| 韓国:全教組大会で修正案・原案すべて否決 | |
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修正案・原案すべて否決..中執案で整理[全教組大会総合]きっ抗した緊張...手紙書き、『ブラック』闘争
教育希望/ 2008年12月21日10時02分
[7信-最終21日午前1時14分] 一斉試験の問題に対する認識と不当懲戒撤回に対する立場は同じだった。一斉 試験闘争の方案として原案と修正案が戦術的差異が部分的に提示されただけだ。 争点は闘争方式のうち『試験監督拒否』戦術を使うのかどうかだった。原案は 試験監督拒否戦術の必要性を力説し、修正案はこの戦術の不適切性を説明した。 結局修正案と原案とも過半数を越えなかった。否決されたのだ。 だが二案がどちらも否決されたからといって、一斉試験闘争方案が消えたわけ ではない。12月16日、全教組本部役員と16の市道支部長の会の中央執行委で決 めた闘争方案があるからだ。 12月23日の一斉試験闘争は、上の中央執行委決定内容により執行されるものと 見られる。一斉試験の問題を伝える担任の手紙、23日に『悲しい火曜日』黒服 着用闘争が進められる。
一方、今回の大会は1号議案の投票直後、一部の代議員が大会場を出て、午前 12時30分頃に定足数が未達になった。 午前1時2分、チョン・ジナ全教組委員長は「一斉試験闘争をはじめとする全教 組弾圧の刃が政権から激しく来ているが、残る任期10日とその後も私は力強く 闘争し、その責任も重く受け止めて行く」と約束した。 チョン委員長は「7人の解職された先生を必ず教壇に送るし、送れる」とし、 「今日はその約束を守るために最も多くの人が最後まで一緒に進める道を探す 過程だった」と話した。 最後にチョン委員長は「国民の中の全教組、父兄学生と連帯する全教組を作る 2009年の出発がまさに今日だと思う」とし「不当懲戒は私たちに新しい覚悟を 与えている。新しい情勢を鋭意注視して、雪だるまのように人々を集める闘争 にしなければならない」と強調した。 午前1時11分、代議員たちは『正しい教育の叫び声』を歌い、大会を終えた。 「君と私の涙を集めて真実を叫ぶ。見えるのか川の水、正しい教育血の汗が流 れる…」 [6信-12月21日午前12時26分]『試験監督拒否』含む原案も否決 午後11時3分頃ソウルのチン・ヨンヒョ代議員が修正同意案を出した。「一斉試 験に反対する教師の自発的なリスト公開闘争を展開する。また出席代議員のリ スト公開闘争に自発的に参加することを決意する」という即席同意案だ。 この修正同意案についての質疑応答の途中にある代議員が『修正同意案の内容 を決議文に入れよう』と提案し、チン代議員は修正同意案を撤回した。午後11 時47分の事だ。 午後11時49分、原案の賛否討論が始まった。チョン・ジナ委員長は「賛否討論 が終われば投票する」と話した。 賛否討論が始まった。反対討論をした釜山の代議員は「懲戒への世論が沸き立 つのは、選択権を与えたことにへの懲戒過多に対することで、試験監督を拒否 すると試験について困難に陥るという世論が生まれる」とし「原案が否決され、 臨時中執で良い方案が用意されれば良い」と提案した。
賛成討論をした全北の代議員は、「原案は試験監督拒否をさまざまな闘争方式 の中で選択するようにしたこと」とし「これも私たちがしなければ、どうして 闘争で勝てるか」と話した。 反対討論をした光州の代議員は、「国民が判断したのは無理な行動をしない全 教組教師の行動に、教育委員長が無理な懲戒をしたこと」とし「ところが試験 監督拒否は世論戦で私たちに有利になるか。試験監督拒否という自失を招くよ うな方法は私たちに痛恨の選択になりうる」と述べた。 賛成討論をしたソウルの代議員は「最も重要なことは同意書を受けて体験学習 に送ることだが、試験監督拒否は他の見方をすれば小さな問題だと思う。試験 監督拒否は恐れるようなものやたいへんな事業ではない」とし「今の世論を考 えると、もっと原案を力強く支持して、力を補ってくれ」と提案した。 日が変わった21日午前12時16分、原案の投票が始まった。在席代議員は285人だ。 過半数は143人。賛成代議員138人で否決された。午前12時21分の事だ。 試験監督拒否案を含む原案もまた否決されたのだ。これに伴い「これまでの中 央執行委の案がそのまま執行される」とチョン・ジナ委員長は説明した。 一方、今回の大会の関心を示すように、70数人の傍聴者も大会を見守っている。 代議員たちは大会場の左側から3列を占めており、右側1列に傍聴者が座った。 大会場には『解任罷免された先生を子供たちの元に』と書かれた横断幕がかけ られている。 [5信-午後11時01分] 「試験監督拒否削除」の修正同意案を否決 『試験監督拒否』を闘争方式から除外しようという修正同意案に対する賛否討 論が始まった。午後10時26分の事だ。 賛否2人ずつ3分ずつ発言することにした。 反対討論をした蔚山の代議員は「修正案を出した人は、世論が悪い時はできな い、世論が良い時は悪くなるから戦うのを止めるという意味に解釈される」と し「試験監督拒否は8万の組合員全員が参加できる戦術ではないことはわかるが、 今は世論をさらに良くするためにも強く闘争することが必要な時」と話した。 賛成討論をしたソウルの代議員は「長く見る戦いをするべきで、過度な懲戒に 対して国民が怒っている時、強く行けばむしろ逆効果になる」とし「試験監督 拒否という闘争方式は次回に検討してもいい戦術で、今回だけはしてはならな い」と話した。 反対討論をした京畿の代議員は、「一斉試験問題を市民団体だけに押し付ける のではなく、全教組が反対運動の中心に立たなければならない」とし「試験監 督を拒否する人はして、1人デモする人はするなど、自発的に闘争する意志を保 障する決定をしてほしい」と話した。 賛成討論をしたソウルの代議員は「今回の大会は、試験監督拒否のために集まっ たのではなく、不当な懲戒に触発された」とし「罷免解任の理由が担任の手紙 だが、同じ闘争方式をとることで元気付けられる。試験監督拒否はかなり闘争 の焦点を曇らせる」と述べた。 午後10時45分、討論が終結した。10時47分に投票に入った。 在席代議員292人。投票の結果、過半数147人に4人が足りない賛成143人で否決 された。チョン・ジナ委員長は修正同意案の否決を宣言した。 [4信-午後9時56分] 『試験監督拒否』をめぐり熱い討論開始 午後9時48分、一斉試験闘争方式を提案した1号議案に対する修正同意案に対す る説明が進められている。この修正同意案はチョ・ソンボム他6人の代議員が出 したものだ。 説明をした蔚山のクォン・ジョンオ代議員は、「今の有利な局面で私たちの闘 争は、大衆的な戦術にならなければならない」とし「試験監督拒否などは一斉 試験対応闘争としては不適切な過度な戦術だ」と修正同意案提出の理由を述べた。 続いて彼は「試験監督拒否は参加組合員がごく少数に留まり、非大衆的な方法 になる」とし「あるいは政府と教育庁に大量懲戒の名分を与え、全教組が守勢 に追い込まれる憂慮が大きい」と話した。 これに伴い修正同意案の内容は「第1号議案から試験監督拒否を削除することと 歴史教科書修正問題と一斉試験強行、教育過程の問題、教員評価法制化などに は具体的な対応方案は中央執行委に委任する」となった。 修正同意案問題提起は午後9時54分に終わった。質問が始まった。 [3信-午後8時23分]一斉試験対応闘争案件上程 午後8時2分、第1号案件が上程された。一斉試験不当懲戒対応と全教組弾圧に対 する総力闘争のの件だ。シム・テシク代議員他142人が発議した案件だ。 クォン・ヒョクソ代議員が案件説明をした。クォン代議員は「今日の大会は、 23日の一斉試験の日に何をするのかを決める重要な大会」とし、以下のように 案件を説明した。 第1号議案の内容は次の通りだ。大きく三つある。まず、懲戒組合員の闘争支援、 教育委員長選挙に関する弾圧対応などを阻止する方案だ。 2月までに闘争計画を樹立し、全国的に配置してこの闘争を組織内外に拡散させ る。12月23日の一斉試験実施に対応するために、体験学習案内、同意書組織、 代替プログラムの要求等で、不当懲戒を無力化させる。 12月23日の試験監督拒否、学校の前1人デモを含み市道教育庁前集会などを開く。 不当な政治懲戒をされた組合員を救うのために人的、法律的、財政的支援に最 善を尽くし、中執で闘争基金募金計画を用意する。 二番目は歴史教科書の変更、一斉試験、初等英語教育過程改悪を阻止するため に、教科部前の闘争と世論事業を多様に組織して配置する。 三つ目は大会以後、せまってくる教員評価法制化、年金法改悪、全教組弾圧、 一斉試験阻止闘争時の懲戒者の再発生など重大な事案が発生した時、中執を中 心に全組織的な次元で即刻闘争を展開して指針を用意する。 権代議員は「私たちが全教組の誇らしい防壁の盾になり、誇らしい全教組の歴 史をひらきたい」と話した。 続いてシン・ウンヒ代議員がマイクをとり、歴史教科書問題と初等英語教科の 拡大問題に対する闘争方案を説明する。 クォン・ヒョクソ代議員は「1号議案のうち試験拒否でなく、試験監督拒否だと いう点を明確にする」とし「大会資料集29ページの内容は、試験監督拒否、学 校前1人デモ、市道教育庁前集会、記者会見、パフォーマンスなど一斉試験当日 の直接行動を多様に実践すると内容を直す」と話した。 第1号案件に対する質疑応答が午後9時現在、進められている。 全教組のハン・マンジュン政策室長は、市道教育庁の一斉試験進行状況を報告 し「全国的な序列化問題は一部教育庁ではかなり粉砕された」と話した。 彼は「3-4の教育庁は単位学校だけで採点することにしたり、市単位の等級を算 出しなかったり、15%だけを合わせて、教育庁で算出することにするなど交渉 が進められた場合がある」と紹介した。 今回罷免された解職教師のユン・ヨガン代議員は、「私は試験監督拒否は基本 でした。なぜ市民団体が中心になって、子供たちを預けておくのか本当に変だ」 とし「今回の大会ができるだけ、先にできる人はして、そうではない人も参加 できる方法を開き全教組が彼らに力を見せる決定になったら良い」と話した。 これに先立ち全教組のパク・ソッキュン事務局長は12月16日の中央執行委で議 決された闘争方案を説明した。 次は朴事務局長が説明した不当懲戒撤回と一斉試験反対闘争状況に対する説明だ。
朴事務局長は「一斉試験不当懲戒に対して友好的な世論に基づき、幅広い戦線 を構築できれば、懲戒を阻止して一斉試験を今後阻止する力強い闘争を展開で きる」と語った。 [2信]午後7時45分-開幕式開始、一斉試験闘争方式で激しい討論の見込み 「全教組弾圧中断して不当懲戒撤回しろ」 大会場にシュプレヒコールが響きわたった。午後7時27分開幕式が始まった。 司会は全教組のパク・ソッキュン事務局長が引き受けた。 全教組のチョン・ジナ委員長は大会発言で「全教組に加えられている全方向の 攻撃に、力と知恵を集めて共に闘争していかなければならない」とし「私たち に代案と希望がなければ李明博政権が終わる日は真に遠ざかる」と話した。 チョン委員長は続いて「全教組は現場で組合員が守ってくれるすごい組織」と し「今日の代議員大会が私たちの意向を決意して実践を確かめる場になれば良 い」と提案した。 開幕式が簡単に終わった。午後7時36分だ。 朴事務局長が成員を報告した。午後7時30分現在、全代議員416人(過半209人)の うち234人が参加したことが確認され、大会が成立した。 今回の大会の案件は大きく三つだ。 △一斉試験不当懲戒対応および全教組弾圧に対する総力闘争の件、 △被害者救済規定改正の件、 △決議文採択の件 だ。 まず一斉試験懲戒対応方案と12月23日の一斉試験闘争方式をめぐって熱い 討論が予想される。 午後7時43分現在、朴事務局長が全教組闘争状況と内容を示している。 [1信] 12月20日午後7時22分。 12月20日午後7時20分現在、ソウル市永登浦区永登浦洞の全教組本部があるテヨ ンビル7階に全教組代議員が集まっている。現在の人員は200余人。 第56次臨時全国代議員大会に参加するためだ。全教組本部があるビルで代議員 大会が開かれるのは今回が初めてだ。 今回の代議員大会は一斉試験関連の不当懲戒と全教組弾圧状況で緊急に開かれ た。それだけに大会場は緊張感が流れている。(教育希望/ユン・クニョク記者) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2008-12-27 17:37:48 / Last modified on 2008-12-27 17:37:49 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |