質問に、涙を飲み込みながら、こう話した。

イ・ミンスク先生は「私が中学校教師で、制服を着ている子供たちと毎日会うが、 (セウォル号が)オーバーラップして(犠牲者の学生たちを)思い出さざるを得ない」とし 「教師として子供たちを見ることも申し訳なく、多くの教師たちがそうだったようだ」と伝えた。

イ・ミンスク先生は、セウォル号惨事の後、教室で学生の前に立つことが一番つらかったという。 彼は「何事もなかったかのように授業を進めなければならなかった」とし 「ふと子供たちが制服を着てわいわいと騒いでいる姿を見ただけでも、 海の中にいる子供たちのことをずいぶん思い出して、最初の10日程は授業をするのもとても大変だった」と痛みを伝えた。 周辺の他の教師たちも、休み時間に救助を見ながら、一緒に多くの涙を流す状況がずっと繰り返された。

▲チャムセサン資料写真

イ・ミンスク先生は、政権の謝罪や再発放置対策樹立などの要求ではなく、退陣を要求したことについて 「最近あらわれた情況を見れば、救えなかったのではなく、救わなかったと判断するほかはない証拠も出てきて、 国家危機の状況で責任は国家が負わなければならないと考えた」とし 「国家の代表として大統領が責任を取って出直さない限り、再発しないというような信頼感が全くない」と説明した。

43人の教師が大統領退陣宣言を決心した契機も、檀園高校学生たちと同じ年頃の青少年らのためだった。 イ先生は「数人の先生が苦しんでいる状況で、キャンドル集会に出て行って夕食を食べながら『青少年も制服を着てキャンドルを持つのに、私たちも私たちの考えをちょっと明らかにすべきではないか』と言って始まった」とし 「私がSNSで『こうした内容で教師の立場を明らかにしようと思うが、一緒にする人は連絡をくれ』とし、自発的に集まった」と明らかにした。

政治的中立を守るべき教師が政治的発言をしたという指摘について 「大統領がたった1人でも救うために最善を尽くし、韓国社会が子供たちの前できちんと対応をしていれば、私は実名で『大統領様ありがとうございます』という支持の文を書き込んだだろう」とし 「それもできるし、逆にこの状態で大統領を批判する文を載せるのも意思表現の自由だ。 これが政治的中立性を傷つけるというのなら、今後も喜んで傷つけるしかないのではないかと考えている」と反論した。

イ・ミンスク先生によれば、43人の教師たちは重懲戒を予想して実名退陣宣言をした。 イ先生は「SNSで教師たちが自分の意思を表現したことについて懲戒を云々するような政府なので、こうした意思表現をすれば懲戒があることは覚悟していた」とした。

今回の退陣宣言43人の中には青瓦台が言う純粋遺族もいた。 イ・ミンスク先生は自分のFaceBookに 「今回の宣言に参加したある先生は、檀園高校の保護者だ。高3の子供がいた… 昨年同じコースで修学旅行に行ってきた子供を持っていた… またある先生は、おいを失った。青瓦台が言う純粋遺族だ」と明らかにした。

続いて「(宣言をした)別のある先生はこう言った。 懲戒は率直に怖い、だが私たちはそれでも生きているではないか…」と付け加えた。

一方彼ら43人の退陣宣言が伝えられ、追加で退陣宣言に参加するという教師からも連絡が来ている。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-05-16 16:32:52 / Last modified on 2014-05-16 16:32:53 Copyright: Default

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