〔レイバーネット国際部・I〕以前お伝えしたフランスの労働組合によるウクライナ 労組支援のニュースの続報です。 原文はこちら。 https://solidaires.org/sinformer-et-agir/actualites-et-mobilisations/internation ales/une-delegation-de-solidaires-dans-le-convoi-du-rsisl-en-ukraine/ 写真はfacebook頁のほうが少したくさんありますね。 https://bit.ly/3yz1eKC ============= 速報――ウクライナへの国際労組救援物資輸送が始まる! 第1回は800�圓諒�資を現地の組合に手渡す 2022年5月4日 フランスの「連帯労組」連合(Solidaires――SUD−PTT, SUD国鉄などで知られる労働 組合民主主義を重視した戦闘的な独立労働組合連合)の代表は、国際的な労働組合の連帯 と闘争への取組みの一環として、4月29日、ウクライナ西部のリヴィウでウクライナ物資 支援の国際労働者輸送隊として同じく現地にやって来たブラジルの(CSP)Cosultas、 イタリアのADL Cobas、リトアニアのGIPS、ポーランドのIP-Inicyatywa Pracowniczaと いった独立系労組の代表者たちやオーストリアのRCTTの活動家と合流した。 ◎届けられた800�圓竜澑臺�資 輸送隊が運んで来たこの地域の住民のための約800kgの救援物資は、クリヴィ・リ フの町の金属・鉱山独立労組の委員長に直接に引き渡された。 Sotsyalnyi Rukh(社会運動)の助けのおかげで、物資配布のこのイニシアチブは、成 功したと現地では受けとめられた。救援物資は以下のようなものであった: 救急用具、医療品。乾燥食品、乳幼児用離乳食、バッテリー、発電機。 ◎現地労働者との交流 メーデーにも参加 輸送隊の代表たちは、現地の様々な職種部門の労働者と直接、交流することができた。 戦場の前線から駆けつけた労働者もいた。 5月1日には国際主義者たちのメーデーが祝われた。戒厳令が発動されているので、そ れは厳戒のもとでKhat Khotkevych(クリヴィ市立文化会館)内で厳戒下で開かれ、50 人以上の組合員が参加した。そこでは、労働改革、人々への戦争の影響、精神上の問題、 不況のストレス、女性の現状、労働者自身の現状が論じられた。 ◎組合横断的鉄道労組共闘会議を通じたより大規模な国際的救援物資の輸送を! フランスの「連帯労組」連合は引き続き、ロシアの侵略に反対する、ウクライナとロシ アの独立系労働組合をはじめとする各国の独立系労働組合との絆(きずな)を作り出し、 それをいっそう強めていく。フランスにおいてわれわれは、救援物資・資金カンパをさら に募っていく。それは、とりわけ次には、異なる労働組合ナショナルセンターの枠を超 えた横断的な鉄道老組合共闘会議を通じた国際的な連帯を実現を目指すためである。その 準備は精力的に進められている。