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10回目となった「貧困ジャーナリズム大賞」〜今年はTV番組が多数受賞


  9月11日午後6時30分から、東京ウイメンズプラザで、標記受賞式と シンポジウムが開催された。主催は、反貧困ネットワークで2007年に 始まり、今年が10回目。過去には、週刊東洋経済、被爆隠し報道の朝日 取材班、テレビ朝日のドラマ相棒、シェアハウス居住で児童扶養手当 未支給の東京新聞社会部などが大賞を受賞している。  今年は大賞がなく、特別賞2、賞7となった。この日は、取材 で参加出来なかった「ドキュメンタリージャパン」の岡部ディレクター を除くすべての受賞者が出席され、賞状、記念品を受け取られた。  その後、チームの場合はお一人が代表となって8人が登壇し、シンポジウムが 行われ、進行を反貧困ネットの水島宏明上智大教授、助言を和光大竹信三 恵子教授(各ジャーナリスト)が担当した。  今年の特徴はテレビ番組が多数を占めたことと、ネットメディアの受賞。 シンポでは、一歩も二歩も踏み込んだ取材や制作のオモテウラが語られ、 有意義なものとなった。(白石孝) 「貧困ジャーナリズム大賞2017」受賞者一覧 ● 貧困ジャーナリズム大賞  該当作品 なし ● 貧困ジャーナリズム特別賞     2作品、順不同 □NHK「ハートネットTV」(大麻俊樹・浅田環・林きよみディレクター、中野淳アナほか) 「障害者施設殺傷事件から1年」のシリーズ(7月24日〜26日)など  □沖縄タイムス学芸くらし班(高崎園子・座安あきの・榮門琴音記者) 沖縄タイムス連 載企画「『働く』を考える」など「子どもの貧困」の背景にある親の低賃金や長時間労働 に関する一連の報道について ● 貧困ジャーナリズム賞 7作品 順不同 □NHKスペシャル「見えない“貧困”〜未来を奪われる子どもたち〜」(高橋裕太・新井直 之ディレクター)(2月12日放送) □NHKスペシャル「ばっちゃん〜子どもたちが立ち直る居場所〜」(伊集院要ディレクター )  □毎日放送(斉加尚代ディレクター)映像‘17「支えて、支えられて〜生活保護の現場 と『みさ姉』〜」 (3月26日放送) □関西テレビ(真鍋俊永ディレクター)ザ・ドキュメント「そよ風が残したもの〜障害者 殺傷事件の波紋〜」 (1月28日放送) □共同通信金沢支局(国枝奈々記者)非正規公務員の労災についての一連の報道  □「BuzzFeed Japan」編集部(小林明子ニュース・エディター、渡辺一樹・籏智広太ら)  「3人に1人の子が貧困 沖縄」、「貧困に陥ったLGBT」、「給食に救われる子どもた ち」「直接手渡す『こども宅食』は子どもを救うか」、「コンビニドライバー」、「低収 入・低学歴ほど危険な受動喫煙」など貧困にかかわる一連の記事  □ドキュメンタリージャパン(岡部統行ディレクター)テレビ東京「ガイアの夜明け」 【密着!会社と闘う者たち第2弾(7月25日放送)】   (受賞作品の解説などについては「反貧困ネットワーク」のサイトを検索してくださ い)  ところで、10月21日(土)10:00〜⒗:30、田町交通ビルで「反貧困全国集会」を予定して いますので、ぜひご参加ください。

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