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Tansa:「警察庁の指示はない」関西生コン事件を指揮した「組対 」課長を直撃 ほか
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札幌の名須川です。
「Tansa」からの公開情報です。

「警察庁の指示はない」
関西生コン事件を指揮した「組対」課長を直撃、40分間語った「自負」
https://tansajp.org/investigativejournal/12858/

「学校への罰則規定を」
長崎高2いじめ遺族、法改正求め6万4000筆超の署名を国へ提出
https://tansajp.org/investigativejournal/12874/

上記記事が公開されました。ぜひお読みください。
そしてTansaへのご支援もよろしくお願いします。

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◆編集長の渡辺周です。

関生支部への弾圧を取材するにあたり、大きな壁の一つが警察取材です。記者クラブに加
盟しているマスコミ各社の記者以外、警察は取材に応じないことが多いからです。

そのことは、「マスコミの記者ならば自分たちに不都合なことは報じない」と警察が安心
している証拠でもあります。実際マスコミは、警察の捜査に迎合するように、関生支部の
組合員たちを「犯罪者」のように報じてきました。

今回、滋賀県警の組織犯罪対策課で関生支部の捜査を指揮した幹部が取材に応じました。
取材中、私に「マスコミの人間なら分かるやろ」と、「報じ過ぎない」ように求めてきま
した。警戒していなかったのかもしれません。私が「そんなわけにはいかない」と告げる
と、「それなら帰れ」と言われました。

滋賀県警幹部への取材結果は、今日の第六話、来週の第七話で報じます。
関西生コン支部への弾圧に関する取材費は、クラウドファンディングの「Syncable」で
150万円を目標に集めて参りましたが、このほど達成しました!関西を中心に現場へ赴く
取材が多い上、宿泊費が高騰しており、大変ありがたいです。

シリーズ「悪党たち」はまだまだ続きます。取材費がさらに必要ですので、目標額を200
万円に設定し引き続きご支援を募ります。何卒、よろしくお願いいたします。
https://tansajp.org/investigativejournal/12858/

◆こんばんは、中川七海です。

11月20日からマレーシアで行われていた、Global Investigative Journalism
Network主催「探査ジャーナリズム世界大会2025」への参加を終え、昨夜帰国しました。

Tansaは、GIJNに加盟する国内唯一の報道機関です。久しぶりに会うGIJN加盟の報道チー
ムや、会期中に知り合ったジャーナリストたちと交流し、学び合いました。

私益を優先させる政治家や企業、学校、宗教団体はどの国でも力を振るっています。時に
、ジャーナリスト自身も犠牲になります。

あらゆる人権侵害をどうすれば止められるか、二度と繰り返させないか。簡単ではないか
らこそ、ジャーナリストたちが国境を越えて横につながり、立ち向かいたいと思います。
今回学んだことや、学びによって閃いたことを整理し、日々の仕事に活かしていきます。

本日は、シリーズ「保身の代償」より記事をリリースしました。

同級生たちからのいじめを苦に自死した、長崎・海星学園高2年の生徒の遺族が、衆・参
文科委員長に署名を提出しました。いじめ防止対策推進法の改正を求める内容で、全国か
ら6万4000筆以上もの賛同を得た署名です。一方で、文科省は署名受け取りを断ろうとし
ました。

詳細は、ぜひ記事をお読みください。
https://tansajp.org/investigativejournal/12874/

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Tansaは、「探査報道」を専門とする報道機関です。当局発表を右から左に流す「記者ク
ラブ報道(発表報道)」とは違い、暴露しなければ永遠に伏せられる事実を、独自取材で掘
り起こし報じます。従来は「調査報道」と呼ばれてきましたが、単なる調査ではなく、さ
らに膨大な労力と高度な技術が必要なため「探査報道」という言葉を使っています。

暴露するのは、政府や企業、犯罪集団組織などが隠蔽する不正です。問題の構造に切り込
み、今被害に遭っている⼈の状況を変えることと、将来の被害を防ぐのが⽬的です。

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