| 都知事選最終日レポート/宇都宮けんじ候補、新小岩・錦糸町で街宣 | |
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都知事選最終日レポート〜宇都宮けんじ候補、新小岩・錦糸町で街宣東京都知事選挙も今日が(7月4日)最終日。宇都宮けんじ候補は、新小岩駅、錦糸町駅を回った。午前11時半、手を振って、聴衆の待つ(およそ600人)新小岩駅南口に宣伝車で乗り入れた。 宣伝車からの第一声は、視覚障がい者の方だった。「コロナで解雇された。私たちを守ってくれるのは宇都宮さん、応援します」。続いて地元の議員が応援演説をした。水摩雪江(区議・新社会党)「地元葛飾区でもコロナに解雇、雇い止めが繰り返されている。歯止めをかけ、労働者に応えるのは宇都宮けんじさんだけです」。和泉なおみ(共産・都議)、落合貴之(立憲・衆院)、田村智子(共産・参院)が続いた。 最後に宇都宮けんじさんがマイクを握った。「応援の最初に視覚障がい者の方がお話ししてくれた。障がい者の思いに応えないで改善できない。障がい者に応える街づくりが、全ての人に応えることになる。コロナ対策はPCR検査の徹底。1日2万件以上やる。そのこと無くして不可能。医療の民営化を進め、医療現場をパンクさせている小池さん。都民の生存権を確立、希望の持てる東京にしたい。頑張りましょう」と決意を訴えて、錦糸町駅南口に移動した。(宮川敏一) Created by staff01. Last modified on 2020-07-04 13:18:34 Copyright: Default | |