本文の先頭へ
LNJ Logo 傍聴者からは抗議の声!〜「東京都迷惑防止条例改正案」が委員会採決
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
News Item 0322emi
Status: published
View


傍聴者からは抗議の声!〜「東京都迷惑防止条例改正案」が委員会採決



動画(12分)

前回3月19日の動画(10分)

前回の記事

 3月22日、「東京都迷惑防止条例改正案」がたった1時間の審議で都議会警察・消防委員会で採決された。審議を聞いていた傍聴者から批判の声がでた時、都民ファーストの増子ひろき議員が「出ていけ!追い出せ!」と言い、にらみつけたとのことだった。 また審議閉会後、抗議する傍聴者に対して、自民党の高橋なおき議員が「この傍聴人がどういうことだ!」と怒鳴ったという。 詳しくは→(田中龍作ジャーナルクリック
驚いたのは、民進党で立憲民主会派の中村ひろし議員が賛成にまわったことだ。 そして、最後まで反対したのが共産党の大山とも子議員だけだった。 都民の怒りは前回よりもまして「自由を愛する!市民連合」が22日、100人あつまった。



 参加者からリスペクトされ共産党の大山とも子さん(写真上)は「リスペクトしていただいてありがとうございます」とお礼し「皆さん1人1人の行動が都議会を動かしている状況です」と報告。また「各会派にたくさんのファックスやメールがが届かなかったら19日は、審議なしに採決されていた」とのことだった。大山さんは「立法事実が示されてないのは警視庁の弱点。こんな条例案をだしてくること自体、都議会も都民も愚弄することではないでしょうか」と都政を批判した。



 弁護士の宇都宮けんじさん(写真上)は「小池さんは最初、ガラス張りの都政をつくると言ったがこれに全く逆行している」と指摘し 「警察としては、国会前の集会やデモを取り締まりたい。これは警察の武器であって我々民主主義の武器じゃない!」 「こういうことを提案させる都政を強く糾弾しないといけないと思う」そして「皆さんと一緒に阻止したい! がんばりましょう!」 としめくくった。



 自由を愛する!市民連合のてつさん(写真上)は「野党の支持者である方こそ、中村ひろし議員のことを徹底的に追求しなきゃダメですよ」そして「社会運動にはかかわらないけどリベラルな考え方をもってる声をあげてない人なんかは、期待してたけど立憲民主党もか! と 思っちゃうじゃないですか」と訴えた。最後に、小池百合子都知事が朝鮮学校の支援をやめさせたこと、福島からの原発避難者に対して、帰りなさいと直接言わなかったが含み笑いをしながら「帰ればいいじゃない。だって安全なんでしょ!」など彼女のレイシストぶりを参加者に知らせた。
 自由を愛する!市民連合は3月27日から、成立といわれている日の3月29日まで連続行動を予定している。(見雪恵美)








Created by emi. Last modified on 2018-03-24 03:35:54 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について