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LNJ Logo たんぽぽ舎通信No.4055/福島第一原発の放射能汚染水は安全ではない
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たんぽぽ舎です。【TMM:No4055】
2020年10月16日(金)地震と原発事故情報−
             5つの情報をお知らせします
                      転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.福島第一原発の放射能汚染水は安全ではない
   安全な陸上保管せよ−タンクを設置する土地はある
   スガ政府の「10月中に海洋放出判断」に大反対する
               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
★2.安倍政治を検証する(3)
   農業、沖縄に冷たかった安倍政権
   農村社会は人々が山野を切り拓き、作物を育て、
   家畜を飼い自然と共生
   「歴代で最も沖縄に冷たい首相…」
   政権がやるべきこと−屈辱的な日米地位協定の改定
    先(まっさき)千尋〔茨城県、元瓜連(うりづら)町長、
                 瓜連町は合併により今は那珂市です〕
★3.“風評被害は必至”処理水の海洋放出に
   全漁連の岸会長は断固反対…ほか
   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
                  黒木和也 (宮崎県在住)
★4.柏崎原発差し止め訴訟「事故時に避難困難」−原告主張…
   メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
                  金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
  ◆10/16-20「AKI−OKA愛藍(あいあい)展」、見に来てね!
   会場:「ものづくりの街2K540 アキオカ アルチザン」
━━━━━━━ 
 ☆ 脱原発川柳【大地震不気味な予感充ちてくる】 乱 鬼龍 転載歓迎
━━━━━━━ 
※10/23(金)佐野通夫さん学習会のご案内

 植民地教育から考える「教育の権利」
 「差別なき社会」をめざす在日コリアンの闘い

 お 話:佐野通夫さん(東京純心大学客員教授)
 日 時:10月23日(金)19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円   予約の必要はありません。
━━━━━━━ 
※10/29(木)【第1回講座】(2回連続)にご参加を!

 「海洋プラスチック汚染の現状と国内外における対策について」

 講 師:高田秀重さん(東京農工大学・農学部環境資源科学科教授)
 日 時:2020年10月29日(木)19時〜21時(開場18時30分)
 司 会:藤原寿和さん(化学物質問題市民研究会/
            廃棄物処分場問題全国ネットワーク/
            有害化学物質削減ネットワーク)
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
 ☆35名予約定員制と致します。
  予約方法:たんぽぽ舎あて、メールか電話で、ご氏名・
  電話番号(当日緊急に連絡できる番号)をお伝えください。
  予約受付番号をお知らせ致します。
  定員に達し次第受付を終了させていただきます。
  たんぽぽ舎 TEL 03-3238-9035  nonukes@tanpoposya.net 
  キャンセルの場合は、必ずご連絡をお願い致します。
━━━━━━━ 
※上記の学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。
 ・受付の前に参加される方の体温を「非接触」で検温致します。
 ご協力をお願いいたします。
 ・マスクなどを着用して下さい。      
 ・会場に手指消毒用ボトルを用意します。
 ・机の上に消毒液を噴霧しタオルで拭きます。
 ・講師の前に透明「間仕切り」を置いて飛沫対策をします。
 ・窓を開けて換気に配慮します。     
 ・「密集」しないように着席していただきます。
 ・体調に不安のある方は、無理をせず参加をお控え下さい。
━━━━━━━ 

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┗■1.福島第一原発の放射能汚染水は安全ではない
 |  安全な陸上保管せよ−タンクを設置する土地はある
 |  スガ政府の「10月中に海洋放出判断」に大反対する
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 スガ政府が、放射能汚染水の海洋放出を「10月中に判断」すると、
テレビや新聞が報じた。
 私たちは大反対する。
 理由は、漁業者や福島県民などが反対していることが基本だ。
 その上で、1.放射能汚染水に大量に含まれているトリチウムは、
人間の体内に入ると内部被ばくをおこすこと、2.安全な陸上保管を
100年続ければ、トリチウムの放射能はわずか1%になること、タンクを
設置する土地はいくらでもある。東京電力も環境省も土地はあると
言っているから。費用は大してかからない。

 放射能汚染水(トリチウム、その他)の海洋投棄反対、
 安全な陸上保管せよ
※11月4日(水)18時30分より19時30分、第86回東電本店合同抗議・
申し入れ行動で、放射能汚染水の海洋投棄反対を訴えます。
 可能な人はプラカードなどをご持参の上、ぜひご参加ください。

 ※関連記事紹介
  福島第一処理水、海洋放出へ 政府、月内にも判断

 政府は東京電力福島第一原子力発電所でたまり続ける処理水の海洋
放出について月内にも判断する。  (中略)
  加藤勝信官房長官は15日、首相官邸で全国漁業協同組合連合会の岸宏
会長と会談し処理水について意見を交わした。全漁連は海洋放出に反対
する意見を伝えた。(中略)
  漁業関係者を中心に風評被害への懸念があるため、政府は福島県産品
の販売促進や処理水の安全性の国内外への情報発信を強化するといった
風評被害対策を打ち出す。 (10月16日、日本経済新聞より抜粋)


┏┓ 
┗■2.安倍政治を検証する(3)
 |  農業、沖縄に冷たかった安倍政権
 |  農村社会は人々が山野を切り拓き、作物を育て、
 |  家畜を飼い自然と共生
 |  「歴代で最も沖縄に冷たい首相…」
 |  政権がやるべきこと−屈辱的な日米地位協定の改定
 └──── 先(まっさき)千尋〔茨城県、元瓜連(うりづら)町長、
                   瓜連町は合併により今は那珂市です〕

◎ 安倍政治は農業、農民にとってどうだったのか。
 安倍はかつて「美しい日本」という表現を使った。その美しい日本
は、自然豊かな風景と農山村、風光明媚な海岸線などから
形作られている。
 そこには昔から人が住み、農業、林業、漁業をなりわいとして生きて
きた。江戸時代には「百姓は生かさぬように殺さぬように」という言葉
があったが、民百姓はその中身はともかく、生きてきた。
 今はどうか。ここで細かい数字を挙げることは控えるが、第一次産業
と言われる農業、林業、漁業いずれでも、専業で暮らしている人は
ほんのわずかしかいない。
 理由は簡単だ。それでメシが食えない、生活できないからだ。
 それだけではない。山間部では「挙家離村」によって集落が消滅して
いるところも出てきている。現日本郵便社長の増田寛也は、その著
『地方消滅』で864の市町村が消滅すると警鐘を鳴らしているが、田畑、
山林が荒れ、いのししなどが跋扈(ばっこ)し、小さな漁港も消えて
しまっている。
 それを「美しい国」と言うのか。「美しい日本」を維持するために
安倍政治は何をしたというのだろうか。自分の故郷を見よ。

◎ 安倍は「岩盤規制にドリルで穴を開ける」と豪語した。そして農業
つぶし、農協つぶしに走った。国会の議決によってではなく、規制改革
推進会議という首相のお仲間の人たちが農業現場の声を無視し、
大規模化や生産・流通の自由化、農業への企業参入、農協制度の見直し
などを進めていった。
 とどめは、環太平洋経済連携協定(TPP)に反対した全国農協
中央会(全中)を解体してしまったことだ。「美しい」という言葉とは
まったく逆のことを安倍政治はやってきた。
 安倍が「岩盤」と言う農村社会は、人々が弥生時代から山野を切り
拓き、作物を育て、家畜を飼い、自然と共生しながら文化を育み、
地域社会を維持してきた。それをズタズタにしたのが安倍政治だ、と
私は断罪する。

◎ 安倍政権は地方の声を拾い上げることもしてこなかった。
 その典型は沖縄であろう。世界一危険な普天間飛行場を名護市
辺野古に移設する計画に対して、沖縄県民は県民投票や相次ぐ国政
選挙でノーの声を上げ続けてきた。
 しかし安倍政権は「辺野古が唯一の選択肢。それ以外は国の安全保障
に反する」と言うだけで、議論を封殺し、他の選択肢を与えない。
すり寄ってくる知事や自治体には予算の大盤振る舞いをし、反対の声を
上げ続けた翁長知事には面会すら拒否した。
 「丁寧な説明をする。県民に寄り添っていく」と言い続けながら、
実行されたことはなかった。

 「歴代で最も沖縄に冷たい首相。これほど地方自治体に強権的、
抑圧的な政権はなかった」と沖縄の識者たちは訴えている。
 沖縄そして日本のために政権がやるべきことは、わが国にとって
屈辱的な日米地位協定の改定だ。
 首都東京上空の制空権は未だにアメリカが持っている。コロナ患者の
米兵がこの国に自由に出入りしている。米兵が犯罪行為をしても、
基地内に逃げ込めば、わが国は手出しできない。
 お隣の韓国や北朝鮮には強いことを言い続けていながら、武器の
爆買などでもわかるように、アメリカには先方の言いなり。
これで独立国と言えるのか。悲しいことだ。

           (【『NEWSつくば』2020年10月12日
           「邑から日本を見る」第73回】より了承を得て転載)


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┗■3.“風評被害は必至”処理水の海洋放出に
 |  全漁連の岸会長は断固反対…ほか
 |  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.“風評被害は必至”処理水の海洋放出に
  全漁連の岸会長は断固反対
  10/15(木)20:11配信「テレビ朝日系(ANN)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c088c9e7a4d3cf9e6abb60b853b9ae48e2f5239

2.核のごみ処分場 北海道2町村の調査「可能」NUMOが伝達
  国の科学的特性マップでは「神恵内村の
  ほとんどの地域が適地でない」とされている
  10/15(木)18:03配信「毎日新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa5cc8f133b0b783f1f5f117a1f7322550867ad


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┗■4.柏崎原発差し止め訴訟「事故時に避難困難」−原告主張…
 |  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆柏崎原発差し止め訴訟「事故時に避難困難」−原告主張

 東京電力柏崎刈羽原発の周辺住民らが東電を相手取り、全7基の運転
差し止めを求めた訴訟の第30回口頭弁論が15日、新潟地裁であった。
原告側は柏崎刈羽原発の重大事故に備えた避難計画には検討課題が
多く、事故時の避難が困難だとして、原発の稼働は人格権の侵害に
当たるなどと主張した。
 避難計画は県や原発から半径30キロ圏の自治体が策定している。
 原告側は、甲状腺被ばくの危険性を軽減する安定ヨウ素剤の配布や、
避難時に対応する要員が十分に確保できていないなどとし、避難計画は
不十分であると指摘。「計画の不備は、被ばくによる住民の生命や
身体、健康への被害に直結する」とした。
 被告の東電側は、避難計画の課題点は人格権を否定するような
「具体的な危険性」に該当しないと反論。新型コロナウイルスなど
感染症が流行している際の対応については、避難所での対応が一般災害
と原子力災害で変わりはなく、各自治体で対策が検討されているなどと
主張した。
(10月16日「新潟日報」31面より、紙面のみでネット上に掲載なし)


┏┓ 
┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
 └──── 

 ◆10/16-20「AKI−OKA愛藍(あいあい)展」、見に来てね!

 日 時:10月16日(金)より20日(火)11時より19時 最終日は16時まで
 会 場:「ものづくりの街2K540 アキオカ アルチザン」
         住所:東京都台東区上野5-9
 主 催:「AKI−OKA愛藍(あいあい)展」
 連絡先:小張佐恵子 090-9108-0464
 入場無料

  このたび、具象彫刻家小張隆男と服飾デザイナー小此木祥、ニット
デザイナー伊藤直孝他が「ものづくりの街2K540 アキオカ
アルチザン」で初のグループ展「AKI−OKA愛藍展」を開催
いたします。
 皆様ご存知の通り、会場「2K540 アキオカ」は秋葉原と御徒町間の
JR.高架下で、地域活性化を目的に作られた、アトリエショップが並ぶ
モノづくりの街で、円柱がダイナミックな幻想的空間です。

 ※柳田真よりひとこと … 「とめよう!東海第二原発首都圏
 連絡会」で共に活動した(今も)小張さん夫妻と2人の「AKI−
 OKA愛藍展」です。
 茨城からみえて5日間の展示。できれば見に行こう。

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より
 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも
 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・
 グループも平等に掲載する基本方針です。
 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など
 必要事項を400文字以内でお送り下さい。
 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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