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5・3憲法集会参加者に聴いた

「代替わり」をどう受け止めたか

動画(7分52秒)

5月3日、「平和といのちと人権を!許すな!安倍政権発議 5・3憲法集会」が、東京江東区有明防災公園で開催され、6万5000人が参加した(主催:5・3憲法集会実行委員会)。
今年の憲法集会は、安倍政権が7月の参議院議員選挙(衆参ダブル選もとりざたされている)を突破口に、いよいよ9条改憲を実行に移すのか否かという重要な局面で開催され、集会参加者は昨年の6万人を上回った。
更に今年は、「代替わり」フィーバーと全く同時期に開催される憲法集会でもあった。「代替わり」が、国民あげてのお祭り騒ぎとなったのは、周知のとおりである。その意味でも今年の5・3集会の意義は例年以上に大きかった。
集会参加者にマイクを向け、「代替わりをどう感じたか」を問うと、インタビューに応じた方のほぼ全員が、「おかしい」「危険だ」と答えた。参加者は、この事態のおかしさ、危険なにおいをほぼ感じ取っているように思えた。
しかし、集会に参加した立憲野党(立憲民主、国民民主、共産、社民、沖縄の風)からは、代替わりに関する発言はなかった。
市民連合の広渡清吾さんは、「安倍政権は重要な事柄から国民の目をそらすやりかたで成り立っている。平成から令和への仕組まれた改元のフィーバーは、その一例にすぎない。安倍政権を倒すには、市民と野党の共同が新しい選択肢であること明確で国民に信頼してもらえる形で示さなければならない」と指摘した。(湯本雅典)


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