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沖縄県宮古島で自衛隊ミサイル基地建設強行が続く
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沖縄県宮古島で自衛隊ミサイル基地建設強行が続く

動画(3分)

沖縄県宮古島で自衛隊ミサイル基地建設が、急ピッチでの問題、本土にまったくといっていいほど報道されていない。私もこの3月、東京の集会で宮古島出身の市民の訴えを聞いてはじめて知った。そして現地に飛んだところ、その実態にあぜんとした。ゴルフ場跡地が、そっくりそのままミサイル基地と化そうとしている。重機が無数に乱立し、大轟音で工事がすすめられている。そして、基地周辺には農地が隣接しているのである。
基地建設に反対する住民でつくる「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」は、毎朝工事現場ゲート前で、毎週市役所前でスタンディングを続けている。
ミサイル基地建設現場ゲート↓

基地建設現場ゲート前では、毎朝スタンディングが行われている↓

市役所前で毎週行われているスタンディング↓

宮古島には、このほかにも自衛隊の軍事施設が増強されようとしている。防衛省は、この動きを中国、北朝鮮対策と称しているが、宮古島と石垣島の海峡は「公海」であり、軍用船であろうと航行は自由であるはずだし、この動きは政府が認めている「専守防衛」すら超えるものである。そして何より、このような動きが、与那国島、石垣島、奄美大島で同時に急速に進行しており、現場以外の一般民衆に知らされていないことが非常に大きな問題である。(湯本雅典 取材:4月18日、19日)
航空自衛隊のレーダー施設↓
(強力な電磁波を発生しているといわれている)

準天項衛星追跡管理局↓
(GPS機能強化のための衛星の電波を受信する。しかし、その情報を米軍に提供しているといわれている。内閣官房が管理。)

ミサイルの弾頭を保管する弾薬庫と射撃訓練場建設予定地↓
(宮古島市保良)


Created by yumo. Last modified on 2018-04-22 12:18:27 Copyright: Default

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