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山谷越年越冬闘争実行委員会から集会とデモの呼びかけ
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根岸です。 以下の集会とデモあります。よろしくお願いします。 以下、2022-23山谷越年越冬闘争実行委員会から集会とデモの呼びかけです。よろしくお 願いします。1月14日11時、玉姫公園(最寄駅 南千住)です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.14 佐藤満夫さん(38年)、山岡強一さん(37年)虐殺糾弾集会・デモに結集を!  1981年、山谷争議団は山谷現闘委の戦闘性をよみがえらせ、現場闘争を復権させるべく 結成された。労働組合という形式から明確に距離をとりつつ、寄せ場における労働運動の 可能性を展望した。それは、寄せ場とそこに生きる労働者の固有の条件に立脚するという ことである。山谷争議団は、下層労働者が秘めた力を突き出し、抑圧された世界の人民と ともに支配の構造を撃つための運動の地平を切り拓いていった。だが、これを恐れた右翼 ヤクザは映画を撮ろうとしていた佐藤さん、それを完成させた、現闘委以来の中心的メン バー山岡さんを虐殺した。  それ以来40年近い歳月がたち、寄せ場をめぐる状況は大きく変わった。都市の寄せ場の 縮小、日雇労働運動→野宿者運動という大きな転回、生活保護(社会福祉)の運動におけ る位置付けの変化など、世界は様変わりした。もはや「虐殺により断ち切られた二人の遺 志を引き継ぐ」などとは安易に言いようがないはずだ。しかしなお彼らの残した映像や言 葉は私たちをいまだに力強く引き寄せ、鼓舞し続けている。  例えば、失業した労働者たちが公園や河川敷に続々と溢れ出した1990年代―2000年代、 彼らが手製の小屋の梁を上げ、ブルーシートの屋根をいたるところで高々と掲げたのを我 々が目の当たりにしたとき、我々は佐藤さん、山岡さんが未来に見通そうとしたものに確 実に触れていたはずだ。それは、下層の民の生き生きとした力が溢れ出る瞬間だった。  我々は、人びとの力が支配と秩序を破って溢れ出す瞬間にあらわになる、その可能性を 手放してはならないし、そのために、仲間の持つ怒りに敏感でなければならない。下層の 人びとが支配の本質を見るときにあらわれる怒りこそ我々が立ちかえる原点である。  我々は野宿者排除をあからさまに打ち出す城北労働福祉センターに抗議しつつ2022〜23 山谷越年・越冬闘争を継続している。資本と癒着した行政による「街づくり」に名を借り た野宿者の強制排除に抗する東京・渋谷、大阪・釜ヶ崎の仲間とも連帯してたたかってい く。  山岡さんが私たちに遺したもう一つの重要なテーマは、在日朝鮮人を始めアジアの人び ととどのように連帯していくかということだった。外国人労働者が増えている現在、私た ちの大きな課題となっている。  山谷越年越冬闘争実行委員会は1月1日夜、山谷労働者福祉会館で佐藤・山岡監督による 映画『山谷 やられたらやりかえせ』を上映するとともに、1月14日には玉姫公園で佐藤 さん・山岡さん虐殺糾弾の集会とデモを行います。多くの皆さんの結集を呼びかけます。 2022−23山谷越年越冬闘争実行委員会

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