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「もう平和な要求はない」

[ロードマップ21:00] 民主労総、11日から全面ゼネスト宣言

チェ・イニ記者 flyhigh@jinbo.net / 2006年12月08日15時38分

ビデオ映像 ・チャムセサン

ビデオ映像 ・民衆の声

イ・ジョンウォン記者

民主労総が月曜日(11日)から全組合員による全面的なストライキに突入することを宣言した。 警察との対峙が小康状態に入った8時30分頃に開かれた集会でチョ・ジュノ委員長はこれを発表し、 ロードマップ強行通過を強く糾弾した。

国会前には前日からの上京闘争と警察との衝突、雨が降る悪天候の中、 300人ほどの組合員が最後までその場を守った。 事務金融連盟のチョン・ヨンゴン委員長は 「これまでわれわれは韓米FTA・非正規法案ロードマップを修正するようにと平和に要求を続けてきたが、 もうこれ以上そうはできなくなった」とし 「明日から強力な街頭闘争で戦い抜こう」と話した。

イ・ジョンウォン記者

イ・ジョンウォン記者

イ・ジョンウォン記者

イ・ジョンウォン記者

公共連盟のヤン・ギョンギュ委員長も「今日の強行通過の結果だけを見れば敗北だが、 われわれはまた闘争決意を呼び覚す自信がある」とし 「現場を組織し、もう一度大きな闘いを作ろう」と叫んだ。 民主労総のチョ・ジュノ委員長は 「今日の強行通過は決して認められない」とし 「何人かの幹部だけの自足的な闘争を止めて、現場を組織して、ぜひとも勝利しよう」と話した。

集会は9時頃に終わった。

一方、民主労総は民主労総チョ・ジュノ委員長の指針に従い、11日からのゼネストをはじめ、 具体的な指針は闘争本部代表者会議で決定、伝達される。

今日の国会前闘争でホ・ヨング副委員長と サービス連盟のキム・ヒョングン委員長を含む30人あまりの組合員が連行された。

イ・ジョンウォン記者

イ・ジョンウォン記者

労使関係ロードマップが国会環境労働委を通過

[ロードマップ20:00] 民主労総組合員、国会進撃闘争中

労使関係ロードマップが7時50分頃、国会環境労働委員会を通過した。 環境労働委員会のホン・ジュンピョ委員長は秩序維持権まで発動し、 労使関係ロードマップを通過させた。 この過程で民主労働党の段炳浩議員が反対意見を表明したが、これは無視され、 別途の投票手続きもなく通過した。

通過した案は政府案を少し修正したもので、代替労働はストライキ参加者の 50%の範囲内で認め、整理解雇事前の通報期間を現行の60日から50日に短縮、 必須共益事業場には航空会社を含む。

一方、国会前では民主労総の組合員が 労使関係ロードマップの国会環境労働委通過に強力に抗議して、 国会への進撃闘争を続けている。

午後7時20分頃、国会で環境労働委員会全体会議強行が迫り、 秩序維持権が発動されたという知らせを聞いた600人ほどの民主労総組合員は 全員立ち上がって国会へと進撃を始めた。

参加者はすぐ国会前の国民銀行側の道路を全車線占拠して国会方向に駆け付けた。 しかし10数分で警察兵力が出動し、参加者を手当たり次第連行し始めた。 この渦中で女性組合員も強制的に引きずり出され、 通りがかりの市民が抗議することもあった。

国会直前まで進撃した参加者は、午後8時現在、国民銀行側まで押し返され、 警察と対峙している。 この過程で集会の参加者は国会前に焚き火でバリケードを打ち、 戦闘警察車一台に火災が起きた。

18:30以前の記事

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2006-12-09 09:25:48 / Last modified on 2006-12-09 12:54:12 Copyright: Default

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