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LNJ Logo たんぽぽ舎メルマガ NO.4136/2/13福島県沖地震で女川町の「震度4」は本当か
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たんぽぽ舎です。【TMM:No4136】
2021年2月25日(木)地震と原発事故情報−
             5つの情報をお知らせします
                      転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.2/13福島県沖地震で女川町の「震度4」は本当か
  同じ5km圏の隣町で震度が二段階も違うのでは
   原子力防災対策として看過できない
              上岡直見〔環境経済研究所代表〕
★2.2/23瀬戸内海の伊予灘で地震が発生しました
  伊方原発の沖合に走っている中央構造線に
  影響を与えることを心配  山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★3.2021年福島県沖地震の考察 (下)
  女川原発は再稼働させてはいけない
  →今回の地震震源を原発直下に想定し耐震性の再確認が必要
               今井孝司(地震がよくわかる会)
★4.<「防疫体制」の根幹は何か=「検査と隔離」が要諦>
  2020年〜新型コロナとの闘いの記録
  読み切り連載(13)(上)(3回の連載)
           岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)
★5.朝鮮学校を潰すためには、手段選ばず
  教育基本法「不当な支配、」文科大臣の「裁量権」から考える
  安倍首相(当時)と下村文科大臣(当時)の差別犯罪
  『3/4(木)学習会…お話:田中 宏さん』のご案内
              渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)
━━━━━━━ 
※3/4(木)学習会にご参加を!

 教育基本法「不当な支配」及び文科大臣の「裁量権」とは何か?
 =無償化法と朝鮮学校

 お 話:田中 宏さん (一橋大学名誉教授)
 日 時:3月4日(木)18:30開場 19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」
 参加費:800円 予約の必要はありません。
━━━━━━━ 
※※3/11(木)2つの抗議行動にご参加を!

1.日本原電本店への抗議行動「とめよう!東海第二原発
  日本原電本店抗議」

 発 言:大石 光伸さん(常総生協)、中井はるみさん
       (忘れまい3・11反戦・反原発の会/千葉)、
     柳田   真さん(たんぽぽ舎共同代表)、ほか
 日 時:3月11日(木)17:00より18:00
 場 所:日本原電本店前(東京都台東区上野5-2-1)
            (JR秋葉原駅より7分)
 主 催:「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」  
 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.東京電力本店への抗議行動 事故から10年 東京電力は
  福島第一原発事故の責任をとれ!
  第90回東京電力本店合同抗議

 発 言:大石 光伸さん(常総生協)、鎌田 慧さん(ルポライター)、
     菅井 益郎さん(柏崎・巻原発に反対する在京者の会)、
     鴨下 祐也さん(福島原発被害東京訴訟)、
     山崎 久隆(たんぽぽ舎共同代表)、ほか
 日 時:3月11日(木)18:45から20:00
 場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町1-1-3)
             JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、
             地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分
 呼びかけ:「経産省前テントひろば」(070-6473-1947) 、
      たんぽぽ舎(03-3238-9035)
 賛 同:東電株主代表訴訟、ピースボートなど139団体
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.2/13福島県沖地震で女川町の「震度4」は本当か
 | 同じ5km圏の隣町で震度が二段階も違うのでは
  | 原子力防災対策として看過できない
 └──── 上岡直見〔環境経済研究所代表〕

◎ 今回の福島県沖地震で非常に不可解な点がある。
 それは東北電力女川原発の5km圏である石巻市が震度6弱で、宮城
県内でも石巻市より震源から遠い登米市でも震度6弱なのに、目の前の
女川町では二段階も低い震度4という結果である。
 女川町は原発マネーの関係もあって「平成の合併」を選択しなかった
こともあり、女川町の周囲を石巻市が取り囲む奇妙な形状になっている。

◎ 「原子力災害対策指針」では、原発所在市町村において震度6弱
以上が観測された場合には、原子炉の稼働の有無を問わず「警戒事態」
に該当し、ただちに放射性物質の放出はないが、避難要支援者の避難
準備にかかることになっている。
 しかし「所在市町村」である女川町では震度4なので警戒事態には
該当しない。もともと原子力災害対策指針の制定時は「所在都道府県で
震度6弱」という基準があったのに2017年7月の指針改定で判定の範囲
が市町村に縮小されてしまったため、今回の条件では該当しない
ことになる。

◎ 同じ振動エネルギーでも地盤の状態によって震度の測定値が違う
ことはありうるが、それにしても同じ5km圏の隣町で震度が二段階も
違うのでは原子力防災対策として看過できない問題だし、おりしも東電
福島第一原発で「地震計が故障したまま放置」という不祥事が発覚した
こともあり、何か意図的な背景があるのかも気になる。


┏┓ 
┗■2.2/23瀬戸内海の伊予灘で地震が発生しました
 | 伊方原発の沖合に走っている中央構造線に
 | 影響を与えることを心配
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎気象庁データは下記の通り
 2021年02月23日16時12分 気象庁発表
 2021年02月23日16時09分発生伊予灘 北緯:N33.6 東経:E132.2
 深さ約50km マグニチュード:4.1
 最大震度【震度3】西予市,伊方町

◎防災科学技術研究所によると、
 自動メカニズム推定結果 緯度33.6 経度132.2 深さ(km)56
             Mw(モーメントマグニチュード) 4.3
 伊方原発の沖合約15km、深さを55kmとすると、震源までの距離は
約57km、伊方原発の沖合には中央構造線が走っていますが、最近この
断層の近くで地震が続いています。
 特に和歌山県北部では何度も震度3程度の地震が起きています。
 深さから考えて中央構造線ではないと思いますが、中央構造線に
影響を与えることを心配します。


┏┓ 
┗■3.2021年福島県沖地震の考察 (下)
 | 女川原発は再稼働させてはいけない
 | →今回の地震震源を原発直下に想定し耐震性の再確認が必要
 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

 (上)は、2/22【TMM:No4134】に掲載。
 参照「地震がよくわかる会」HP
 http://jishinga.com/tokushuu/FUKU2021/main.html 

3.菅首相の説明能力不足や危機管理意識の低さは大変な問題

 新型コロナ対策のときと同様に、今回の地震においても、菅首相の
危機管理意識の低さ、説明能力のなさを示す出来事があった。
 菅首相は、地震の前に国会において、野党議員から、何故、総理官邸
に住まないのか、歴代の首相では、第二次安倍政権以外では常に
使用している。
 1分1秒を争う危機のときに問題ではないかと問われても、菅首相は、
議員宿舎から、官邸に行くのにそれほど時間はかからないので、問題
ないと話す。

 それに対して議員宿舎から総理官邸までの道路が地震等で破損して
いたら、どうするのかと問われても、まともな返事が返ってこない状態
であった。
 この一連の質疑があった後、この地震が発生した。議員宿舎から首相
官邸に入った菅首相が、午前2時ごろ、記者会見で以下のような発言が
あった。
 「原子力関係でもすべて異常な報告については、ありません。すべて
正常ということであります」(菅首相)

 これに対して、同じ日の午前10時半頃、上西充子氏が、ツィッターで
以下のようなツイートがあった。
 「これ、首相のコメントして、まずいと思う『異常があったという
報告は受けていません』とのみいうべきところ。異常があったという
報告を受けていないということは、『すべて正常』を意味しない。」
(上西充子氏)

 原発に関連する情報収集の渦中に、「すべて正常」と言い切って
しまう。官房長官の時に連発した「全く問題ありません」と断言して、
後はシャットアウトする話法に通じるように思います。
 そして、午前2時48分頃には、「福島第二原発1号機使用済み核燃料
保管プールの水少量の漏れ」という記事や、午前6時頃には、東北電力
のHPで、女川原発で5項目の異常が発生しているという報告が
あった。菅首相は結果的に正しくない情報を発信してしまった
ことになる。

 菅首相は、官房長官の時に、熊本地震(2016年)発生時の記者会見に
おいて、「震度7強」と誤った発言している(震度7には強とか弱
という定義は無い)。
 これは、記者も訂正をもとめなかったのは問題だと思うが、危機に
おける説明能力の低さを象徴するような発言だったように思う。

4.傾き折れる新幹線の電柱についての考察

 今回、私が最も驚いたのは、郡山市で撮られた以下の写真です。
【写真】地震の影響で傾いた東北新幹線の架線を支える電柱=福島県
郡山市で2021年2月14日午前11時31分、本社ヘリ
http://jishinga.com/kiji_database/2021_02_14_27/figA.jpg 

 この写真は地震発生の翌日に撮られたものです。地震発生後の新聞
記事を読んでいない状態で、この写真を子細に見た時に、色々な事が
気にかかりました。特に私は青森と東京の往復にこの新幹線を使って
いるので、なおさらです。以下に自問自答の形で列挙します。

(問1)電柱が傾いた状態で新幹線が通過したのかどうか。
(回答)記事によると、下りの新幹線は郡山駅に停車していたので、
この電柱の脇を通過することはなかった。
(問2)電柱の組合せ3組のうち、傾いていないと思われる梁がある
電柱は構造的に強そうであるが、何故、全てこの梁がある電柱にして
いないのか。
(回答)私の推測ですが、恐らく費用の問題ではないか。
(問3)電柱が傾いたということであるが、折れた電柱は無かったのか。
(回答)JR東日本が折れた電柱の写真(*)を発表しています。
(問4)仮にこの状態で新幹線が通過していたらどうなっていたのか。
(回答)これを考察した記事等は無かったので、以下は私の推測です。
 電柱の傾きぐあいからは新幹線の側面をこするようなことはないと
思われます。恐らく、数10センチ垂れ下がった電線が、車両の上の
パンタグラフ的なものに絡まる可能性がでてくる。電線が切れてくれる
といいのですが、完全に絡まるとどうなるのか、よくわかりません。
 けれども、中越地震のときのような新幹線の脱線があったとしたら、
事態を悪化させることは間違いないと考えられます。
(問5)この傾いた電柱は10年前の東日本大震災以降に修理して
いないのか。
(回答)記事には「今回損傷した20本は対象外で、2029年度以降に
補強を検討する予定だった。」(JR東日本)とあるので、東日本
大震災以降の修理はないようです。

5.郡山駅の停車時間1分が新幹線事故の分かれ道だった

 今回地震が発生した午後11時7分は東北新幹線が走っている時間帯
であるにも関わらず、事故等のトラブルは起きなかった。今回の事象の
時系列から、何故、事故等のトラブルが無かったかを考察したい。

(1)23時7分:福島県沖で地震発生
(2)23時7分:地震発生と同時刻に東京発仙台行きの(下り)最終「やま
びこ223号」が郡山駅に到着。
 (上り)最終の22時24分郡山発東京行の「やまびこ70号」は、同時刻
には宇都宮駅と東京駅間を走行中。地震発生時に緊急停車し、停電は
したが、その後、無事に東京駅に到着。
(3)23時8分:地震を最初に検知した時刻
(4)23時8分:地震を最初に感知した時刻と同一時刻に、時刻表通りで
あれば、1分の停車時間を終えて、郡山駅を「やまびこ223号」が仙台に
向けて出発していたはずだが、記事によると停電により停車したまま
だった模様。
(5)23時8分10秒:地震検知10秒後に緊急地震速報(警報)を発表
(6)翌2月14日:記事によると「東北新幹線やまびこ223号が郡山−仙台
間で区間運休したと発表した。同区間で停電が発生したため郡山で停車
し、乗客は代行バスに乗車した」とある。

 以上の時系列から考えると、「やまびこ223号」は福島県沖合で地震が
発生した時刻に、郡山駅に到着し、1分間というわずかな停車時間で
地震をやり過ごすことが出来たことになる。乗客・乗員は大変な幸運
であったと思う。


┏┓ 
┗■4.<「防疫体制」の根幹は何か=「検査と隔離」が要諦>
 | 2020年〜新型コロナとの闘いの記録
 | 読み切り連載(13)(上)(3回の連載)
 └──── 岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)

1.世界の潮流は、15世紀のペスト大流行以来
  「検査と隔離が大原則」である

・感染症対策の根本は、「徹底した検査と感染者の隔離」以外には
ありえない。
 これが、「科学的対処」の根本原則である。
 WHOをはじめ、海外の論調は一貫してそうである。
 しかるに日本では、政府・厚労省や国立病院機構仙台医療センター・
西村秀一医師など、一部の医者の世界で、当初から異なる考え方が
少なくなかった。

 5月12日号「東洋経済」インタビューにて、西村医師曰く「感染者が
増えると医療崩壊になる」「命をつなぐ治療が重要で、無目的な検査を
増やすべきではない」「検査かつ資源にも人的・物的な限界がある」
などという、医療の本義にももとり、かつ現実にもそぐわない、
後ろ向きで「非科学的」な論調が平気で出回ってきた。
 このように、恥知らずにも「目隠しをして西瓜割りをする」が如き
やり方を公然と主張する人々が、情けないことに未だに日本医学会では
大手を振って歩いているのである。

 ・多く言われている「医療崩壊」になるか否かは、「感染症法」の
規定に杓子定規にこだわらなければ十分クリア可能な問題であって、
経験から問題の所在を見越した韓国などは当初から、軽症者は病院
ではなく、「生活治療センター」(民間施設で医療スタッフケア付き)
に入所させることで「医療崩壊の危機」を未然にクリアしてきた。
(4月11日、『現代オンライン』での歳川隆雄氏報告記事より)。

 要は、経験による洞察力と「やる気」さえあれば解決できる問題で
あったことは明白である。

2.「政府専門家会議」−
  「むやみに感染者を増やさない(?)」方針の怪!

 ・2月16日、「専門家会議」は初会合を開くが、この時点で専門家
会議とメンバーが重なる「対策本部」(いわゆる「パンデミック村」)
は、「重症者対策に重きを置き、PCR検査でむやみに感染者を増やさ
ない」方針を固めていたのである。
 それは、厚労省担当部署の結核感染症対策課、国立感染研も同じ
だった。
 こうして、「パンデミック村」の総意が「検査を抑制し、感染者を
増やさないことだった」のである。奇々怪々である。

・3月11日、国立感染研所長・脇田隆字は、「市民の皆様へ 新型
コロナウィルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認に
ついて」と題する文書を発表し、「検査は感染の拡大を抑えるために
しているのだから、むやみに検査を増やす必要はない」ことを
強調した。
 ここでは、拡大する感染状況の調査のために行なう検査の意義が
まったく無視され、あたかも「検査をすれば感染者が増える」かの
ごとき「本末転倒」した考え方が当初から伏在しているのである。
 「非科学」の極み=「科学以前」の話である。
  (以上、雑誌『情況』2020年夏号所収・岩井哲論文より抜粋)
     (中)に続く 


┏┓ 
┗■5.朝鮮学校を潰すためには、手段選ばず
 | 教育基本法「不当な支配、」文科大臣の「裁量権」から考える
 | 安倍首相(当時)と下村文科大臣(当時)の差別犯罪
 | 『3/4(木)学習会…お話:田中 宏さん』のご案内
 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

〇2010年4月民主党政権下、「高校無償化法」が施行された。

 戦後「初めて」朝鮮学校に通う生徒にも「平等に」就学支援金を
支給するという画期的な制度だった。
 判断基準→「高校段階のレベルの学習をしているかどうか」それだけ。
 教育内容や民族団体との関係を審査することは一切想定されていない。

〇経過

 2012年12月26日第二次安倍政権成立
 12月28日、下村博文文科大臣(当時):「拉致問題や朝鮮総連との関係
など、国民の理解が得られないので、朝鮮学校を排除したい」
 安倍首相(当時):「その方向でしっかり進めていただきたい」
 2013年2月20日、朝鮮学校が該当する根拠規定を削除
 →これで朝鮮学校は未来永劫、受給資格が得られないことに
  なった。
   正当化の理由として「不当な支配」を総連から受けている
  という「疑い」があるから。

〇差別

 日本人や他の在日外国人が無償化の恩恵を受けているにもかかわら
ず、朝鮮学校に通う在日朝鮮人だけが「朝鮮人だから」という理由で
対象から除外したのだ。


☆3/4(木)学習会にご参加を!

 教育基本法「不当な支配」及び文科大臣の「裁量権」とは何か?
 =無償化法と朝鮮学校

 お 話:田中 宏さん (一橋大学名誉教授)
 日 時:3月4日(木)18:30開場 19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」
     〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1
                  高橋セーフビル1F
                       TEL 03-3238-9035
 参加費:800円 予約の必要はありません。

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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