| ロシナンテ社 : 「未来へのバトン」〜福島県中間貯蔵施設の不条理を読み解く | |
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「未来へのバトン」 〜福島県中間貯蔵施設の不条理を読み解く」 30年中間貯蔵施設地権者会代表・門馬好春著 インパクト出版会発行 定価2200円+送料(121円) 福島第一原発事故から14年が過ぎました。放射性物質は今も排出されています。双葉町 と大熊町を挟むように中間貯蔵施設があり、汚染されたガレキ、土壌などを管理・保管し ています。法律では2045年3月にはすべてのガレキを県外に搬出するとされています。あ と20年後です。多分、しかたは生きていません。この法律を決めた政治家官僚の多くは物 故者か現役を離れているはずです。小泉進次郎さんは生きているはず。 中間貯蔵施設から見えてくるまやかしを告発し続ける門馬好春さんの本がついに刊行で す! 是非ともお買い求めください。 ロシナンテ社の大切な活動資金となります。 定価 2200円(税込み)+送料210円 注文は・・・shikatasatoshi@gmail.com ロシナンテ社 しかたさとし Created by staff01. Last modified on 2025-04-10 16:55:45 Copyright: Default | |