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NPO法人労働相談センター:「解雇理由」相談事例(3月分)紹介
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みなさんへ。
シリーズ「解雇理由」2016年3月分です。
2016年3月にNPO法人労働相談センターと全国一般東京東部労組に寄せられたメール相
談の「解雇・退職勧奨・退職強要」事例からまとめました。

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「解雇・退職勧奨・退職強要」のメール相談事例(2016年3月)のまとめ
NPO法人労働相談センター
全国一般東京東部労組
2016年5月9日

1、 契約社員として10年以上勤務。突然親会社から現会社の閉鎖が通知され、全社員が「
整理解雇」だと言われたが、何故「整理解雇」なのかの会社側の事情について、何の説明
もないし一円の補償もない。こんな「整理解雇」が有効なのか。

2、 私のてんかんの持病を理由に会社が解雇しようとしている。仕事は人並みにやってい
て、これといった問題はないのに、理不尽ではないか。

3、 3社の面接を受けて、2社をお断りして、一社と雇用契約を取り交わした。にもかかわ
らず、その会社から入社3日前に「採用取り消し」の連絡がきた。人の一生を左右するの
に、こう軽々と採用を取り消していいものなのか。ひど過ぎる。

4、 派遣社員。契約終了の通知があった。その理由として「コミュニケーション不足」と
言われたが、長い間働いていても一度もそんな指摘をされた事がない。

5、 テレアポのアルバイト。一ヶ月毎の契約を繰り返してきたが、この度、契約途中で、
会社が事業撤退となり、電話で突然即日解雇の通知をされた。解雇予告手当は請求できる
か。

6、 メーカーの研究・開発部門に勤務。日米欧で複数の特許も取得している。会社の都合
で開発部門は中止となった。製造部門への異動の内示があったので、もともとの契約と異
なるので、製造部門への配転を拒否したら、懲戒解雇を視野に入れた警告書がでた。

7、 お店でパート。他の人と時給の上がり方が違うので、疑問を感じ、オーナーに伝えた
ら、オーナーが謝罪してきて、過去までさかのぼって支払ってきた。しかし、数日したら
「あれはそもそも示談金だった」「辞めるかこの場で決めろ」と怒りだし、あげく「あの
金は返せ」と言うので、怖くなり返してしまい、退職させられた。

8、 社長ミーティングの場で「来月までに業績が改善されない場合は、部署を解散する」
と言われたが、目覚ましい業績改善は達成されなかった。その後、社長からLINEで「職さ
がししてください」とメールがきた。この会社は全ての社会保険にも入れてくれず、雇用
保険すらない。

9、 50代。認知症を発病。会社から診断書の提出を求められ「精神障害者の雇用枠はない
」と言われた。

10、 20年勤続。持病はあるが、持病を理由に休んだことは一度もない。ところが、「持
病」を理由に解雇された。こんな事が許されるのか。また、持病があることは会社には秘
密にしていたのに、この点でも疑問があります。

 
当該ブログ「労働相談センター・スタッフ日記」(写真も)
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/ef2edb038674944d745a0588845ed827
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