| 韓国サンケン、日本遠征闘争 2/3 | |
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2月3日韓国サンケン労組日本活動報告
快晴だが風が冷たい。 参加者は当該2人と支援6人。 おととい来日したキム・ヒチョルさんとあいさつ。 7:20〜8:30 サンケン本社前抗議宣伝行動 8:30〜9:30 サンケン本社前座り込み 9:30〜9:45 移動 10:00〜11:00 志木駅前宣伝行動 本社前の宣伝では、当該が交代でマイクを握ってスピーカーを通して訴え、支援は横断幕と旗を持って出勤するサンケン社員に「おはようございます」「よろしくお願いします」と声をかけ、あるいはビラを撒く。 社員の大半は無視するが、数人は挨拶を返すか、又は黙礼する。 声をかけながら一人一人の表情を確認する。日本の労働者の現実の一端が垣間見られるように思う。 会社との、同僚間の、同じ会社だが他国の労働者との関係と意識、さらには家庭内の関係や生活実態まで読み取れるようで面白い。 分断。自己保身。嫌悪。無視。 資本家にとって誠に喜ばしく都合の良い意識と実践を内面化して是とし、忠実に履行している。 先日、横断幕を持ちながら話を交わす中でアン・ジョンスさんが「資本の奴隷だ!」と吐き捨てるように言ったことを思い出した。 しかし、宣伝を聞いただけで、そうではなくなった人も確実にいる。個別分断されている労働者の意識をサンケン労組の仲間の言葉と実践が変革しているのだ。それが救いであり、可能性であり、希望だ。 駅前情宣ではビラのはけが良かった。「まだ解決してないの? 頑張ってね」と声をかけてくれる女性もいた。連れ合いと小学生の娘2人と離れて来日したキム・ヒチョルさんが喜んでいた。(以上) (以下の画像をクリックすると拡大表示します)
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