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報告 : 戦争煽るな!高市発言今すぐ撤回!〜12・4官邸前緊急行動
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戦争煽るな!高市発言今すぐ撤回!〜12・4官邸前緊急行動

近藤徹

真冬のように冷たくなった12月4日夜、憲法9条を壊すな!実行委員会の呼びかけで「高市発言撤回! 日中戦争を煽るな!12・4官邸前緊急行動」が行われ、300人が参加した。

高市首相の「台湾有事は存立危機事態」という発言は、日本が攻められていなくとも「台湾有事」は「(日本の)存立危機事態」として日本の自衛隊が米軍と一体になって参戦し戦争するというトンデモナイ発言であり、到底許せるものではない。

東京都教委の「日の丸・君が代」を強制する通達(2003年10・23通達)によって処分された私たちの共通の思いは「『日の丸・君が代』強制は戦争への道」ということである。首相官邸前の行動には必ず参加することにしている。

私たちは日中共同宣言(1972年9月29日)の「すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する」との立場を支持する。「今、この時行動しなければ」との思いで11月25日に続くこの行動に駆け付けたのであった。

「戦争煽るな!高市発言今すぐ撤回!高市内閣今すぐ退陣」の大きなコールが官邸前に響き、怒りが寒さを吹き飛ばした(司会は菱山南帆子さん)。創意あふれるプラカードも目立った。

市民が次々とマイクを握って発言した。その中で東京大学学生・金澤伶さんが、外国人の学生たちと共に学び、政府の排外主義と差別が学びそのものを破壊している現状を告発したのが印象的だった。 国会議員から日本共産党・仁比聡平参議院議員が連帯のスピーチをした。

次回の官邸前行動は12月15日(月)18時30分との連絡があった。


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