渡部通信(10/16) : 明けない夜はない(85)<潮もかなひぬ:東京「8区の会」全体集会 >============================== 昨日(10月15日)夜、「政治をかえる8区の会」では、 野党統一候補の決定を受けて「全体会議」を開きました。 (約50人参加) そこには、3人の当初予定の立候補者と関係者がそろい、 それぞれ以下のような発言をしました。 <れいわ新選組・辻村ちひろ氏(杉並区在住)> 山本代表は8月初旬から8区を検討していた。 9月初旬、自分に「比例区に回って欲しい」と言われ、 降りることにした。 10月8日代表から電話があり、代表が8区から、 自分は北信越の比例区に回ることになった。 その時は8区は統一候補を選ぶ流れの中にあった。 だから「決まりかけていた、市民の間に」 というのは違和感があった また、「邪魔するな」「降りろ」という声も受けた。 政策論争がしっかり行われていたのか。 でも代表の「ノーサイド」を受け入れる。 自分は北信越の方に行くので、応援はできないが、 代表が応援に来るかもしれない。 政権交代のために共に頑張ろう。 <共産党・地区委員酒井氏> 結論から申しあげる。 共産党の予定候補・上保まさたけ氏の立候補は見送る。 そして、吉田はるみさんの為に全力を上げる。 2015年の戦争法強行採決の際、それを覆すために、 共産党は野党共闘を呼び掛けた。 2016年の参院選、2020年の都議選ではその成果が出た。 今回コロナ禍で、命を最優先にするのかが問われた。 本気で政権を変えなければならない。 そこから候補1本化が進み始めた。 そうした変化が起きたのは市民の力だ。 9月8日には「市民連合」と野党4党が<共通政策>(略)に合意した。 9月30日には、立憲民主党と共産党の党首会談で3点(略)に合意した。 70の区で競合していたが、一本化できるところから進めた。 9月30日に山本氏が8区から出たいという話があり 8区はペンデングとなった。 10月8日山本氏が立候補を宣言、しかし11日に出ないことになった、 この間多くの人が悩んだ。市民の願いに答えることが問われた。 マスコミでは8区が注目された。野党共闘に期待がかけられた。 共産党は失うものがあるが8区を引き、 吉田候補に全力を上げることが最善となった。 力を合わせて政権交代を果たそう! <共産党・上保まさたけ氏> この間情勢は激動した。この区で共産党が候補者を 立てないのは初めてだ。 みんなで考え、野党連合政権のために立候補を取りやめた。 31日まで頑張る。小選挙区制は最悪だ。 <立憲民主党・吉田はるみ氏> 統一候補が実現できたのは、 れいわの山本太郎氏、共産党の苦痛、 プラス市民の声でできた。奇跡だ。これが民主主義だ。 6年間杉並区で活動してきた。 特にこの2年間は人々の声を聞いてきた。 この声を国政にしっかり持って行かなければならない。 「調整されるんだな」 「野党共闘できないんじゃないか」 「私は邪魔者になるのか」 などと苦悩した。 今、統一候補になり、大きな責任を感じている。 それは、石原伸晃を完璧に倒すことだ。 共産党は比例の活動が制限される。 れいわの支持者もいる。 皆さんの苦渋の思いの結果、自分がいる。 歴史的瞬間は10月31日に。そのために力をしぼって頑張る。 最後に。みんな違う、だから与党は分断してくる。 しかし、違いを力に、多様性は力だ。 違いは弱みではない。もっといいものが作れる。 向かうべきは自公政権だ。 自分は安保法制の時に政治を志した。 彼らに対抗していかなければならない、と。 その後、多くの人々が発言しましたが割愛します。 最後に、今後のことで、 「8区の会」事務局の斎藤氏は次のように述べました。 「三人の言葉が聞けた。お互いエールの場になった。 社民党、関東バス労組も闘うと言っている。 いよいよ船出だ! エネルギーを吉田はるみに注いで、 石原を落としましょう!!」 ============================== 【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎) ============================== ******************************************************************************* 「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス http://houinet.blogspot.jp/ 「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ http://hinokimitcb.web.fc2.com/ 「ひのきみ全国ネット」のウェブサイト http://hinokimi.web.fc2.com/