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たんぽぽ舎です。【TMM:No3583】
2019年2月22日(金)地震と原発事故情報−
               6つの情報をお知らせします
                        転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.「東海第二原発再稼働に反対する意見書」は
   「継続審議」(港区議会)
   原子力規制庁(港区)へ毎週水曜昼休み抗議行動と
   右翼の妨害(大音量)
   港区での東海第二原発再稼働抗議行動のご報告2つ
        阿部めぐみ(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)
★2.「2030年代に原発廃止」の公約だと2039年までを含む
   20年は長すぎる         柳田 真(たんぽぽ舎)
★3.米軍の高官ら語る−「辺野古」は米国の安全保障に「不要」だ
   辺野古の新基地をほしいのは日本政府…ロブ・カジワラ氏
                    浜島高治(神奈川県在住)
★4.強制労働問題の和解への道すじ
   花岡、西松、三菱マテリアルの事例に学ぶ
                 内田雅敏弁護士
★5.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」
     「全ては解決済み」と言うけれど…
     いずれの問題も日本の植民地支配に由来する  「その4」
     旭日旗の掲揚拒否問題
           渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)
★6.新聞より2つ
  ◆東海第二原発 再稼働を明言 原電伝達 茨城県知事は「不快」
   茨城県と6市村の同意必要
           (2月22日東京新聞夕刊1面より抜粋)
  ◆「巨大噴火」や「破局的噴火」 規制委が研究へ
     原発の安全規制に利用   (2月21日「毎日新聞」より抜粋)
━━━━━━━ 
※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場
 第1部 第31回「総会」13時より14時45分
 第2部 「記念講演」15時より17時
   講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)
      『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常
       原発に固執する日本はとても危ない』
   講師:内田雅敏氏 (弁護士)
      『3・1独立運動を建国の礎とする
       韓国とどう向き合うか』
  第3部 懇親交流会 17:15より
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
         (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)
━━━━━━━ 
※2/28(木)学習会にご参加を!

 慰安婦問題植村裁判「真実を捏造したのは歴史修正主義者たちだった。
 私は理不尽なバッシングに負けなかった」
 被告西岡力と櫻井よし子の
 2014年朝日新聞バッシングのウソが証明された

 講 師:植村 隆さん (「週刊金曜日」発行人)
 日 時:2月28日(木)19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━ 

┏┓ 
┗■1.「東海第二原発再稼働に反対する意見書」は
 |  「継続審議」(港区議会)
 |  原子力規制庁(港区)へ毎週水曜昼休み抗議行動と
 |  右翼の妨害(大音量)
 |  港区での東海第二原発再稼働抗議行動のご報告2つ
 └──── 阿部めぐみ(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎ 2月21日(木)、港区議会の総務委員会で、「東海第二原発再稼働に反
対する意見書」の採択が行われ、2名で傍聴してきました。結果は、継続
審議。無念です。
 意見書への賛同は、港政策会議と共産党、継続審議に票を投じたのは、
自民党、公明党、都民ファーストで、3対5という結果でした。
各会派(特に公明党か)への今後の働きかけなどまた要相談です。

◎ もう一つは、毎週水曜日の昼休み(12時から13時)六本木1丁目の、原子
力規制庁が入っているビル前での抗議行動。
 数人(4人?公安の人もいて、よく見えない…)の右翼が相変わらず妨害に
やってきます。(ほとんど決まったメンバー)
 1月に1回だけ来なかった時がありましたが、その後(警察官1〜2名を
挟んで)私たちのすぐ隣に陣取り、スピーカーで大声を張り上げるようにな
りました。
 右翼の人たちのコールは
「石炭火力の時代は終わった〜原発は未来のエネルギーだ」「原発は正しい
国策だ」「お前たち共産党は人殺し政党だ〜」(?)「お前たちは不勉強だ、
俺たちに反論してみろ〜」

 普段の抗議行動はこちらも数名〜10名。しつこくからまれてもかまわず、
自分たちのアピールをしようとがんばっているのですが!
 プラカードを読んでいく人も増え、注目度が増したことだけは確かで
すが、騒音の中で、アピールはどれだけ届いているでしょうか。
どうぞみなさま、毎週水曜昼休みの規制庁前抗議行動にもぜひご参加
ください。


┏┓ 
┗■2.「2030年代に原発廃止」の公約だと2039年までを含む
 |  20年は長すぎる
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎)

  【現在(2019年)から「20年間、日本列島で大きな地震がおきない」
わけがない】
 以上は、1月末の集会で、参議院議員の山本太郎さんのことばだ。
 短いながらも鋭く本質をついている。
 私たちはこういう公約にごまかされるのではなく、もっとみんなで努力
して早く原発のない社会を実現したいものだ。


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┗■3.米軍の高官ら語る−「辺野古」は米国の安全保障に「不要」だ
 |  辺野古の新基地をほしいのは日本政府…ロブ・カジワラ氏
 └──── 浜島高治(神奈川県在住)

◎2月20日(水)衆議院第1会館で、辺野古新基地建設を止める「ホワイトハ
ウス請願署名」を集めているロブ・カジワラ氏の講演があり参加しました。
 2月24日(日)沖縄県民投票にあわせて来日されたのですが、前日2月
19日(火)、関西空港で2時間近く入国を阻止されました。
入国係官いわく「(上から)ボスの指示です」。
 招待者側の議員の圧力でようやく入国することができました。

◎ロブ・カジワラ氏は、ハワイ在住の32歳。父方は長野県、母方は沖縄の
4世。
 ハワイ大学沖縄研究センター、さらにネブラスカ大学で沖縄の研究を
された。

◎米軍司令官たち、故J.マケイン上院議員、ジム・ウェブ上院議員など
政府高官は「米国の安全保障に不要だ、辺野古基地建設は日本政府の要求
で進められている」と明言されました。

◎「ホワイトハウス請願署名」とは別に、国連人権委員会にも提訴されて
います。

◎ハワイも沖縄も平和な王国だった。ロブ・カジワラ氏は、先住民の権利
として〔独立〕も視野にいれておられます。


┏┓ 
┗■4.強制労働問題の和解への道すじ
 |  花岡、西松、三菱マテリアルの事例に学ぶ
 └──── 内田雅敏弁護士

《事故情報編集部》より
 2月24日(日)たんぽぽ舎第31回総会・記念講演で、内田雅敏弁護士より
 『3・1独立運動を建国の礎とする韓国とどう向き合うか』のテーマで
 お話をいただきます。その参考になるよい文章です。
 ごらん下さい。

〇徴用工判決に思う

 2018年10月30日、韓国大法院(最高裁)は、元徴用工の訴えを認め、新日
鉄住金に賠償を命じた。この判決は、日本政府をはじめ国内の大きな反発
を招いている。その後三菱重工に対しても同様の判決が出たが、1965年の
日韓請求権協定で決着済みであり、判決は国家間の合意に反するとの声が
しきりである。

 すでに各紙誌で論じられているように、外務省条約局長だった柳井俊二
氏の答弁(1991年8月27日、参院予算委員会)のとおり、日韓請求権協定は
外交保護権(個人の請求権を基礎とし外国と交渉する国家の権利)を相互に
放棄したものであって、個人の請求権を消滅させたものではないと解釈さ
れている。日本政府が一貫してとってきた見解でもある。
 この外交保護権の放棄論は、日本政府が自国民の在外資産や原爆被害等
に対する賠償責任を免れるために言い出したものであった。

 河野太郎外務大臣は、韓国大法院判決を「暴挙」と激しく批判したが、
韓国大統領府から「一連の日本の政治的な行動は非常に不満足で、遺憾だ
と申し上げなければならない」(2018年11月7日朝日新聞夕刊)と苦言を呈
されている。
 河野外相は外務省条約局長の答弁を理解していないようだ。12月4日、
韓国外交省当局は、「韓日間には法的に解決できない道徳的、歴史的な
背景がある。問題を度外視する態度は望ましくない」と述べた(12月5日
朝日新聞)。
 歴史問題の解決のためには被害者の寛容が必要だが、そのためにはまず
加害者の慎みと節度が不可欠である。

〇先行事例としての花岡和解

 日韓関係が冷え込むなか、同じ強制労働問題に関し、参考とすべき例
がある。「花岡事件」の中国人被害者と加害企業との和解である。 
 日本は、アジア・太平洋戦争の長期化の中で、韓国人だけでなく、
中国人も日本で強制労働をさせた。(中略)
 日本の敗戦後、これらの被害者・遺族に対する日本国家・使役企業から
の謝罪、賠償はなされなかった。
 1972年の日中共同声明で中国側の賠償請求権は放棄されており、日韓請求
権協定と同様、「国家間の合意」により解決済みと強弁されてきた。

 中国人強制連行・強制労働問題に関しては、中国側被害者・遺族および
それを支える日本側支援者の裁判闘争を含む長年にわたる闘いが行われ
た。そして困難を乗り越え、2000年、被害者と鹿島建設との和解が成立
した。
 さらに2009年の西松建設和解(新潟県内の事業所分は翌年和解)、2016
年の三菱マテリアル和解などが続いた。
 花岡和解があったから西松和解が成立した。そして三菱マテリアル和解
は、前2つの和解があったからこそ成立した。
 先行する和解を教訓とし、不十分さを克服し、より良いものとしてきた。

〇花岡事件、和解までの道 (省略)
〇西松建設、広島安野和解 (省略)
〇三菱マテリアル社の決断 (省略)
〇現地での追悼事業 (省略)

〇ドイツ型基金の設立による解決
   (前略)
 韓国人徴用工に対する「賠償」は、中国人の場合と比較し、期間も
長く、その対象者の数が圧倒的に違う。一企業では担いきれないかもしれ
ない。
 そこで考えられるのが2001年になされたドイツ型解決である。
 2001年夏、ドイツでは国家が約50億マルク、強制労働させたベンツや
フォルクスワーゲンなどの企業が約50億マルク、合計100億マルク(当時の
日本円で約5200億円)を拠出し、「記憶・責任・未来」基金を設立し、
ナチス時代に強制連行・強制労働させられた約150万の人々に対する補償を
なすこととし、2007年にその任を終えた。(中略)
 トランプ大統領の言いなりに莫大な税金を使用してイージスアショア、
F35B戦闘機等の兵器を買うより、はるかに少ない金額で、近隣諸国と
の間での安全保障を実現することができる。
 2001年ドイツの国防軍改革委員会報告書の冒頭には「ドイツは歴史上は
じめて隣国すべてが友人となった」と書かれている。(後略)
       (岩波書店「世界 SEKAI」2019年2月号より抜粋)

内田雅敏氏〔プロフィール〕
 1945年生まれ。著書に「和解は可能か」(岩波ブックレット)、
「靖国参拝の何が問題か」(平凡社新書)、
「戦後補償を考える」(講談社現代新書)など


┏┓ 
┗■5.安倍首相は「韓国は約束を破ってばかりいる」
 |    「全ては解決済み」と言うけれど…
 |    いずれの問題も日本の植民地支配に由来する  「その4」
 |    旭日旗の掲揚拒否問題
 └──── 渡辺マリ (たんぽぽ舎ボランティア)

4.済州島での旭日旗掲揚拒否問題

・2018年11月11日、韓国海軍は済州島で12か国の国軍艦が参加する「国際
観艦式」を主催した。
 それに先立つ9月27日、韓国海軍の報道官は、国際観艦式に関し日本など
の参加国に「自国の国旗だけを掲揚することを原則とする」と通知したと
明らかにした。
 9月28日、小野寺防衛相は「自衛艦旗である旭日旗を掲げて参加すること
に変わりはない」との方針を示し、岩屋防衛相(第四次安倍内閣が発足)は
自衛艦の参加を見合わせることを決めた。
・韓国の李首相は「植民地支配の痛みを記憶する韓国人の心に旭日旗が
どんな影響を与えるか、日本はもう少し繊細に考えなければならない」と
忠告。
・9月27日
 ハンギョレ新聞(韓国紙):帝国時代の日本軍旗である旭日旗をそのまま、
自衛艦旗として使い…戦争責任から目を背け、反省の仕方を知らない日本
社会の問題が露呈した
 朝鮮日報(韓国紙):韓国の要請が「無礼だ」と言うならば、翻って日本
軍は礼儀をもって韓国を侵略したとでもいうのだろうか
・韓国では日本軍国主義の象徴とされ「戦犯旗」とも呼ばれている。
・海上自衛隊が済州島に派遣しようとしたのは護衛艦「いずも」だ。実質
空母と同じ機能・装備を有している。旭日旗を掲げた「いずも」が韓国に
入港するという事は、日本はいつでも朝鮮半島を再び侵略することが可能
になったと誇示することになる。
 (註:2018年12月新防衛大綱で「いずも」と同型艦「かが」の対外侵略
可能な「空母化」を決定。しかし空母ではなく多用途運用護衛艦と呼ぶ
そうだ!)


※関連の報告会と学習会のご案内

◆3/4(月)緊急報告第2弾〜2月27日−28日の
 ハノイ第2回「朝米首脳会談」
 メディアが伝えない「本当の」最新取材報告

 お 話:浅野健一さん(「人権と報道・連絡会」世話人)
     [シンガポールに続きハノイで朝米首脳会談取材予定]
 日 時:3月4日(月)19:00〜21:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円

◆3/12(火)学習会
 朝鮮半島の平和の動きと日本の責任〜日本による植民地支配に抵抗した
 「三・一独立運動」は私たちに何を問いかけるか〜

 お 話:鄭 栄桓(チョン・ヨンファン)さん
                (立命館大学コリア研究センター専任研究員)
 日 時:3月12日(火)19:00〜21:00
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円


┏┓ 
┗■6.新聞より2つ
 └──── 

 ◆東海第二原発 再稼働を明言 原電伝達 茨城県知事は「不快」
  茨城県と6市村の同意必要

 日本原子力発電(原電)の村松衛社長は22日、茨城県庁で大井川和彦
知事と面会し、東海第二原発(同県東海村)の再稼働方針を伝えた。
 これまで原電は再稼働するかどうかについて明言を避けてきただけに、
大井川知事は今回の再稼働方針の表明に「不快を感じざるを得ない」と
反発した。
 再稼働には、県と30キロ圏の六市村の同意が必要となるが、各首長とも
慎重な姿勢を崩しておらず、同意取り付けは難航するとみられる。(後略)
             (2月22日東京新聞夕刊1面より抜粋)
詳しくはこちらを
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019022202000291.html


 ◆「巨大噴火」や「破局的噴火」 規制委が研究へ 原発の安全規制に利用

 甚大な被害となる「巨大噴火」や「破局的噴火」の発生メカニズムを
探り、原発の安全規制に生かすため、原子力規制委員会は4月から、北日本
や九州の6つのカルデラで専門家に委託して噴火予兆の把握などの研究を
始める。
 研究の蓄積がほとんどないこともあり、現在は「リスク評価があいまい
だ」との声も強く、規制委は可能な限りの知見を集めたい考えだ。(中略)
 噴火や予兆の予測が困難なことを理由に、停止命令などの具体的な判断
基準は示しておらず、「なぜ発生可能性が低いと判断できるのか」などと
批判されている。(後略) (2月21日「毎日新聞」より抜粋)
詳しくはこちらを
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000060-mai-soci

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より
 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも
 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 グループも平等に掲載する基本方針です。
 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など
 必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
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