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LNJ Logo 国際署名のお願い : ジュリアン・アサンジの米国への引き渡しをやめさせよう!
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カナダの長谷川澄です。カナダ9条の会にMLにジュリアン・アサンジュを米国に引き渡さ
ないようにという署名が回ってきました。署名部分の文面は自動翻訳で日本語にしたもの
も付いているので、以下、転送します。一人でも多くの署名が集まることを願っています。

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ジュリアン・アサンジの件は司法から政治の手に委ねられました。なのでいまこ
そ市民の声を上げるときです。

妻のステラさんの訴えがここにあります。(英語)
https://twitter.com/RSF_inter/status/1522116673528111109 

署名をお願いします!署名の文面を自動翻訳したのが下です。時間がなく翻訳チェッ
クはしてないので変なところがあったら原文で確認してください。
https://rsf.org/en/petition/freeassange-sign-urge-uk-home-secretary-priti-patel-
reject-julian-assange%E2%80%99s-extradition 

ジュリアン・アサンジの米国への引き渡しを拒否するよう、プリティ・パテル英
国内務大臣に要請する署名をお願いします

4月20日、ウェストミンスター治安裁判所は、ウィキリークスの発行人ジュリアン・アサ
ンジに対する10年以上にわたる裁判の驚くべき次のステップを確認する命令に署名しまし
た。英国の裁判所での2年以上に及ぶ引き渡し手続きを経て、アサンジの運命は再び内務
大臣--2019年に米国の引き渡し要求を許可するという政治的決断を下したまさにその官庁
--の政治的決断に委ねられることになったのだ。
アサンジの弁護団には現在、4週間の陳情期間があり、5月18日以降、プリティ・パテル内 務大臣はいつでも引き渡し命令を承認することも拒否することもできることを意味する。 国境なき記者団(RSF)は、この重要な4週間の間に、世界中の#FreeAssange支持者が、内 務大臣に引き渡し要請を拒否するよう求めるこの請願書に署名し、動員するよう要請しま す。 米国に引き渡された場合、アサンジは、2010年にウィキリークスが数十万件の軍事・外交 機密文書をリークし、戦争犯罪や人権侵害を暴露し、世界中で大規模な公益報道を行った ことに関連して、18の罪で最大175年の懲役刑を受ける可能性がある。RSFは、アサンジが ジャーナリズムへのこの重要な貢献のために標的にされたと完全に信じている。 アサンジの身柄引き渡しと起訴は、世界中のジャーナリズムと報道の自由にとって危険な 前例となるであろう。彼は、公益防衛を欠くスパイ活動法の下で起訴された最初の出版人 となるでしょう。同じ先例が、あらゆるジャーナリスト、出版社、流出した機密情報を扱 うあらゆる情報源に適用される可能性があり、国際的に明確な抑制効果を生むことになる。 アサンジ氏に対する訴訟は米国政府によって提起されたが、英国政府もアサンジ氏に対す る扱いにおいてジャーナリズムと報道の自由を守ることに失敗しており、ロンドンの警備 の厳しいベルマーシュ刑務所に3年以上拘束され、世界的にメディアの自由を促進し保護 するという英国の表明とは全く対照的である。 一方、アサンジは、特に2021年10月の高等法院の審議中にベルマーシュ刑務所で発症した 小発作を受けて、長期間の拘束で精神的・身体的健康が高い危険にさらされたままです。 彼の精神的健康に対する深刻なリスクは、たとえ米国政府が彼の治療に関する外交的保証 を尊重したとしても、米国への引き渡しという条件下で著しく悪化することになるでしょ う。つまり、米国に引き渡された場合、アサンジ氏の生命は危険にさらされるのである。 アサンジに対する訴訟が開始されてから10年以上が経過した今こそ、英国政府は彼の米国 への引き渡しを拒否し、これ以上遅れることなく#FreeAssangeのために行動することによ って、ジャーナリズムと報道の自由を守るべき時なのです。 9万人以上の#FreeAssange支持者が、2020年から英国が米国のアサンジ引き渡し要求に応 じないよう求める請願書に署名しました。内務大臣が行動を起こすまであと4週間しかな い今、この数字を打ち負かすのにご協力いただけないでしょうか? 緊急の課題として、5月18日までに、プリティ・パテル内務大臣に引き渡し要請を拒否し 、#FreeAssangeを実現するよう求めるこの請願書に署名してください!

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