| 韓国:教育部、「教学社再検討」学校特別監査拡大 | |
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教育部、「教学社再検討」学校特別監査拡大象山高校など20の学校に拡大、強い反発へ
ユン・クニョク記者 2014.01.06 17:22
[2信6日午後5時56分]教育部が教学社の高校「韓国史」の教科書採択を放棄した高等学校20校へと特別監査を全面拡大した。「出版社交替の背景を確かめる」というのが教育部の説明だが「教学社教科書を守ろうとしているのではないか」という批判は避けられそうもないようだ。 1月6日午後、教育部は「象山高校をはじめ、決定済みの教科書を変更した高校 20校を対象として6日から特別監査を行っている」と明らかにした。これらの 学校は、ほとんどが教学社の教科書を違う出版社の教科書に変更した学校と見られる。 イ・ヒョンジュン監査総括担当官は、記者との通話で「教科書の採択を済ませた 学校が、なぜ出版社を変えたのかを調べるための監査」とし「この過程で外部からの 圧力があったのかを調査することになる」と話した。それと共に「教学社だけでなく 他の出版社のものを変えても監査を受けるのは当然だ」と付け加えた。 このような教育部の突然の特別監査に対し、国会教育文化体育観光委に所属する 野党議員と教育市民団体が「教学社を助けている」として制約をかけるものと 見られ、影響が広がる展望だ。 チョン・ジヌ議員(正義党)は「韓国史教科書について大統領が嘘をついた直後 に教育部が象山高校などに対して特別監査に入った」とし「これは教学社の 教科書が『採択率0』になることをまぬがれようとしているのではないか?」と 問い質した。 [1信 1月6日午後2時04分、教育部のおかしな『教科書再検討』高校特別監査
▲6日午後全北教育革新ネットワークなどの団体が全州象山高校の前で記者会見を行って教学社歴史教科書採択撤回を要求している。[出処:(c)全北教育革新ネットワーク] 全羅北道の全州象山高校が、教学社の「高校韓国史」教科書採択を再検討する と発表すると、この学校に教育部監査チームが押しかけた。教科書変更手続き についての特別監査をするという名分だが、「教学社教科書を守るための 強引なカードではないか」という批判も出ている。 例のない教科書変更特別監査、「教育部の強引カード?」6日午後、象山高校などによれば、この日の正午に教育部の監査総括担当官室の 職員2人が象山高校教務室に押しかけて、校長と教頭を調査するなどの特別監査 を行っている。監査チームは「教科書変更に関する特別調査が必要だ」と明ら かにしたという。だがこの学校はまだ教科書を変更しておらず、教育部が教科書 の変更を防ぐために無理に監査に飛び込んだという指摘を受けている。 象山高校教のある職員は、記者との通話で「教育部の人々が今、校長と教頭に 会っている」と話した。教育部の関係者も監査着手の事実を否認しなかった。 これに対して全教組のハ・ビョンス報道担当者は「教育部が教科書変更に関して 一線の学校を対象に特別監査をするのは類例がないとても驚くべきこと」とし 「これまでの甘い不良検定で教学社を露骨に助けてきた教育部が、特別監査まで するのは強引のきわみの態度」と批判した。 一方、この日の午前、象山高校は「教学社などの教科書選定の過程で、綿密な 検討が足りなかった点を認める」とし、1月7日午後2時に再検討の結果を出すと 発表した。(記事提携=教育希望) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-01-07 18:00:28 / Last modified on 2014-01-07 18:00:29 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |