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いますぐ1000円!非正規労働者の声を聞け〜「中央最低賃金審議会」行動

動画(6分)

 6月14日午後、今年10月からの最低賃金の水準を決める「中央最低賃金審議会・第一回」が厚労省で開催された。「最低賃金大幅引き上げキャンペーン」の労組メンバー約100人は、厚労省前に集まりマイクで「現在の全国平均時給798円は低すぎる。いますぐどこでも1000円に!1500円をめざして」と訴えた。

 審議会で塩崎厚労大臣は「経済成長あっての最賃引き上げ」を強調しており、政府案の年率3%(24円)では「1000円〜1500円」達成は遠い未来で、実現もおぼつかない。

 傍聴した全労連常任幹事の斎藤寛生さん(写真上)は、「非公開となり追い出された」と悔しそうに語る。傍聴できるのは冒頭だけなのだ。審議委員には労働者代表が4人いるが、4人とも民間大手企業の「連合」の幹部たち。斎藤さんは「全国243人の審議委員の全員が連合系。女性もわずか。その選ぶ基準も不透明。そして審議は非公開だ。これでは最賃制度はいっこうに改善されない」と憤っていた。集会では「中小非正規労働者の声を反映しろ」「密室協議をやめよ」のアピールが続いた(M)


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