たんぽぽ舎メルマガ (4/3)3.31使用済み核燃料の行き場はないぞ!関電は約束まもれ!美浜集会 | |
[MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
たんぽぽ舎です。【TMM:No5175】 2025年4月3日(木)地震と原発事故情報− 5つの情報をお知らせします 転載・転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「3.31使用済み核燃料の行き場はないぞ! 関電は約束まもれ!美浜集会」に参加して 「いのちを守る人間の世でありたい」 「原発現地に行く大切さ」を再認識 青山晴江(たんぽぽ舎会員) ★2.老朽の東海第二原発を再稼働させていけない!、 柏崎刈羽原発を再稼働するな!、核汚染水を海へ流すな! 4/2(水)2つの抗議行動の速報 第81回日本原電本店と第139回東京電力本店合同抗議行動 小山芳樹(たんぽぽ舎) ★3.原発事故と地震が重なったら…「複合災害」に初言及、 でも「政府に議論の枠組みなし」南海トラフ被害新想定 具体的な対策は示していない…4/1東京新聞 上岡直見(環境経済研究所代表) ★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) ◆4/4文科省による「放射線副読本」「放射線教育」意見交換会 主催:地球救出アクション97 ★5.新聞より3つ ◆柏崎刈羽原発構内で火災、 花角英世新潟県知事「原因究明と安全対策向上を」 (4月3日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋) ◆原発事故対応「屋内退避 浸透不十分」 宮下青森県知事、規制委方針「現実的か」 (4月2日「Web東奥」より) ◆「再審法」成立! (エイプリルフール話) 鎌田 慧(ルポライター) (4月1日「東京新聞」朝刊17面「本音のコラム」より) ━━━━━━━ ※2024年11月23日(土)、たんぽぽ舎は新事務所に引っ越し致しました。 2025年3月29日(土)セミナー室(学習会室)の内装工事が終了しました。 (机とイスで約30名可能) 新住所は、以下の通りです。電話番号・FAX番号も変更ありません。 お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。 JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。 一般社団法人 たんぽぽ舎 月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、日曜・休日はお休みです。 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797 HP http://www.tanpoposya.com/ ━━━━━━━ ※4月5日(土)《山崎久隆ゼミ》「柏崎刈羽原発に迫る危険!」 −地震と津波に襲われれば再び東電による原発震災が起きる お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表) 日 時:4月5日(土)14時より17時 開場13時30分 会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約の必要はありません 参加費:900円(資料代含む) ━━━━━━━ ※4月12日(土)《浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」講座》 伊勢崎賢治東京外語大学名誉教授・緊急講演会 「今日のウクライナは、明日の東アジアか?」 お 話:伊勢崎賢治(東京外語大学名誉教授) 日 時:4月12日(土)14時より16時30分 開場13時30分 会 場:たんぽぽ舎セミナー室(定員30名) 予約方法:たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。 参加費:1000円(資料代含む) 学生・障がい者は無料。 ━━━━━━━ ※4月17日(木)《シリーズ戦後改革 7回連続講座》山田 朗さん 第5回「ドッジラインとシャウプ勧告」 ★定員のため予約の受付を終了いたします。 ━━━━━━━ ※4月18日(金)第47回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前) 福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない! 日 時:4月18日(金)18時30分より19時45分 場 所:首相官邸前 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会 定 例:毎月第3金曜日 次回の第48回は、5月16日(金)18時30分より19時45分です。 ━━━━━━━ ※4月19日(土)たんぽぽ舎公開3回講座 東電福島第一原発事故から14年目、私たちは3.11を忘れない!! 「新たな舞台(公害等調整委員会)」で健康被害の立証を! 福島原発事故健康被害の因果関係論を世に問う! ☆藤原寿和&山田國廣対談(講師二人の対談) 講 師:山田國廣さん(京都精華大学名誉教授、環境学) 藤原寿和さん(福島原発事故被害放射能毒・ 化学毒原因裁定を求める会共同代表&事務局長) 日 時:4月19日(土)14時〜16時30分(開場13時30分) 会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約受付中(定員30名) 予約方法は4/12と同じです。 参加費:1000円(学生500円)(資料代含む) ━━━━━━━ ※4月21日(月)「原発の耐震性に関する根本問題」 お 話:後藤政志さん(元東芝、原子炉格納容器設計者) 日 時:4月21日(月)18時より21時 開場17時30分 最初の1時間は、主催者のプレゼンがあります 会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約受付中(定員30名) 予約方法は4/12と同じです。 参加費:900円(資料代含む) ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.「3.31使用済み核燃料の行き場はないぞ! | 関電は約束まもれ!美浜集会」に参加して | 「いのちを守る人間の世でありたい」 | 「原発現地に行く大切さ」を再認識 └──── 青山晴江(たんぽぽ舎会員) ◎ 風は冷たかったが快晴に恵まれた。京都駅から手配された2台のバ スに乗って、琵琶湖西岸を北上して若狭美浜へ。 バスのなかで今日の行動予定と目的を聞いた。美浜の関西電力原子力 事業本部は、2004年8月に蒸気噴出で作業員5人が死亡した事故の後に 設置されたそうだ。 関電の森社長は2024年に、使用済み核燃料対策について「2025年3月 末までに実効性のある新たな工程表を提示できない場合には、40年越え 原発3基の運転は実施しない。」と発言していた。 にもかかわらず、六ヶ所再処理工場の完成は27回目の延期。お粗末な ロードマップ提示で福井県知事の了承を得て、不退転の覚悟はどこへや ら危険な老朽原発を動かしている。 ◎ 美浜町の「関電原子力事業本部」前には関西圏の他、遠方からも200 人あまりが集結。右翼の大音量の妨害にもめげず、力強いシュプレヒ コールで応酬した。 スピーチではそれぞれの地域の取り組みなど勉強になることが 多かった。 とくに印象に残ったのは福島から避難している三人の女性のお話 だった。「放射能は誰の上にも降る。福島の事故の時、右翼はすぐに逃 げた。この地方が私たちの故郷のようになってほしくない。」「原発は すべてを破壊して、家族までもばらばらにしてしまう。」経験者の話は 重く心に染みた。 ◎ デモは1時間近く、静かな若狭の古い町並みを歩いた。 「関電は福井県との約束を守れ!、使用済み核燃料の行き場はない ぞ!、核のゴミを未来に押し付けるな!」などのシュプレヒコールを聞 いて戸口に出てきてくれた人たちもいた。 久しぶりに若狭に来て、「原発現地に行く大切さ」を再認識した。 雪どけの水が豊かに流れる耳川のほとりをデモで歩いた。 頭上をトンビが数羽飛び回っていたが、あの鳥たちには、翼の下の人 間たちがどのように映るのであろうか。 いのちを守る人間の世でありたい。 ┏┓ ┗■2.老朽の東海第二原発を再稼働させていけない!、 | 柏崎刈羽原発を再稼働するな!、核汚染水を海へ流すな! | 4/2(水)2つの抗議行動の速報 | 第81回日本原電本店と第139回東京電力本店合同抗議行動 └──── 小山芳樹(たんぽぽ舎) 4月2日(水)夕方、2つの抗議行動が実施された。 ◎ 一つ目は、ようやく雨が上がった17時から18時まで、第81回日本原 電本店抗議行動。 62名の参加、カンパは9830円。A4で4頁の資料(6.16最高裁包囲 共同行動ヒューマンチェーンへの参加呼びかけも)を配布。 主催は「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」。 司会は、久保清隆(首都圏連絡会世話人)さん。 主催者スピーチは、柳田真さん(首都圏連絡会世話人)。 脱原発スピーチは、岸本紘男さん(6.17ヒューマンチェーン実行委)。 参加者スピーチは、菊地輝子さん(たんぽぽ舎)。 原電本店へ、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」からの申し入 れ書を伊谷和男さん(首都圏連絡会世話人)が読み上げて原電本店社員へ 手交。 要請書は、反原発自治体議員・市民連盟から武笠紀子さん。 原電本店社員から口頭で回答あり=「2026年12月までに「特重施設」 も含めて工事終了します」。「特重施設」の完成時期は、初耳だ。 日本原電6人衆による音楽アクション(この日は5名)が4曲。 行動提起は、横田朔子さん(首都圏連絡会世話人)より、≪11月24日土 曜日はとめよう!東海第二原発の東京集会をおこないます。多くの参加 をお願いしたい≫。 次に、ガザからの参加者(女性)の発言=「ガザに平和を! PEAC E GAZA」の大合唱がとどろいた。最後は中村泰子さんのコールで しめました。 ◎ 二つ目は、18時45分から19時45分まで、第139回東電本店合同抗議行 動。57名の参加、カンパは約10,336円。A4両面の資料を配布。 主催は「東電本店合同抗議行動実行委員会」。 呼びかけ:経産省前テントひろば、たんぽぽ舎。 司会は、冨塚元夫(たんぽぽ舎)さん。開始は、多摩川太鼓の五十嵐 さんから響き渡る肉声と大迫力の太鼓。武笠紀子さんのコールの後、東 電本店への反原発自治体議員・市民連盟より質問状(柏崎刈羽原発を廃炉 にして原発事業から撤退せよ、東海第二原発への資金援助をしないよう に)を、武笠紀子さんより手交。 最初のスピーチは、山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)から「原発重 視の間違った会社運営を続ける東京電力は経営が危うくなる」と発言、 日音協より2人の合唱、続くスピーチは、菅井益郎さん(柏崎・巻原発に 反対する在京者の会)。 中村泰子さんのコールをはさんで、柳田真さん(東電合同抗議実行 委)、宮口高枝さん(脱被ばく実現ネット)から「5.10第21回新宿デ モ」のアピール、向井宏一郎さん(山谷労働者福祉会館)の発言、告知 は、「5.31たんぽぽ舎総会と記念講演」等数名の方から提起されまし た。最後に多摩川太鼓で終了。 ※2つの抗議行動の動画は、YouTube「なにぬねノンちゃんねる」に アップされる予定です。 https://www.youtube.com/channel/UCb7YE3XHkvtM6Y-nBq7fAMw ┏┓ ┗■3.原発事故と地震が重なったら…「複合災害」に初言及、 | でも「政府に議論の枠組みなし」南海トラフ被害新想定 | 具体的な対策は示していない…4/1東京新聞 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表) 3月31日発表された南海トラフ巨大地震の被害想定では、原発事故が 地震と同時に起きる「複合災害」に初めて言及した。 14年前の東京電力福島第一原発事故を念頭に道路が壊れて住民の避難 に支障が出ることや多数の避難者で避難所が不足し道路渋滞が起きるな どの課題を列挙した。 一方で具体的な対策は示していない。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/395510 ・中央防災会議 「南海トラフ巨大地震最大クラス地震における被害想定について」 https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/taisaku_wg_02/pdf/saidai_03.pdf ┏┓ ┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ) └──── ◆4/4文科省初等中等教育局による「放射線副読本」 (2024年8月改訂)、「放射線教育」に関する文科省等との 意見交換会(福島瑞穂議員の紹介) 日 時:4月4日(金)13時集合、参議院会館玄関ロビー 通行証を渡します。(B104室) 13:30−15:00 放射線副読本、放射線教育 文科省 15:15−16:00 環境・エネルギー教育について 文科省、経産省、環境省 16:00−16:30 まとめ 質問書提出:原子力資料情報室、地球救出アクション97 主催・連絡:地球救出アクション97 稲岡 090-7090-1857 メール:minako-i@estate.ocn.ne.jp 質問書への団体賛同(個人)を募っています。当日、提出します。 上記に、お問い合わせを。 意見交換会への参加ご希望があれば、ご連絡ください。 (国側の制限をやむなく受け入れています) ┏┓ ┗■5.新聞より3つ └──── ◆柏崎刈羽原発構内で火災、 花角英世新潟県知事「原因究明と安全対策向上を」 東京電力柏崎刈羽原発の構内で1日に火災が発生したことを受けて、 花角英世知事は2日の定例記者会見で「東電が原因究明をしっかりやる と思う。火災が起きないように、安全対策を向上してもらいたい」と求 めた。新潟県は1日、再発防止を東電に申し入れている。 1日の火災では防災装置の電源盤の変圧器から発火した。 原因は分かっていない。柏崎刈羽原発では3月10日にも、6号機原子 炉建屋にある非常用ディーゼル発電機の制御盤室で発煙があり、東電は 配線ミスが原因としている。(後略) (4月3日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋) https://www.47news.jp/12397875.html ◆原発事故対応「屋内退避 浸透不十分」 宮下青森県知事、規制委方針「現実的か」 宮下宗一郎青森県知事は1日、原子力災害時に原発から半径5〜30キ ロ圏の住民に求める屋内退避の運用について、「(地元住民に)ほとんど 浸透しておらず大きな課題だ」との認識を述べた。 原子力規制委員会は退避解除の判断目安を「3日後」とするが、「本 当に現実的な対応として可能か考えないといけない」と懐疑的な見方を 示した。青森県庁での定例記者会見で答えた。(後略) (4月2日「Web東奥」より) https://www.47news.jp/12393760.html ◆「再審法」成立! (エイプリルフール話) 鎌田 慧(ルポライター) 衆参両院がともに全会一致で「改正再審法」をようやく可決した。 再審請求における証拠の全面開示と検察官の不服申し立て禁止を明示 した。 長い道のりだった。 「袴田事件」では最高裁で死刑が確定した翌年、1981年に弁護団が静 岡地裁に再審を請求してから、実に33年もたった2014年に再審開始の決 定が出された。裁判長は「拘置をこれ以上継続するのは、耐え難いほど 正義に反する」と拘置の執行を停止した。 ところが、検察側が抗告。東京高裁もそれに従って再審開始決定を取 り消した。権力的な横車ともいうべき反撃だった。弁護側の最高裁への 特別抗告、高裁への差し戻しを経て、高裁が再審開始を認めて、ようや く静岡地裁で再審が始まった。 無罪判決は2024年10月。なんと最初の再審請求から43年も かかったのだ。 97歳の女性が病床で再審開始を願う「大崎事件」の例もある。 最高裁は「人権救済の最後の砦とされるが、実際は冤罪救済に冷酷 だった。 3月、「狭山事件」で再審請求中の石川一雄さん(86)が死去。 事件から62年、ついに再審開始の声も聞かずに世を去った。裁判所 の「見殺し」だった。 これらの悲惨と法の崩壊を立て直すため、政治家が結束したのだった。 これはエイプリルフール話だが、現実になるのは近い!と信じる。 (4月1日「東京新聞」朝刊17面「本音のコラム」より) ━━━━━━━ ※【動画アップの紹介】 ☆maruo yukifumiさんのツイキャス ・20250205第79回日本原電本店抗議1 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810486327 ・20250205第79回日本原電本店抗議2 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810488553 ・20250205第137回東電本店合同抗議1 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810491322 ・20250205第137回東電本店合同抗議2 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810493209 20250108第136回東電本店合同抗議行動 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/808835379 ☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3 ・20250315 UPLAN 山田國廣 「福島原発事故健康被害の5段階因果関係論」 https://www.youtube.com/watch?v=8OcxT2HUm5M ・20250311 UPLAN 第80回日本原電本店抗議行動/ 第138回東電本店合同抗議行動 https://www.youtube.com/watch?v=I_caac4rz6Y ・20250308 UPLAN さようなら原発3.8全国集会 「3.11福島原発事故を忘れない」 https://www.youtube.com/watch?v=gyxf_2uTE_A ・20250220 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第3回】 「GHQの経済民主化政策」 https://www.youtube.com/watch?v=rj48_g2KFkY ・20250215 UPLAN 福島原発事故健康被害は放射能毒と化学毒の 複合的影響が原因! 講師:藤原寿和 https://www.youtube.com/watch?v=hd62QHzp9ak ☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で 5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。 https://youtu.be/rRg2bq8B-Dk ・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」 https://youtu.be/6g2-jh1J9JU ・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール 再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」 https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。 ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 ☆《事故情報編集部》より 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合 は、発信することもあります。 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。 1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。 2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい) 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、 たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住) 3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの 掲載とさせていただきます。 4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。 5.【読者からのつぶやき】(仮) ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、 タイトルも付けて下さい。 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、 ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、 武器輸出問題、パンデミック条約…等々 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで 在住県名を入れて下さい。 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も あります。ご了解下さい。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの 「メルマガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 ◆メールマガジンをお送りします たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を 発信しています。 ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを 送ってください。 違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは 間違いの元となりますのでやめて下さい。 登録できしだい発信致します。 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。 たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が あります。 ────────── 一般社団法人 たんぽぽ舎 月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、 日曜・休日はお休みです。 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797 HP http://www.tanpoposya.com/ 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 Created by staff01. Last modified on 2025-04-03 20:07:34 Copyright: Default |