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韓国:解職教師を投げ出して『御用労組』なることはできない
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全教組の教師たち、「解職教師を投げ出して『御用労組』なることはできない」

法外労組初日、全教組教師がキャンドルを持って街頭に

ユン・ジヨン記者 2013.10.24 21:23

14年ぶりに法外労組の道に入った全教組が街頭に出てキャンドルを持った。雇用労働部の労組設立取消し通知を受けた10月24日の晩、全教組教師たちは全国で同時多発キャンドル集会を開催し、政府との対決を予告した。

ソウルでは約400人の全教組組合員と支援団体が政府総合庁舎の裏門に集まった。 法的地位が剥奪され、労組活動にさまざまな制約を受ける状況だが、悲しみや 暗鬱な雰囲気は感じられなかった。その代わり全教組の教師たちは「10月24日 は民主主義が死亡宣告を受けた日だが、全教組には闘争を開く新しい日」と声 をあげた。

全教組のキム・ジョンフン委員長は「今日は新たに第2の労働者宣言をする日」 とし「全教組は今日を団結闘争でかたまる新しい日と記憶する」と宣言した。 続いて「政権に国民の力を見せる機会がきた」とし「今日のキャンドルを 消えることのない火にして、新しい闘争に立ち上がろう」と強調した。

集会に集まった全教組教師らは、法外労組通知の根拠になった解職者排除問題 にも口を開いた。パク・ポムソン教師は「闘争の先頭に立って解職された仲間 たちを投げ出せというのは、全教組を爪を抜いた虎にしようとする小細工」と し「全教組が解職教師を投げ出すというのは御用労組になるということであり、 労働組合としてのアイデンティティがなくなる」と声を高めた。

続いて彼は「解職教師が労組から排除されれば、不正の温床の私立学校財団や 腐敗にまみれた教育官僚、そして保守階級は歓声をあげるだろう」としながら 「われわれは絶対にこの国の教育のために頑張り、犠牲になった解職同志たち を胸の中から追い落とすことができない」と強調した。

また舞台に上がったイ・ヨンソク教師は「全教組だからたたかうのではなく、 たたかうために全教組を作った」とし「彼らがいくらわれわれに労組ではないと 通知しても、われわれはやはり全国教職員労働組合」と明らかにした。

支援団体の発言も続いた。公務員労組のパギ・ウニ副委員長は「なぜ、わざわざ 全教組を弾圧するのか。それは全教組がこの国の教育と民主主義の根幹だからだ」 とし「消えていく民主主義の下火になって、大変な労働運動に水の流れを開いて ほしい」と頼んだ。

正しい教育のための全国父兄会のパク・ポミ代表は「長い戦いになるだろうが すでに結果は出ている」とし「その間をいかに楽しく戦い抜くか、現場で学生、 父兄といかに気持ちを分けあうのか考えよう」と強調した。

一方、雇用労働部が全教組法外労組通知を強行し、政府は今後、労働界と市民 社会との正面衝突が避けられないことになった。民主労総は10月26日に開かれる 民主労総決意大会と、11月10日の労働者大会などで、全教組弾圧および労働基本権 抹殺阻止闘争を広げる計画だ。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2013-10-25 04:03:34 / Last modified on 2013-10-25 04:03:35 Copyright: Default

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