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MB労働弾圧、国際的な恥をさらすのか

全教組、「G20で教師弾圧を知らせる」

キム・ドヨン記者 2010.10.24 18:57

教科部が法院の判決もなく政党を後援した教師への重懲戒を強行しているなか で、全教組はこの状況をG20首脳会議で韓国に来る国際労働団体に知らせること にし、MB政府の労働弾圧が国際的な恥さらしなるのか注目される。

6月の地方選挙で執権与党が惨敗し、進歩教育委員長が大挙当選したことで、政 党後援教師169人への懲戒手続きが法院の判決後に延期されている状況で、教科 部がまた懲戒を強行している事実が明らかになった。

10月21日、教科部のソル・ドングン第1次官が主宰する全国副教育委員長会議で 『法院の判決と無関係に、10月末までに重懲戒を終えろ』と指示し、これに伴 い、いくつかの市道教育庁が29日までに懲戒委員会を招集して懲戒を完了させ るため、該当教師に懲戒委員会出席通知書の発送準備をしているという事実が 知らされたのだ。

▲全教組は24日午後に緊急記者会見を行い政党後援に関連した教師の重懲戒を要求した教科部との総力闘争を宣言した。[出処:教育希望]

そのため全教組は24日午後に緊急記者会見を行い、「激しい闘争で延期された 懲戒が、事実関係を争う裁判が行われているのに5か月後に再び試みられるのは、 李明博政権の後半期の権力漏水を防ぎ、公安政局を造成するため」と主張した。

またこのような状況を「韓国訪問を準備しているG20各国の労組指導者、世界の 労働団体と指導者に伝える」と宣布した。

全教組は「G20に参加する各国の首脳に対し、韓国で行われている非理性的な教 師虐殺と全教組弾圧の現実をはっきり確認させ、国際労働界の代表と李明博大 統領の面談でもこの問題が積極的に提起されるようにする」と話した。

11月11日からソウルで開かれるG20首脳会議には、各国の首脳ばかりでなく国際 労連事務総長とEI(Education International、世界教員団体総連盟)会長などの 国際社会労働界の指導者、G20に属する各国の労組指導者も韓国を訪問し、各種 のイベントを開催、李明博大統領との面談も予定されているため、注目される。

全教組は2008年に一斉試験に関連して13人の教師が解職された時も、EIに状況 を伝えてEIからの支持書簡を受け取っている。

2009年3月にはEIのリウベン事務総長が直接韓国を訪問し、解職教師と会った席 で、「一斉試験に関連して、韓国政府が教師を解職したのは教育専門職の自由 の剥奪であり、それは自由そのものの終息を意味する」と批判した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-10-25 17:10:07 / Last modified on 2010-10-25 17:10:15 Copyright: Default

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