| 歴史に向き合い、和解から友好強化へ 内田雅敏講演会 | |
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「日中友好の展望 平和資源としての三菱マテリアル和解」「過ちて改めざる、是を過ちという」、三菱マテリアル社(旧三菱鉱業)が中国人強制連行事件の和解にあたって受難生存労工に述べた謝罪の言葉である。同事件の和解を経て「日中友好の展望」と題する内田雅敏弁護士(戦争をさせない1000人委員会事務局長)の講演会が、9月30日、連合会館で開かれた。 はじめに日中労働情報フォーラム伊藤代表(写真・上)が「日本の平和運動の弱さは加害者意識が薄いことである。二度と戦争を起こさないために中国人強制連行・強制労働問題を加害者としての反省を背負いながら考えてみたい」とあいさつした。 内田弁護士(写真・下)は、鹿島建設の花岡和解、西松建設の広島安野和解の経験を踏まえながら、今回の和解が「平和資源」と言える内容を持つものだと評価し、次のように講演した。* 内田雅敏氏の講演レジュメ(pdf) 「日中友好の展望 平和資源としての三菱マテリアル和解― 三菱マテリアル中国人強制連行・強制労働事件の和解を経て」 * 伊藤彰信(日中労働情報フォーラム代表)のあいさつ 「加害者としての反省を背負いながら日中友好の絆を強めよう」 * 4つの歴史文書は日中労働情報フォーラムのホームページに掲載されています。 <文・伊藤彰信 写真・高幣真公> Created by takaheims. Last modified on 2016-10-03 11:07:34 Copyright: Default | |