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文龍鱗ソウル市教育監当選確定革新学校、学生人権条例が無力化の危機に
ソン・ジフン記者 2012.12.20 01:43
ソウル市教育監に文龍鱗(ムン・ヨンニン)候補が当選した。文龍鱗当選人は、 開票率57%を越えた午前1時30分現在、1,647,969票、53.77%を得票し、 1,142,196票、37.26%の李秀浩(イ・スホ)候補を破って当選を確定した。 文龍鱗当選人は「教育だけ考える教育監になる」と当選の所感を明らかにした。 文当選人は「これまで郭魯��(カク・ノヒョン)教育監の政策は全教組式政策で、 教育の本質からかけ離れていることをした」とし「ソウル市民がこんな全教組 式の教育ではなく、安定した教育を望み、政策を判断したのではないかと思う」 と勝利の要因を分析した。 文候補は『教壇の安定』を最優先に教育監職を遂行すると話した。彼は「先生 が学生をきちんと扱える情熱と技法を体得させる」と当選の抱負を明らかにした。 一方、李秀浩候補側は落選を淡々と受け入れる雰囲気だ。李秀浩候補側は「そ れでも革新学校は続けなければならない」とし「教育監には落選したが、革新 学校と教育改革のための努力を続ける」と明らかにした。 李秀浩候補側は今回の敗因を「大統領選挙に隠れて教育監選挙が注目されなかっ た」、「過度な理念論争で政策選挙にならなかった点」を上げた。李秀浩候補 側は、「ソウル市民と父兄は教育改革と変化の意志があったが、大統領選挙と 理念論争に隠れ、表現しようと思ったことをきちんと表現できなかった」と 明らかにした。 選挙が進んで熱くなり、双方は政策対決よりも理念論争をはじめとする黒色誹謗 に力を入れる姿を見せた。 記号がない投票方式も選挙結果に影響したのではないかという分析もある。記 号と政党なしで進められる教育監選挙は、抽選で投票用紙の表示順序を決める。 『二番目の欄』を得た文龍鱗当選人は、李秀浩候補を支持する野党圏支持層の おかげをこうむったという分析もある。実際に途中で辞任したイ・サンミョン 候補の『最初の欄』に記票した有権者だけで50万票を越える。 李秀浩候補側は「色々な面で克服すべき課題が多い選挙だった」と評価し、 「今回の選挙を契機として投票方式をはじめ、多くの変化を希望する」と伝えた。 文龍鱗当選人の当選で、革新学校と学生人権条例、無償給食などのソウル市の 教育政策全般に大きな変化があるものと予想される。選挙運動期間中、ずっと 文当選人は「学生人権条例が教権を脅かし、学校現場を揺さぶった」と主張し、 政策の廃棄を主張してきた。文当選人は「革新学校の拡大、内部型校長公募制 の拡大などは、少しずつ教育界を掌握しようとする全教組の陰謀」と明らかに したことがある。当選の所感での文当選人の最優先政策方向も『教壇の安定』 だった。 文当選人は12月20日午前、中央選挙管理委員会から当選証書を受領し、午後2時 にソウル市教育庁に出勤する。文当選人はソウル市教育庁で就任式と記者懇談 会を開き、本格的な教育監業務の遂行を始める。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2012-12-20 03:39:10 / Last modified on 2012-12-20 03:39:12 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |