韓国サンケン、日本遠征闘争 2/28 | |
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2月28日(火)気温がそんなに低くはないが、風が冷たい
参加=当該3名、支援:4名 7:20〜8:30 本社前出勤時宣伝活動 8:30〜9:30 本社前座り込み 志木駅前に移動 10:00〜11:00 志木駅前市民宣伝活動 金ウニョンさんは、ある子供のいるお母さんとの話しで、お母さんが絵本を子供に見せていた時に、子供が最後に「人間とは何か」と質問をしてきた時のことを話して、どう答えたらいいのかといことから始めて、人間とは何か、人としてどういきていかなければならないのか、ということを話して、サンケン電気の社長は人間として恥ずかしい生き方をしているのではないかと、静かにしかし怒りを込めて出勤する社員たちに語りかけていた。 その他各組合員たちは、会社が中労委への提訴したこと、国会議員の面談の要請を断ったこと、などの問題について会社を厳しく批判していた。 午後から、サンケン電気本社の近くの新座市の東北コニュニティセンターで韓国映画『明日へ』(韓国語原題:カート)の上映会があり、当該の組合員たちが韓国サンケンの解雇撤回のアピールと映画の感想などを述べて活発な議論が交わされた。 その後急いで天王州アイルまで電車、モノレールを乗り継いで、Jal不当解雇撤回裁判原告の呼びかけによるJAL本社包囲行動に参加しました。 (以下の画像をクリックすると拡大表示します)
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