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韓国:「なくすべきは李明博の教育政策」 | |
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「なくすべきは李明博の教育政策」[教育希望]全教組、25日に今年初の全国教師大会開催
教育希望
http://news.eduhope.net / 2008年01月28日11時43分
全教組(委員長チョン・ジナ)は1月25日、ソウル教育部に近い世宗路公園で今年 初の全国教師大会を開いた。 大統領職引継ぎ委員会が連日吐き出す教育政策を糾弾し、李明博大統領当選者 が就任するとすぐ各市道教育庁が推進する年次休暇闘争参加者の強制配転を防 ぐためだ。 体感気温は零下20度にもなる寒い天気と一部の小学校が始業しているが、江原、 蔚山、忠北など全国各所から300人余りの教師が参加し、この2種類の懸案への 怒りを示した。 「李明博の教育政策で子供たちはさらに死ぬのではないかと心配だ」 全教組のチョン・ジナ委員長は大会発言で「李明博当選者になってから『何を 出すだろうか』と1ヶ月余り見守ったが、5年間、韓国の教育がどうなるのかに ついての真摯な悩みもなく、教育現場の話を聞こうともしなかった」とし、 「とても心配されるのは、競争と序列化で子供たちが死んでいくのではないか ということ」と憂慮した。 チョン委員長は続いて「それと共に、私たちの正当な権利である年休を使った ことに対する懲戒でも足りず、選挙が終わるとすぐ強制配転を進め、全教組を 弾圧した」とし「今、教育問題は全教組だけでなく、父兄、学生とともに、私 たちが教育を安定させる代案勢力として立ちあがろう」と声を高めた。 続けて舞台に上がった民主労総のチン・ヨンオク首席副委員長は、「絶対的な 権限を振り回す業務引継ぎ委員会が公教育を破綻させるばかりか、公的な領域 を私的な領域にしようとしている」とし「それでも足りず、韓国の民主化を率 いた全教組をとんでもない強制配転で弾圧する。民主労総父兄の組合員が率先 して防ごう」と拳を握った。 全教組のユ・ジョンヒ京畿支部長は、李明博の教育政策に才覚とユーモアで強 く批判した。ユ・ジョンヒ支部長は、「英語で苦労するお父さんをなくすには 英語没入教育をしなければならないというが、韓国教育開発研究院などの研究 を見るとすでに入試教育というものが出ている」とし「まさになすべきは引継 ぎ委員会ではないのか」と話し、歓呼を受けた。 続いてユ・ジョンヒ支部長は「英語のスピーキング、ヒアリング、書き取り学 院だけが唯一歓声をあげている」とし「選挙期間に企業の社長の夫人たちが、 李明博候補が大統領になるように合掌したというが、みんな貧しい子供たちと は似合わないという。さらに似たものどうしの学校を作ってくれと言う。これ を李明博当選者が聞き入れている」と話した。 李明博大統領が当選した後、昨年12月22日、全国市道教育委員長協議会で推進 されたという全教組年次休暇闘争に参加した教師への強制配転に関しても、強 い糾弾が続いた。 「強制配転は全教組弾圧の『建国の歌』新商品」 ムン・テホ全教組江原支部事務局長は「2006年の年次休暇闘争をもっと組織し て力強く戦えば、昨年始めの懲戒の時もそうだったら、今のように家族と別れ て学校から追い出される状況はこなかった」とし「三陟で教えていた教師を鉄 原に送れば6〜7時間かかる。これは道内配転でなく市道間配転だ。教育委員長 が当選者に『建国の歌』の新商品として全教組強制配転を捧げようとしている」 と指摘した。 続いて「その点で李明博の教育政策に反対する全教組を弾圧する強制配転阻止 闘争には意味がある」とし「退くことができない戦いだ。強硬に戦って教育の 希望を作る全教組を死守しよう」と主張した。 年次休暇闘争に参加したという理由で減給1か月、強制移動対象者にまでなった カン・グァンスク教師(ソウル・ノニョン小)は、「とてもつらい状況で強制配 転闘争をして、とても勉強になる。労働者は闘争で成長するというが、最近、 ぐんぐん成長する私自身を見るようだ」とマイクを捉えた。 カン教師は「学校はなぜ全教組活動をしたかと言う。年休に参加しただけでな く、入試政策に反対する全教組活動を問題にしている。こうした意味を組合員 と共に話しあい、全教組という組織の大切さを感じる」と話し「また、一人な らもっと大変だったはずだが、ソウル支部の力強い闘争で教育庁と4回の協議会 を開き、『闘争のない交渉はない』という真理をまた感じる」と伝えた。 この日、『李明博政権教育政策全面修正と強制転職措置中断要求教師決意大会』 に参加した参加者は「李明博当選者が駆使する教育の実験は、子供たちの未来 を担保にした危険な賭け」とし「学生は実験の対象ではなく、教育は慎重にも 慎重で、さらに慎重でなければならない百年の計」とし、市場主義的な教育政策 基調の全面撤回を要求した。 また、参加者たちは「ほとんどの市道教育委員長が昨年、全教組各支部との交 渉で2006年の年次休暇闘争に関する全教組懲戒者に対する配転をしないと約束 した」とし「ところが李明博の当選が確定するといっせいに強制配転させるこ とにしたのは、全教組弾圧を本格化するという意志と見るしかない」と指摘した。 続いて「『懲戒者を配転させる』という条項は、破廉恥な行為によって学校生 活が困難になることへの考慮措置であって、公教育を荒廃させる教員評価成果 給に反対して年次休暇闘争に参加した全教組組合員に該当する事項ではない」 と強制配転中止を要求した。(チェ・デヒョン記者) 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2008-01-30 06:56:10 / Last modified on 2008-01-30 06:56:11 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ | |