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韓国:ソウル教育庁の職員も「議員ではない」通知
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ソウル教育庁の職員も「議員ではない」通知

「金衡泰前議員」? 説話の後で追い出されたチョ監査官、むしろ「教育庁がバカにされた」

ユン・クニョク記者 2013.11.20 14:59

▲20日午前、文龍鱗ソウル市教育監などが出席しソウル市議会行政監査が行なわれた。(c)ユン・クニョク[出処:教育希望]

ソウル市議会の行政監査でソウル市教育庁の職員が現職の金衡泰(キム・ヒョンテ)教育議員に「議員ではない」と通知して追い出されるという寸劇が行われた。市議会教育委は、該当発言をしたチョ・スンヒョン教育庁監査官に対し「議会を無視するとんでもない行動」として解任勧告決議案を推進したが、チョ監査官は「教育庁執行部をバカにしている」と反撃し、議論が大きくなりそうだ。

監査官が現職金衡泰議員の面前で「金衡泰前議員が…」

11月20日、ソウル市教育庁によればチョ監査官は19日午前のソウル市議会教育 委の行政監査で「金衡泰教育議員が要求した資料を出さない理由」を聞く質問 に対し「金議員は現行法により議員ではない」と答えた。「現行法は、教師と 議員を兼職できないが、金議員は教師の身分を回復しても議員職を遂行して いるので資料を出さなかった」という主張だった。

さらにこの日、チョ監査官は金議員の面前で「金衡泰前議員」と呼んだ。 被検査機関の教育庁職員が現職の教育議員である金議員に対して身分規定を したのは例がない。

議論が大きくなり、この日の午後、文龍鱗(ムン・ヨンニン)ソウル市教育監は 「監査官のそのような答えは話は不適切な発言だった。こういう事があったのは 残念」と謝罪した。

だがこの謝罪の後でチョ監査官は、ソ・ユンギ市会議員(民主党)の質問への 回答で、「金議員は議員の身分ではない」と話し、結局監査会場から追い出された。 議長の崔弘二(チェ・ホンイ)教育委員長(教育議員)の退場命令で、それ以上 粘ることができなかった。

20日、崔委員長は記者との通話で「市民が選んだ現職市会議員に対して教育庁 の職員が『前議員』と呼ぶとんでもない発言をしたのは有り得ないこと」とし 「教育委次元でチョ監査官の解任勧告決議案を推進し、今回の会期中に通過さ せる」と話した。「前議員」と指摘された金議員も「告訴・告発された文龍鱗 教育監に、市会議員が『文龍鱗前教育監』と呼んでもいいのか」と反発した。

ソウル市議会教育委「監査官解任決議案を推進」

これに対してチョ監査官はこの日、記者と会って「教師の身分を持つ人(金衡泰 議員)がなぜ監査場に市会議員として座っているのか」とし「2年前に裁判所の 確定判決で、金議員が教師の身分を回復したのは明明白白な事実で、これは 安全行政部の担当責任解釈によって議員職の退職事由」だと反論した。 また「『前議員』という言葉は事実だが、これを問題にする方がむしろ(教育庁) 執行部の冒とく行為」と市議会を正面から批判した。

また「文教育監の謝罪」には「それは被検査機関の教育首長としての発言でし かない。私のように考えるセヌリ党の議員も多い」と強調し、こうした根拠で ニューライト指向のインターネット新聞のニューデイリー報道のコピーを示した。

これに先立ち、2009年3月、陽川高で私学の内部不正を外部に情報を提供したと いう理由で罷免された金議員は、教育議員に当選した後の2011年7月、罷免無効 確定判決を受けた。

これについて一部の報道機関とセヌリ党は「金議員が教育議員を兼任できない 教職に就任した」と金議員の辞任を要求して、安全行政部も似た解釈をした。 しかしソウル市議会の多数を占める野党は「金議員が学校に復職した状態では ないので、兼職でもなく、公益申告者特別法により金議員を保護すべきだ」と 反論してきた。(記事提携=教育希望)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-11-20 20:48:10 / Last modified on 2013-11-20 20:48:11 Copyright: Default

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