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民主主義の底力で「検察庁法改定」を阻む!〜廃案求め議員会館前に600人

 「♯検察庁法改正案に抗議します」の民の声は、1000万人のうねりとなって、安倍内閣が強行に成立させようとした「検察庁法改正案を含む国家公務員法改正」を今国会での成立はなくした。しかし、継続審議でありホッとできない。再び秋の臨時国会に持ち出す構えでいる「権力の私物化許さない」ためにも、検察庁法を廃案にさせないといけない。5月18日の朝日新聞調査は、検察庁法改正「反対」が64%で内閣支持率は33%だった。

 5月19日18時、衆院第2議員会館前で、「検察庁法改定反対! 権力私物化許さない! 安倍政権退陣! 5・19緊急国会議員会館前行動」が、「9条許すな実行委員会ほか市民有志」の主催で行われた。司会に立った菱山南帆子さん(写真上)の「権力の私物化を許さない。みんなの思いを込めて緊急行動を開きます。継続審議でなく廃案を実現しましょう」の呼びかけでスタートした。

 それぞれ次の訴えがあった。主催者代表の高田健さん「コロナで行動がやりづらいときであるが、諦めてはいけない。検察庁法改正案が今国会で成立しなかったといっても廃案になった訳でない。安倍の野望を打ち砕くためにさらなる頑張りを見せましょう」。藤野やすふみ衆議院議員(共産)「日本の民主主義の底力で法改正の成立を阻んだ。コロナは社会と経済の矛盾を炙り出した。より良い社会を作るため頑張りましょう」。武田上人「1000万人の力が民主主義を守った。コロナより安倍が怖いと多くの国民が思っている。力を合わせて頑張りましょう」。憲法会議・高橋さん「安倍政権は法改正を諦めた訳でない。野党の結束と市民の力で黒川の定年延長を阻止しましょう」。柚木全労協幹事「安倍は退陣してもらう。これ以上日本を壊してもらいたくない。みんなの力で安心社会と雇用を守りましょう」。

 困難な状況下であったが600人が参加。集会は「検察庁法改正案の継続審議でなく廃案」を強く訴え閉会した。(宮川敏一)


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