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韓国:全教組、チョ議員の財産差押え執行へ
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全教組、「チョ・ジョニョク議員の財産差押えを執行する」

「チョ議員、謝罪どころか教師の公憤を呼んだ」

ユン・ジヨン記者 2010.07.12 09:40

全教組リストを公開したチョ・ジョニョク議員に法院が1億5千万ウォンの間接 強制金を宣告したが、全教組は間接強制金の差し押さえ取り立てを進めると明 らかにした。

全教組は6月の初め、仁川地方法院に履行強制金に対する債券差し押さえ取り立 て決定を申請し、8日に決定文を受けた。この債券差し押さえ取り立て決定文で 全教組は、チョ・ジョニョク議員の財産をいつでも差し押さえられることになっ た。全教組は12日、「法院の取り立て決定文が、チョ・ジョニョク議員の個人 口座がある金融機関に送達され次第、これを執行する予定」と説明した。

事実上、全教組はチョ・ジョニョク議員とハンナラ党に対して公式の謝罪を要 求し、差し押さえ取り立てに慎重な態度を見せた。だがチョ・ジョニョク議員 が謝罪拒否を続け、全教組は差し押さえ取り立ての意向を明らかにした。

全教組は、「チョ・ジョニョク議員は謝罪するどころか居直りのような主張で 教師の公憤を呼び、まだ一部のハンナラ党議員は自分のホームページにリスト 掲示を続けている」と非難した。

続いて「間接強制金について、チョ・ジョニョク議員は記者会見などで『全教 組は強制執行するな。金ができ次第、毎週1〜2千万ウォン持って行く』と発表 したりもしたが、実際には間接強制を防ぐための異議申請、仮処分の効力を中 断させる仮処分申請、権限争議審判など、あらゆる手を使って法律的対応をし ている」と明らかにした。

なお、4月19日、チョ・ジョニョク議員が自分のホームページに全教組リストを 公開し、東亜日報と一部の議員もリスト公開に結集して社会的議論を呼んだ。 これについて4月27日、ソウル南部地方裁判所はリスト公開禁止仮処分認定およ び間接強制認定判決を出し、1日当3千万ウォンの罰金を賦課した。

5月4日、チョ・ジョニョク議員は全教組リストを削除したが、5月11日、ソウル 南部地方裁判所は間接強制金1億5千万ウォンの強制執行文を発行した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2010-07-13 16:00:09 / Last modified on 2010-07-13 16:00:11 Copyright: Default

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