| 韓国:解雇条項で埋められた『人事管理規定案』 | |
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「交渉どころか不当労働行為だらけの校長たち」解雇条項で埋められた『人事管理規定案』めぐり学校非正規職が集団交渉の要求を続ける
イ・コンマム記者
iliberty@jinbo.net / 2007年11月30日11時54分
政府の公共部門非正規対策で施行されている5万人の学校非正規職労働者への 『無期契約化』の過程で、解雇条項で満ちた『人事管理規定案』が要求され、 これを無力化させるための学校非正規職労働者の戦いが続いている。 昨日(11月29日)は、九老高等学校前で学校非正規職労働者の記者会見が開かれ た。現在の人事管理規定案をめぐり、学校非正規職労働者が団体交渉を要求し ている学校は、ソウル市には九老と、シンモク高、星辰女子高、九老中、永登 浦中、ウォルゲ中など6つある。九老高では、チェ・ボヒ学校非正規職労働者が 単独で1人デモをしながら団体交渉を要求している。 この日の記者会見にはイ・ヨンジュ全国教職員労働組合ソウル支部主席副支部 長、尹宣煕民主労働党九老区地域委員会民生事業班長、チン・キヨン公共労組 ソウル本部事務局長などが参加した。
記者会見の参加者は、学校非正規職労働者が交渉を要求しても学校はそれに応 じるどころか「労組活動で学校を騒がせる職種をなくす、ピケを外すなどの脅 迫をはばからない」と暴露した。 また、人事管理規定案の毒素条項削除を要求すると、校長たちは「ソウル市教 育庁の指針」という言葉を繰り返すだけだという。 これに対して記者会見の参加者は、「2か月間、4回交渉を要求したが、九老高 をはじめとする学校は日時、場所、交渉内容まで学校側の思い通りに決めると 言って交渉を回避して遅延させている。さらに労組設立申告証、労組規約、組 合員名簿を交渉条件に要求した」とし「校長が悪徳企業主のような不当労働行 為を行っている」と指摘した。 一方、ソウル市教育庁が発表した『人事管理規定案』は、△3回以上最下位勤務 評価を受けた場合、△学校の統廃合および休校、△公務員の補充、△学生数の減少、 △事業の終了または変更などを解雇の理由に含み「自由に解雇できる毒素条項で いっぱい」だという批判が続いている。 翻訳/文責:安田(ゆ)
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