本文の先頭へ
韓国サンケン、日本遠征闘争 2/2
Home 検索

2月2日(木)快晴、冷たい風が吹き寒い。
参加者:当該4名、支援する会9名。
今日は、韓国サンケン労組日本遠征団で1か月間活動したアンさんとキムさんが本社前抗議宣伝行動のあと帰国の途につき、昨日来日したもう一人のキムさんが新しく遠征団に加わった。
明日もパクさんが新たに遠征団に加わる予定。
また、支援する会も新たに学生が参加してくれ、頼もしい。

7時20分〜 サンケン本社前抗議宣伝行動
8時30分〜 サンケン本社前座り込み
9時30分〜 志木駅に移動
10時〜    志木駅前市民宣伝行動
11時〜    サンケン川越工場に移動

サンケン本社前での抗議宣伝行動では、今日帰国する遠征団の二人に対して、居残るキムウニョンさんが送る言葉をマイクで語りかけた。
帰国するアンさんもキムさんも、闘って必ず支援してくれたみんなに会いにまた来るとの言葉を残して帰っていった。
新しく参加したもう一人のキムさんは必要な日本語をすぐ覚え、志木駅に向かう前にサンケン本社に向かって、「整理解雇、撤回しろ! トゥジェン(闘争)!」とシュプレヒコールを呼号した。
志木駅前の対市民宣伝行動でチラシを配っていると、熱心にわたしたちの訴えを聞いてくれる年配の方が3名いた。ありがたい。
志木駅前行動を終え、中小労組政策ネットの宣伝カーでサンケン電気川越工場にむかった。

志木駅から川越工場へ車で移動中、外がよく見えないほどの砂埃が舞っていた。渋滞もあり到着時間を心配したが、12時ころに到着。
急いで演説を始める。話しながら横断幕を準備。風がとても強く、吹き飛ばされそうだった。じっと立っているのも難儀なくらい強い風だった。
昨日来日したキムさんは、サンケン電気は地労委の判定に従い解雇撤回、職場復帰、未払い賃金の支給を行うよう訴えた。ウニョンさんは労組の闘いの正当性と会社の卑劣さを訴えた。労働3権と労働者の権利を守り、人間らしく生きる権利を話した。そして同じサンケンで働く労働者として、共に会社に対して声を上げてほしいと訴えていた。
砂埃にまみれながらも約1時間、宣伝カーからの訴えは、川越工場で働く労働者の耳に、そしてサンケン電気の幹部にも届いたことと思う。

(以下の画像をクリックすると拡大表示します)


Created by Staff. Last modified on 2017-02-23 21:30:08 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について