山形映画祭ニュース:2025コンペティション2部門作品募集中 | |
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============================================== YIDFFニュース <2025年2月1日号> ============================================== [HEADLINE] 1 事務局より 2 お知らせ + 2月28日&3月1日 山形ドキュメンタリー道場7 語学交流会、上映&成果報告会 in 山形市 + YIDFF 2025コンペティション2部門作品募集中 3 山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー金曜上映会 + 2月14日 やまがた市民映画学校〈山形から生まれたテレビ・ドキュメンタリーが観 たい! TUYテレビユー山形編〉★ゲストトークあり + 3月20日 ともにある Cinema with Us 特別版 ★ゲストトークあり 4 YIDFF上映作品 劇場公開情報 5 その他上映会・イベント情報 ============================================== 1 事務局より 昨年8月11日に逝去された、山形国際ドキュメンタリー映画祭の初代東京事務局長 矢野 和之さんのお別れの会「グッパイ、矢野さん」が、1月18日に東京都内で開かれました。 ご友人や映画関係者などたくさんの方々が集まり、国内外の映画作家からは映像や文章で メッセージが寄せられ、しなやかで頑なだった故人を偲びました。そこに悲壮感はなく、 人々の出会いや語らいはまるで「香味庵」のようでした。最後に沢田研二の『勝手にしや がれ』が流れ、「グッバイ、矢野さん」は閉幕しました。 会場でスライドショーを見ながら思い出していたのは、「ドキュメンタリードリームショ ー山形in東京」での「やまがたと映画」発掘フィルム上映後に、私が短い解説をしたとき のことでした。人のまばらな客席の最後列で聞いていた矢野さん。解説を終えた私に、「 あの…なんか…ちゃんとしてましたね…。」と声をかけてくださいました。励ましとも批 判とも、そのどちらでもないだたの感想ともとれる言葉が、今も紫の煙をくゆらせている のです。(OM) ============================================== 2 お知らせ □*■* 山形ドキュメンタリー道場7 語学交流会、上映&成果報告会 in 山形市 □* ■* 山形の温泉地で、新作に取り組むアジアの映像制作者たちが国際交流を通して思考を深め る「山形ドキュメンタリー道場」が、現在、山形県大蔵村の肘折温泉で開催されています 。 2月28日[金]と3月1日[土]は、山形市にてドキュメンタリー道場7の関連イベントを行 います。 +:+: 国際交流会〜英語で話してみませんか? +:+: https://www.yidff.jp/news/25/250128.html 山形ドキュメンタリー道場へ海外から参加しているマー・チーハンさん、キャサリン・チ ャンさん、ファム・ティ・ハオさん、トリン・ディン・レ・ミンさんと、英語で気軽に交 流するイベントです。 英語を話したいけど話す場所がないという方はぜひご参加ください。(映画について詳し くなくても大丈夫です!) ●2月28日[金] 17:00-19:00(開場16:30) [内容] 第1部 ゲストから故郷について英語で紹介してもらいます。 第2部 グループに分かれて交流します。各自自己紹介として、お名前とみんなに呼んで ほしいニックネーム、ゲストへおすすめしたい日本の食べ物や場所について一言英語で話 していただきます。事前にご準備ください。 ※事前にグループ分けを行いますので予めご了承ください。 *国際交流会終了後、会費制の交流会(19:30-21:00)をご用意しています。 会費:4,000円(高校生以下2,000円)/場所:アイランドピーク(山形市本町1-7-24) [会場]山形市中央公民館 大会議室(アズ七日町 4階) ※中央公民館の駐車場はありません。アズ七日町駐車場(有料)または近隣の有料駐車場 をご利用ください。(駐車料金の割引はありません) [料金]国際交流会のみ:無料/会費制交流会:4,000円(高校生以下2,000円) [対象]英語に興味のある方ならどなたでも参加可能です。 (日本語通訳はありますが、英語の日常会話が理解できる程度の語学力が望ましい) [定員]50名(要事前申込/先着順) [申し込み方法]以下のフォームからお申し込みください。 https://forms.gle/wFzqqtaGch8w7pg98 [申し込み締め切り]2月25日[火](定員に達し次第終了) [主催・問い合わせ]認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭 phone: 023-666-4480 e-mail: info@yidff.jp +:+: 山形ドキュメンタリー道場7 上映&成果報告会 +:+: https://www.yidff.jp/news/25/250127.html#fri1 山形ドキュメンタリー道場の参加者マー・チーハンさん、キャサリン・チャンさん、ファ ム・ティ・ハオさん、トリン・ディン・レ・ミンさん、山田徹さんの過去作上映と、創作 滞在を振り返る報告会を行います。 *山形ドキュメンタリーフィルムライブラリーの定期上映会「金曜上映会」の土曜版とし て開催します。 ●3月1日[土] 12:00(2作品1回上映|日本初上映) 『ゾウは売り物じゃない』監督:馬智恆(マー・チーハン[マチ])/香港/2020/22分 タイのプーケットで、幼少から家業のゾウ使いの道に入って39年。林業、サーカス、観光 地などで長年働いたゾウたちが、老いて病気になったあとの余生を送れる保護区を作った 男の物語。 『全記フェリー乗船』監督:馬智恆(マー・チーハン[マチ])/香港/2021/20分 全記フェリーは香港ラマ島の住民が都会に出るための唯一の公共交通手段である。通勤時 間の30分間、船内は日常的な社交の場となり、風景は気持ちを切り替える。 ★上映後トーク:馬智恆(マー・チーハン[マチ])監督 13:30(2作品1回上映) 『ブアさんのござ』監督:ズーン・モン・トゥー、編集:ファム・ティ・ハオ/ヴェトナ ム/2011/35分/YIDFF 2013 アジア千波万波 小川紳介賞 https://www.yidff.jp/2013/cat041/13c061.html ヴェトナム戦争中、同じ村のなかで敵味方となって対立した者。米軍兵士の拷問で後遺症 を抱えるブアさん。ブアさんと村人が日常生活のなかで語る戦争体験は、村の記憶となっ て映像に刻まれる。 『あいまいな喪失』監督:山田徹/日本/2021/20分 印刷業を営む一家に嫁いだ茂子は、夫や姑が支配する家族の在り方に苦しんできた。原発 事故は彼女を家のしがらみから解放する。旧来の生活の解体を通して、家族観が変化して いく。 ★上映後トーク:ファム・ティ・ハオさん、山田徹監督 15:30-17:30 成果報告会:山形ドキュメンタリー道場7を終えて [会場]山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー試写室 [料金]金曜上映会鑑賞会員無料 ※鑑賞会員になるための入会金や年会費はいっさいかかりません。受付ですぐにご入会い ただけます。 [主催]認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭 [共催]ドキュメンタリー・ドリームセンター [問い合わせ] phone: 023-666-4480(映画祭事務局) / e-mail: info@yidff.jp ********** ★2月上旬には東京で「山形ドキュメンタリー道場7」のメンターとして来日しているキム ・ドンリョン&パク・ギョンテ監督、またオスカー・アレグリア監督の過去作品が上映さ れます。 詳しくは「5 その他上映会・イベント情報」をご覧ください。 ---------------------------------------------- □*■* YIDFF 2025コンペティション2部門作品募集中 □*■* 山形国際ドキュメンタリー映画祭2025のコンペティション2部門上映作品を募集中です。 皆様からの多数のご応募をお待ちしております。 詳細はこちら: https://www.yidff.jp/2025/entry/25entry.html 山形国際ドキュメンタリー映画祭|YIDFF 2025 < 2025年10月9日[木]−16日[木] > 〔作品応募締切〕 ◆インターナショナル・コンペティション: 2025年4月15日[火] ◆アジア千波万波: 2025年5月15日[木] [問い合わせ] 認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭 phone: 023-666-4480 / e-mail: entry2025@yidff.jp ============================================== 3 山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー金曜上映会 https://www.yidff.jp/news/25/250110.html 特別版・やまがた市民映画学校〈山形から生まれたテレビ・ドキュメンタリーが観たい! TUYテレビユー山形編〉 ●2月14日[金]14:00、18:30(2作品2回上映) 『ローカル魂 野球に恋して 〜負けたってへこまない!惺山高校女子硬式野球部の1年〜 』 2022/46分/リポーター&ナレーション:片岡安祐美/日本民間放送連盟賞、2023年度エ ンターテイメント部門北海道・東北ブロック優秀賞 『ローカル魂 アマダブラム 怪峰に惚れた男たち』 2022/46分/出演:飯澤政人、赤坂純友/ナレーション:窪田等/東北映像フェスティバ ル2022 映像コンテスト 東北総合通信局長賞 14:00の回上映後トーク:齋藤正ディレクター(『ローカル魂 アマダブラム 怪峰に惚れ た男たち』) 18:30の回上映前トーク:伊藤史明ディレクター(『ローカル魂 野球に恋して! 〜負け たってへこまない! 惺山高校女子硬式野球部の1年〜』) [共催]山形市創造都市推進協議会 [協力]株式会社テレビユー山形 *************** ●3月1日[土]土曜版〈山形ドキュメンタリー道場7〉については「1 お知らせ」をご覧 ください。 https://www.yidff.jp/news/25/250127.html#fri1 *************** ともにある Cinema with Us 特別版 ●3月20日[木・祝]13:30 『千古里の空とマドレーヌ』監督:我妻和樹/日本/2021/112分/YIDFF 2021 ともにあ る Cinema with Us https://www.yidff.jp/2021/cat065/21c070.html 震災から1年後の宮城県南三陸町。被災した町に残った一軒のペンション。そこで「お菓 子で人を笑顔にしたい」と被災から立ち上がりお菓子づくりを再開したひとりのパティシ エと、彼の夢に共感し、町の復興を応援しようと集まったボランティアたちとの関わりを 追う。南三陸で撮影を続ける作家が、「被災者」であること、支援する・される関係性か ら生まれる複雑な感情、記憶、癒えぬ心の傷に触れ、とまどい、見つめた5か月の記録。 ★上映後トーク:我妻和樹監督 *************** [会場]山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー試写室 [料金]鑑賞会員無料 ※鑑賞会員になるための入会金や年会費はいっさいかかりません。受付ですぐにご入会い ただけます。 [主催・問い合わせ] 認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭 phone: 023-666-4480 / e-mail: info@yidff.jp ============================================== 4 YIDFF 上映作品 劇場公開情報 ●『ニッツ・アイランド 非人間のレポート』(YIDFF 2023 インターナショナル・コン ペティション 審査員特別賞) 監督:エキエム・バルビエ、ギレム・コース、カンタン・レルグアルク/フランス/2023 /98分 https://www.yidff.jp/2023/cat011/23c019.html 全国劇場にて公開中 作品ウェブサイト: http://www.pan-dora.co.jp/knitsisland/ ●『どうすればよかったか?』(YIDFF 2023 日本プログラム) 監督:藤野知明/日本/2023/102分 https://www.yidff.jp/2023/cat061/23c062-2.html ポレポレ東中野(東京)、鶴岡まちなかキネマ(山形)ほか全国劇場にて公開中 作品ウェブサイト: https://dosureba.com/ ●『苦悩のリスト』(YIDFF 2023 特別招待・クロージング作品、映画祭上映時タイトル 『リスト』) 監督:ハナ・マフマルバフ/イギリス、アフガニスタン、イラン/2023/67分 https://www.yidff.jp/2023/cat056/23c059.html 全国劇場にて公開中 「ヴィジョン・オブ・マフマルバフ」ウェブサイト: http://vision-of-makhmalbaf.com/ ============================================== 5 その他上映会・イベント情報 □*■* 韓国の米軍基地村に生きる女性たちを描く3作、一挙上映 □*■* キム・ドンリョン、パク・ギョンテ監督を迎えて https://www.yidff.jp/news/25/ex250114.html 20年以上前、基地村で働き、生活するパク・インスンさんと彼女が描いた絵「わたしとフ クロウ」に出会ったパク・ギョンテ監督。その後、キム・ドンリョン(同じく基地村の女 性たちを描いた『アメリカ通り』を監督)とともに、パク・インスンさんを主人公に撮影 し続け、『蜘蛛の地』(2013)、『妊娠した木とトッケビ』(2019)を共同監督した。 *基地村:米軍基地の周辺の性産業やバー、クラブなどが集まった地域。 ●2月5日[水] 14:00 『わたしとフクロウ』監督:パク・ギョンテ/韓国/2004/90分 15:40 『蜘蛛の地』監督:キム・ドンリョン、パク・ギョンテ/韓国/2013/150分/YIDFF 2013 インターナショナル・コンペティション 特別賞 https://yidff.jp/2013/cat013/13c027.html 18:30 『妊娠した木とトッケビ』監督:キム・ドンリョン、パク・ギョンテ /韓国/2019/115 分 20:50-21:30 キム・ドンリョン監督、パク・ギョンテ監督トーク ★今回の上映は、監督が「山形ドキュメンタリー道場7」のメンター(講師)として来日 する機会に実現した。 https://ddcenter.org/dojo [会場]CINEMA Chupki TABATA [料金]1回券:1500円 [申し込み方法] ※定員に達しましたので、申し込みを終了いたしました。 [主催]連連影展FAV [共催]アカリノ映画舎 [協力]CINEMA Chupki TABATA、イメージフォーラム・フェスティバル、認定NPO法人 山 形国際ドキュメンタリー映画祭、ドキュメンタリー・ドリームセンター、ふぇみん [問い合わせ]e-mail: fav.renren@gmail.com 詳しくはこちら: 連連影展FAV Webサイト:「韓国の米軍基地村に生きる女性たちを描く3作、一挙上映」 https://renren-fav.org/news/fav20250205incinemachupkitabata/ ---------------------------------------------- □*■* オスカー・アレグリア監督 作品上映 □*■* https://www.yidff.jp/news/25/ex250123.html バスクという土地で映画を探究し続ける映画作家、オスカー・アレグリア監督の2作品を 特別上映! ●2月6日[木]、7日[金] 2月6日[木]19:00 『エマク・バキアを探して』監督:オスカー・アレグリア/スペイン/2012/83分/ YIDFF 2015 Double Shadows 二重の影 https://www.yidff.jp/2015/cat083/15c086.html#t2 *上映後、監督によるティーチインあり 2月7日[金]19:00 『シンシンドゥルンカラッツ』監督:オスカー・アレグリア/スペイン/2023/89分/ YIDFF 2023 Double Shadows 二重の影 3 https://www.yidff.jp/2023/cat011/23c028.html#t1 *上映後、金子奈美(バスク文学研究、翻訳者)を迎えてオスカー・アレグリア監督との トークあり ★今回の上映は、監督が「山形ドキュメンタリー道場7」のメンター(講師)として来日 する機会に実現した。 https://ddcenter.org/dojo [会場]シアター・イメージフォーラム(東京都渋谷区) [料金] 1作品につき 一般:1,500円/大学・専門学生:1,300円(学生証の提示が必要)/シニ ア:(60歳以上)1,300円/会員:1,300円(会員証の提示が必要・同伴1名まで同額割引 )/障がい者割引:1,300円(手帳の提示が必要・付添いの方1名まで同額割引) [主催]シネマトリックス [協力]ドキュメンタリー・ドリーム・センター、山形国際ドキュメンタリー映画祭 詳しくはこちら: イメージフォーラム Webサイト〈特別上映〉オスカー・アレグリア監督 作品上映 https://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/8170/ ---------------------------------------------- □*■* フレデリック・ワイズマンのすべて――フレデリック・ワイズマンの足跡 1967−2023 □*■* https://www.yidff.jp/news/24/ex241120.html ●2024年12月6日[金]−2025年3月29日[土] 『モデル』監督:フレデリック・ワイズマン/アメリカ/1980/129分/YIDFF '91 特別 上映作品 『動物園』監督:フレデリック・ワイズマン/アメリカ/1993/130分/YIDFF '93 イン ターナショナル・コンペティション山形市長賞 『コメディ・フランセーズ ― 演じられた愛』監督:フレデリック・ワイズマン/フラン ス/1996/223分/YIDFF '97 インターナショナル・コンペティション特別賞 https://www.yidff.jp/97/cat009/97c016.html 『メイン州ベルファスト』監督:フレデリック・ワイズマン/アメリカ/1999/248分/ YIDFF '99 インターナショナル・コンペティション山形市長賞 https://www.yidff.jp/99/cat015/99c018.html 『DV ― ドメスティック・バイオレンス』監督:フレデリック・ワイズマン/アメリカ/ 2001/195分/YIDFF 2001 特別招待作品 https://www.yidff.jp/2001/cat009/01c016.html 『DV 2』監督:フレデリック・ワイズマン/アメリカ/2002/160分/YIDFF 2003 特別招 待作品 https://www.yidff.jp/2003/cat009/03c010.html 『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』監督:フレデリック・ワイズマン/アメ リカ/2017/205分/YIDFF 2017 インターナショナル・コンペティション https://www.yidff.jp/2017/cat013/17c019.html 『インディアナ州モンロヴィア』監督:フレデリック・ワイズマン/アメリカ/2018/ 143分/YIDFF 2019 インターナショナル・コンペティション審査員特別賞 https://www.yidff.jp/2019/cat009/19c020.html 『ボストン市庁舎』監督:フレデリック・ワイズマン/アメリカ/2020/274分/YIDFF 2021 インターナショナル・コンペティション優秀賞 https://www.yidff.jp/2021/cat011/21c015.html ほか [会場]アテネ・フランセ文化センター(東京都千代田区) [料金] 一般1,300円/学生・シニア1,000円/アテネ・フランセ文化センター会員800円 3回券3,000円 [主催]コミュニティシネマセンター、アテネ・フランセ文化センター [共催]映画美学校 [特別協力]ジポラフィルム [問い合わせ]phone: 050-3535-1573(コミュニティシネマセンター) 詳しくはこちら: コミュニティシネマセンター Webサイト:今冬、特集《フレデリック・ワイズマンのすべ て》開催! http://jc3.jp/wp/wiseman2024-01/ ---------------------------------------------- □*■* 映画『リトル・パレスティナ』上映&ワークショップ □*■* シリアとパレスチナを同時に考える https://www.yidff.jp/news/25/ex250124.html ●2月8日[土]15:30 『リトル・パレスティナ』監督:アブダッラー・アル=ハティーブ/レバノン、フランス 、カタール/2021/89分/YIDFF 2021 アジア千波万波 小川紳介賞 https://www.yidff.jp/2021/cat033/21c045.html ※上映後、監督インタビュー映像の上映、ナジーブ・エルカシュさんによる解説、質疑応 答&ディスカッションあり [会場]亜細亜大学 521教室(5号館2F)※映画上映以外(17:00以降)はハイブリッド [料金]無料 申し込みフォーム:https://forms.gle/d9cf35AN7gjkpWjC6 [主催] 科研費若手研究「近現代アラブ思想・文学における「共存」構想とその実践」(代表者: 岡崎弘樹) 科研基盤研究(A)「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的 、領域横断的研究」(代表者:岡真理) [問い合わせ]e-mail: okazaki_hiroki@asia-u.ac.jp(岡崎弘樹) 詳しくはこちら: プロジェクト・ワタン Webサイト【上映会/講演会】映画『リトル・パレスティナ』上映 &ワークショップ http://www.projectwatan.jp/archives/activities/activities-3765 ---------------------------------------------- □*■* 広島大学映画研究会特別企画2025 □*■* パレスチナ戦争(を/と共に)考える2本の映画 https://www.yidff.jp/news/25/ex250120.html ●3月27日[木]18:00/29日[土]12:00 『ルート181』監督:ミシェル・クレフィ、エイアル・シヴァン/ベルギー、フランス、 イギリス、ドイツ/2003/270分/YIDFF 2005インターナショナル・コンペティション 山 形市長賞 https://www.yidff.jp/2005/cat009/05c023.html ●3月28日[金]19:00/29日[土]18:00 『最初の54年間 ― 軍事占領の簡易マニュアル』監督:アヴィ・モグラビ/フランス、フ ィンランド、イスラエル、ドイツ/2021/110分/YIDFF 2021 インターナショナル・コン ペティション審査員特別賞 https://www.yidff.jp/2021/cat011/21c016.html [会場]横川シネマ(広島市西区) [料金]一般1,700円、大学生1,300円(割引等は横川シネマ入場料に準じます) [主催]広島大学映画研究会、広島大学学生自治会 [共催]広島大学文化サークル連合 [特別協力]横川シネマ [後援]アテネ・フランセ文化センター [問い合わせ]e-mail: hirodaicinema@gmail.com ============================================== ○過去の配信記事はこちらに掲載しています: http://www.yidff.jp/news/news.html ○公式SNSでも情報発信中! 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