「死の商人おことわり、武器見本市NO!」参加レポート
「死の商人おことわり、武器見本市NO!」幕張メッセ大ホール前大抗議アピールに参加
してきました。
6月17日(月)午後1時、続々とホール前に集まってきた人々に対し、ホール警備員が「
敷地内での集会、ビラ配りなどお断りしています」と言ってきましたが、ていねいにはね
のけて行動開始。「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」「安保関連法に反対するマ
マの会@ちば」を代表して金光理恵さんがあいさつ。「きょう午前中、見本市を視察しよ
うと事前登録も済ませていたのに入れてもらえなかった。この幕張メッセは千葉県の税金
で運営されている。県民はこの中で何が行われているか見る権利があると思う。私たちと
一緒にいた市議さんも入れてもらえなかった。たまたま入れた市議さんもいたが、出てき
て私たちと情報交換していたら、屈強な外国人男性に、首からかけていたパスをグググッ
と引っ張られて奪い取られ、ビリビリと破られるということがあった。中を見せてもらえ
なければ抗議するしかないので、お集まりの皆さんと抗議の声を上げていきたい」と話し
ました。

武器取引反対ネットワークの杉原浩司さんが見本市を視察しての報告。カタログを手に
して「日本の防衛装備や、インドに軍用の飛行艇を輸出しようとしている兵庫県の企業や
、川崎重工の輸送機や潜水艦の哨戒機などのカタログが置かれている。11月にはもっと規
模の大きい陸海空総合武器見本市がここで開かれる予定だが、事前にやめさせるようにし
ていきたい」と話しました。
続いてヒューマンチェーン。広場いっぱいに「武器より暮らしを!」「死の商人おこと
わり」「だれの子どももころさせない」などの横断幕を広げ、手をつないで「武器はいら
ない!」「戦争反対!」などのコール。そして「この武器で世界の子どもたちが倒れてし
まうかもしれない。そんな姿を想像しながら」と1分間のダイイン。
ママの会のマユコさんは「私たちに言えることは武器で平和はつくれないということ。
武器の見本市がこんなところで行われていることを多くの市民・県民は知りません。反対
する人はもっといるはず。11月の見本市を開催させないように働きかけていきたい」と話
していました。参加者は230人でした。(尾澤邦子)
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Last modified on 2019-06-18 09:53:04
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