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韓国:「甲午年東学農民革命の発祥地で親日教科書採択とは」
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「甲午年東学農民革命の発祥地で親日教科書採択とは」

全北市民社会、教学社撤回要求記者会見…象山高校同窓が6日からハンスト

ムン・ジュヒョン記者 2014.01.06 19:52

全州自律型私立高の象山高等学校が、歴史教科書の選定過程で綿密な検討が不足していたことを認め、1月7日午前9時30分に学校運営会の諮問を受けて11時に最終決定を記者会見で発表する意向を明らかにした。当初午後2時に発表するという計画を操り上げて進める。

1月6日の午後1時30分には全教組全北支部など32の教育市民団体で構成された 全北教育革新ネットワークと民族問題研究所全北支部が主管した教学社歴史教科書 採択糾弾記者会見が象山高校の前で開かれた。

▲全北地域市民社会団体らは6日午後象山高校の前で記者会見を行って歴史歪曲および誤り論議をかもしている教学社歴史教科書採択撤回を要求した。[出処:チャムソリ]

約70人の教育市民社会団体関係者が参加した記者会見で、彼らは「甲午年東学 農民革命の故郷で親日と独裁を美化する歴史教科書を採択すれば、先祖が痛哭 する」とし、象山高校に教学社教科書採択取り消しを要求して、全北教育庁に 特別監査を要請した。

全北地域教育市民社会団体は、「振り返ると、象山高校が自律型私立高に選ば れてから非教育的で非合理的な学校運営ができるようになった」とし「道内で 唯一、直営給食を拒否して委託給食を施行するなど、私学の自律性を口実に 自ら教育機関としての責務を放棄している」と指摘した。

彼らは教学社歴史教科書の誤りと歪曲の論議をもたらす部分を紹介して「学校 は、特定勢力の利害関係を代弁する歪曲と偏向で綴られた見解で学生に洗脳 する所ではない」と話した。

また、全北教育庁に最近問題になっている象山高校の学生壁新聞撤去と学校の ホームページ掲示板の父兄文無断削除などの問題について、学生人権条例と 情報通信法による特別監査を要求した。

全北教育庁は、市民社会団体の特別監査要求に対して「監査は苦情や提起が 必要」とし「まだ公式の苦情はない」と話した。また、前日の実態調査の 発表について「当初、現場を訪問して、実態調査をしようとしたが、象山高校の 議論をさらに大きくするという判断で、教頭と何回通話をした」とし「教頭が 壁新聞を撤去しないなど、再発防止を約束したので、現場訪問はしなかった」と話した。

記者会見を終えた彼らは、代表団6人を構成して象山高校校長と約30分の面談を 進めた。校長室で進められた面談で代表団は、教学社歴史教科書採択の撤回を 要求した。この場で学校長は「詳しく検討しなかったミスを認める」とし、 「7日11時の発表まで待ってほしい」という立場を伝えた。

▲全北地域市民社会団体らと校長が校長室で面談した[出処:全北教育革新ネットワーク]

学校側はA4半ページの報道資料(発表時期公開)を除き、一切記者との対話を 拒否している。記者たちは校長や教頭などの学校関係者との公式インタビュー を要請したが拒否された。そして学校への出入も一部制限した。校門から約100m 離れた象山高校科学館の前には、学生たちが5日の夜、約14枚の壁新聞を掲示した。 学校関係者は、現在出入できないとし、1時間程度、壁新聞の撮影を防いだ。

象山高校同窓イ・ドヒョン全州市議員がハンスト、「親日教科書はだめだ」

一方、象山高校14回同窓のイ・ドヒョン全州市議員は、6日午前から象山高校の 前で「親日教科書撤回のための無期限ハンスト座り込み」に入った。イ・ドヒョン 市会議員は、「同窓会次元で学校関係者(理事長、校長、教頭)と会い、日曜までに 教学社歴史教科書撤回などの回答を要求したが、守られなかった」とし「明日、 発表をしても同窓生の意志を示そうと思いハンストを決心した」と話した。

▲イ・ドヒョン全州市議員は象山高校の前で6日午前から親日教科書撤回のためのハンストを始めた。

イ市会議員は「壁新聞掲示や署名運動など、後輩の努力は本当に尊敬する」 とし「先輩として、社会人として、自分の声を上げなかったことへの申し訳ない 思いも一方では持っている」と話した。

そしてイ市会議員は「明日でも学校が教学社歴史教科書ではない良い歴史教材を 選ぶよう希望する」とし「今回の議論を契機として在学生と卒業生がつながり、 象山高校の先輩・後輩の良い記憶に残るように締めくくられればうれしい」と 期待を伝えた。

付記
ムン・ジュヒョン記者はチャムソリの記者です。 この記事はチャムソリにも掲載されます。 チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


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